【鑑賞のきっかけ】
昨年11月に公開された日本製ゴジラ最新作「ゴジラ-1.0」を劇場鑑賞。
以後、ほとんど劇場鑑賞していなかったのですが、長年の怪獣映画好きとしては、本作品は、絶対に劇場鑑賞すべき、と>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
劇場公開時には全く気づかなかった作品。
でも、監督がリドリー・スコットで、豪華俳優陣が演技。
しかも、中世が舞台で、予告編からは、しっかりとした歴史劇が期待できそうに感じて、動画配>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
劇場公開時から気にはなっていたものの、劇場鑑賞までには至らなかった作品。
意外に早い段階で、動画配信が始まったので、早速、鑑賞してみました。
【率直な感想】
<1973年の「エク>>続きを読む
(本レビューでは、作品内に登場する「妖怪」の名称を明かしています。名称だけでは、ネタバレにはならないと思いますが、先入観を一切持ちたくないという方は、鑑賞後に本レビューをお読みください)
【鑑賞のき>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
本作品は、カンヌ映画祭で、主演の役所広司が主演男優賞を受賞したこと、監督がヴィム・ヴェンダースという著名な監督であったことで、劇場鑑賞して来ました。
【率直な感想】
<物語の概要>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
サメ映画は、「ジョーズ」(1975年)以来、数多くの作品が作られていますが、「ジョーズ」に勝る作品はなかなか出現しませんでした。
1999年の「ディープ・ブルー」は、知能の高いサメ>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
制作の一人、ジェームズ・ワンは、衝撃的なラストが評判を呼び、シリーズ化された「ソウ」の生みの親であり、そのホラーとサスペンスをミックスしたような作風が気に入り、新作が出るたびに鑑賞>>続きを読む
【お気に入りの宮崎アニメなので…】
私は、宮崎アニメのファンです。
でも、本作品はこれまで鑑賞しようとは思っていませんでした。
「風立ちぬ」で引退したはずなのに、何故、新作を制作したのだろう?
有終の>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
本作品は、2014年に制作され、日本では2015年に劇場公開されているとのこと。
また、原作小説があり、海外ではベストセラーとなったようです。
でも、全くその存在を知りませんでした>>続きを読む
ゴジラ映画のファンとしては期待の一作。
公開されてすぐに観たい気持ちはあったけど。
あまり、混雑していない日にちと時間を選んで、ゆったりと鑑賞してきました。
【東宝のゴジラ戦略(推測)】
作品の感想>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
劇場公開時には注目していませんでしたが、最近動画配信が始まった作品の中でも注目を集めていることを知ったことと、ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞していることに気づき、鑑賞してみ>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
公開時から気になっていた本作品。
動画配信が始まったという情報を得て、早速鑑賞してみました。
【率直な感想】
<冒頭のシーンに注目>
MINAMATAのタイトルに続き、冒頭のシー>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
「エヴァンゲリオン」「ゴジラ」「ウルトラマン」。
それぞれに、「シン」を冒頭につけて、ヒット作を生み出してきた庵野秀明。
恐らく、これで一区切りとなるであろう、「シン」シリーズの最>>続きを読む
※このレビューでは、本作品自体のネタバレはしていませんが、前作「エスター」については、本作品の感想を述べる上で、ネタバレせざるを得ません。
そのことを前提に、本レビューをお読みください。
【鑑賞のき>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
加入している動画配信にラインナップされているのを発見。
2021年公開ということで、最近の作品なのですが、存在に全く気づきませんでした。
ハリウッド制作ではなく、イギリス映画なので>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
加入している動画配信のラインナップを見ていて、「そういえば、こんな映画あったな」と記憶が甦ってきたのが、本作品。
未鑑賞だったので、鑑賞してみることにしました。
【率直な感想】>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
劇場公開時には鑑賞を逃してしまいましたが、最近、動画配信が始まったので、鑑賞してみることにしました。
【率直な感想】
<原題の意味>
原題の「NOPE」は、「NO」のスラング的な>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
ゴジラなどのモンスターパニック映画が好きな人間としては、以前から気になっていたのですが、予告編がB級映画的な印象で、何となく鑑賞を見送っていました。
しかし、肩肘張らずに鑑賞するの>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
アカデミー作品賞受賞作として、注目はしていたものの、未見であった本作品。
動画配信で鑑賞してみることにしました。
【率直な感想】
「世紀のスクープ」という副題は、邦題特有のもので>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
劇場公開時は、全く注目していませんでしたが、動画配信で鑑賞可能となっており、「キューバ危機」という題材に興味を惹かれ、鑑賞してみました。
【率直な感想】
<全く知らない事実>
本>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
俳優、監督、脚本と幅広く活躍しているケネス・ブラナーの自伝的な作品として注目していたものの、劇場鑑賞を逃していたため、今回、動画配信で鑑賞してみました。
【率直な感想】
<映画鑑>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
劇場公開時は、全くノーチェックの作品でしたが、サスペンス映画として、なかなか評価が高いようでしたので、動画配信で鑑賞してみました。
【率直な感想】
<着眼点が素晴しい>
もしも、>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
本作品は、劇場公開時、注目していたのですが、鑑賞を逃してしまいました。
今回、動画配信で鑑賞することに。
【率直な感想】
<「アラバマ物語」との接点>
本作品は、実話に基づいた作>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
マイケル・ベイ監督のド派手なアクション映画として期待してはいたのですが、劇場鑑賞は逃してしまいました。
今回、動画配信で鑑賞してみることに。
【率直な感想】
<確かに、もの凄い迫>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
本作品は、予告編の不穏な雰囲気に興味を惹かれ、劇場鑑賞を決めました。
【率直な感想】
<違和感のある空間>
主人公アリスは、夫と優雅な生活を送っていた。
ところが、あることをきっ>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
劇場公開時には、私のアンテナには引っかからず、未見でした。
しかし、このサイトなどでも評価が高く、動画配信で鑑賞することとしました。
【率直な感想】
本作品は、ひとことで言うと、>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
その存在は知っていたもの、全編を観る機会はないと思っていた本作品が、まさかの動画配信。
怪獣ファンとしては、必見!
【率直な感想】
<高度な映像技術>
1983年制作と言えば、ま>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
原作は未読でしたが、既にご覧になられた方の評価も高く、ミステリ的な物語展開に興味を惹かれて、鑑賞してきました。
【率直な感想】
<アイデンティティーを巡る物語>
本作品の物語の出>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
普段、あまりアニメを観ない私が、劇場まで足を運ぶアニメ作家。
その一人は、宮崎駿でしたが、彼が引退した今、唯一のアニメ作家が、新海誠。
その新作となれば、劇場鑑賞しないわけにはいき>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
最近になって、第1作「ブラックパンサー」(2018年)の高評価に気づき、動画配信で鑑賞。
ハイレベルな作品に、第2作も期待できる、とばかりに、劇場に足を運んできました。
【率直な>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
カンヌ国際映画祭や米国・アカデミーなどで数々の賞を受賞した本作品は、鑑賞候補となっていたのですが、永らく未見でした。
動画配信のコンテンツの中に本作品を発見し、鑑賞してみることに。>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
2022年11月に入って、劇場公開予定作品情報として、本作品の続編が浮上。
ところが。
私は、第1作目を鑑賞していませんでした。
動画配信で、早速、鑑賞開始!
【率直な感想】
<>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
原作小説は、未読ですが、「水墨画」を通しての人間模様という、これまで目にしたことない内容の映画ということに興味を引かれての鑑賞でした。
【率直な感想】
<白と黒の二項対立>
主人>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
「さかなクン」がテレビに登場したのは、1990年代初頭ですが、以後、気がつくと、ずっとテレビ番組に出演し続けていて、好感の持てる人物でした。
その「さかなクン」を、何と、女優である>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
このところ、エンタメ系娯楽作の鑑賞が続いていたので、じっくり人間ドラマを楽しみたくなり、チョイスしたのが、本作品でした。
【率直な感想】
<3つの家族の物語>
家族をテーマにした>>続きを読む
【鑑賞のきっかけ】
あの1980年代のヒット作「ゴーストバスターズ」と「ゴーストバスターズ2」の正式な続編として、第3作として制作された本作品。
期待を込めて、動画配信で鑑賞してみました。
【率直な>>続きを読む