便座DAPPUNESSさんの映画レビュー・感想・評価

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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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宮崎駿って天才なんだなとシミジミ思った。千尋はどう成長したのかが気になる。地味に一番成長したの坊じゃね?

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

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完成度は高い。時系列のトリックがあっさりし過ぎてて少し物足りなさがある。

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

4.5

二年ぶりくらいに観た。ホドロフスキー慣れするとちょっと想像をこえたイメージが足りない?とはいえ好き。

恋する惑星(1994年製作の映画)

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天使の涙ほどではなかったが、やはり絵面がよいですね。

君の名は。(2016年製作の映画)

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やはり新海誠はそこまで好きくない。電車に敗北するのに隕石に勝利するのはオモロイ。

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