頑張れ町田くんと思いながら見てました!前田敦子さんのキャラがいいツッコミを入れてくれていました。
ラクシュミさんって凄く純粋で、それ故に偉業を成し遂げられたんだと思いました☆
ウィル推しになってるけど、アニメーションとは違うアプローチも有って実写もとても楽しめました!
パラレルワールドなんだ….なら納得。楽しかったけど…これで終わりってなんだか私はスッキリしないかなぁ〜。
少数派はやはり少数派。多数派はそれに惹かれるというのが世の常なんですね。
ヴィン・ディーゼルのベビー・グルートと、ライアン・レイノルズのピカピカ、どっちが可愛いのか…
甚内さんのただの自業自得って感じでしたが…
それに最後がちょっと強引に引っ張った?
プリティーウーマンが愛情深いお母さんになってたぁ!
母は強し、ドラッグ怖し。
何でもあり感増し増しで面白かったです!次回作も楽しみにしています!
切なかったり、幸せだったりそれぞれの最後を迎えた中、何故ソーはお笑い担当で終わったのぉ〜?
メアリーの方がアン・ブーリンさんの子供じゃ無いかと思えたし、邦題からのイメージと話はちょっと違った…
それにしても、エリザベスの白塗りはアリス・イン・ワンダーランドのハートの女王様にしか見えなかったで>>続きを読む
ブレイク・ライヴリーが何を着てもかっこよかったです!最終的にやっぱり女子って怖い〜って思っちゃいました。
名前を忘れちゃったけど学校のパパ友?がいいキャラでした。
トニーの行動にちょっと驚いた時のドクの顔が可愛かった!
言い合いながら心を通わせていく二人の王道ロードムービーでした。
人は外見じゃない!中身!
思い込みで突っ走っているところはちょっと怖かったけど…そこも愛嬌!
話に入れなかったんだと思います。かなり寝落ちしてしまいました。
驚異の満足度100%に期待し過ぎて見にいってしまった様です…
主人公の人が初っ端から感じが悪くてそれだけで見ていてちょっと疲れました…最後には感じの悪さもそーゆー事と理解できましたけど…
女子のバトルちょっと怖かったです。そして、人を見る目って大事だなぁとつくづく思いました。
原作は知りませんが、映画三部作で綺麗に終わったと思っていました。
正直…無理に復活させなくても良かったんじゃないかなぁ〜と思ってしまいました。
紛争によって理不尽に与えられた傷が必要以上に人を頑なにして、小さな事が大きなことになってしまう怖さを感じました。
想像していた通り楽しませて頂きました!ダサい玉、チバラギ、学生の時に言いあってました〜。懐かしい!
人生色々だけど、仲間が居るって良いですね!しかし、こと絵さん最後までちょっと謎な人だった…
楽しかったです!想像していたよりもヴァルツさんのイド素敵でした!続きがあるなら是非見たいです!