歴史的背景は難しいので、100%理解できなかったが、とにかく映像が素晴らしい。空と砂漠と人間。色、陰影、人の動き。全部スクショしたい。
2人や風景がただただ美しい。
ケイトの、ダヴィドの顔と体を好きになっただけでその他はアレックスの幻想にすぎない、という言葉が一番正しいんじゃないかと思った。
暗い歴史をポップに、生き生きと描いている感じが良い。
トイレへ走る姿がある意味爽快だった。もちろんトイレの看板をぶち壊すシーンも。
シリーズであることに気づかずこれだけ観たけど、普通によかった。
ショートドラマって感じ。
台湾の雰囲気思い出して行きたくなった〜
ジョーは、当時の女性としては先駆的だったろう。彼女の生き方に勇気をもらった。
戦時中に家にとどまる女性たちの生活。つらいことばかりじゃなくて楽しみもあるし、人生はちょっとずつ進んでいく。
違うバージョ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中まで雰囲気よくて好きだったけど、最後のほうになって執念がすぎるのにうーん、って思った。列車にひかれそうになるシーンいらない。女性たちの反応がおもしろかったけどやっぱ非現実的だと思う。風景がきれいだ>>続きを読む
メディアと政府ってズブズブのイメージだったけど、こうやってものすごい圧力が働いてジャーナリストの立ち位置も大変なんだ...と思った。
派手な演出じゃないけどじりじり、じっとりした雰囲気。
1、2ほどハマらなかったけど、ハードなマリオカートやってるみたいでおもしろかった。
観てて飽きない。
特に最初のと最後のが好き。
歌とダンスがハッピーな感じ、ベタな感じ。
服やインテリアまねしたいなー。
解説調べながら観た。
先駆的だったとしてもどうなのかな。面白い映画はいつ観ても面白いはず。
もはや今の時代、この映画のように女性にばかり焦点を当てることすら疑問なのかもしれない。けど、ここに’女性らしさ’は感じない、’女性らしさ’を描いているわけではない。
主人公は誰でもよい。いろいろな人生>>続きを読む
ジョーがハンサム。
暗ーい郊外の屋敷がなんかいい感じ。
光あれば影あり...
観てよかった。
話はまあ単純でかつ細かいことはよくわからないけど、衣装や建築がとにかくきれい。
だいたい話が読めてしまった。
もっと深堀りできたのかなーと思う。
クイーンたちがもちろんきれい。
ジムキャリーすごい。動きが面白い。
寝ぼけてクリスマスの歌を歌っちゃうグリンチかわいい笑
長尺のほうではなくこっちを観た。
ざっと観るのによかった。
白黒でも衣装の美しさが伝わった。
こういう映画が観たかった。
苦みと甘み、これが人生、って感じ。
明るい悲劇はかなり印象に残る。ライフイズビューティフルみたいな感じ。
戦争映画は怖いけど、というときに観たい。
こういうの観るとイギリスの郊外に行きたくなる。
クモの巣のはった感じとか重厚なカーテンとかに、心くすぐられる。
雰囲気や音楽は好きだけど、ストーリーを追うと別にそうでもない。子どもほったらかし感。だんだん眠くなった。まあ映画なので、映像や音楽など総合的によかったらよし。
服やインテリアがかわいすぎる。
特に紫と、赤。
途中のミュージカル演出が不思議だけどまあよし。
映画でここまで笑ったの久しぶり。
チキン食べたくなってファミマへ走った。
リアリティが迫ってくる...
ゼインの目が頭から離れない。
悪い人も悪くならざるをえない状況なのだと思う。