たびたび言われてたけど、広告よりはるかにアクションよりだった。
風景が緻密に描かれていて空撮(?)がとても綺麗
昔観て面白かったのが地上波でやってたので鑑賞。
前半、何分間の出来事が様々な登場人物それぞれの視点で再生されていくけど、それが現代の事故時などにSNSに情報が飛び交う様子を彷彿させる
痛快
下品なジョーク、バイオレンスが雪崩のように押し寄せる。
ヒーローじゃないと自ら否定するとおり正義感がないしおしゃべりで皮肉っぽくておもしろい
ほぼ全編に撒き散らされたジョークのおかげで軽快に楽し>>続きを読む
話題になってたから観てみよー。くらいの気持ちで観たので予備知識ゼロでした。
時系列が飛んだりややこしい話なので多少予習するとわかりやすいかも…。
話は重めでテンポも良くは無いですが、俳優の演技がゴリゴ>>続きを読む
ダコタファニングが大きくなったんですね。
父親と恋人の話をしてる時に、「(彼は)お前を失望させるかもしれない」という言葉にたいして、「大丈夫、パパがいるから」という返答は殺し文句すぎる
死は生の一部 という台詞のとおり、最期まで駆け抜ける主人公に心打たれる。
コメディなタッチで描かれる中、強く生きる前向きさをもらえます。
533人の子供がいたことを知らされた主人公が正体を隠して一人一人に会いに行く。
最初はダメダメなんだけど、子供達とのやりとりや、恋人が妊娠したことでも成長していく。
家族っていいなぁ、家族が増えるって>>続きを読む
終始主人公にあまり共感できない…。映像は綺麗。海外行きたくなる。
緊張感の維持が良い。
主人公が思いついたら行動に出ちゃう人間なのでどんどん犯人に振り回され罠にハマってしまう。あとCAを演じた吉田羊似(?)の女優さんが気になった
うまくいかない主人公が新天地にて新たな人生を見つけたり、生きる道を見出す映画。堤真一が料理をめっちゃうめえって言いながら食べるシーンがあるも料理が映らず少し残念
このレビューはネタバレを含みます
途中のマイフェアレディみたいにヒロインがどんどん綺麗になっていくところがとても素敵です。潔癖性で他人にあまり優しくない主人公もヒロインと過ごすことで変化が表れます。途中、主人公の大事な部屋を見せるとき>>続きを読む
DVDパッケージ裏面サーっと読んでレンタル。ジェリーブラッカイマーの映画。途中次々と回収されていく伏線が、バッドエンドを予感させてハラハラ
ロバートロドリゲスオールスターズというか、これを待ってたというものが観れた。かと言ってマンネリかというとそうでもなくて予想の斜め上行ったりして。フロムダスクティルドーンのアレが出て来て懐かしい。