もさんの映画レビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

毒親Lv.5000
誰の視点なのかという視点を持って映画を見ることの大切さを改めて考えさせられる

黄龍の村(2021年製作の映画)

ツイッタで話題になってたので見た
予想外の展開！ってほどでもない
中二病すぎるけど突き抜けてて逆におもろさはある

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

ゆるーく見れる
それぞれすごい個性あるキャラじゃないんだけどだからこそ良い

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

こいつどんだけ人巻き込んだら気が済むんだ、しかも子どもがいる人ばかり、、
ちと長いな〜と思ったけどラストはかなりアツかった
散々周りを巻き込みまくってたけど終わりよければすべて良し

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

父から激推しされ見に行った
昭和の男はみんな好きそう

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

不思議世界観系ねと思いきやかなりギャグ
終わる頃にはベラのこと好きになってる

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

シリーズ初見
さすがにもうおじいちゃんすぎ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

大泉洋めちゃくちゃハマってる
会社って色々大変だよな〜
本読みたくなった
最後の高野の台詞シビれた

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

ずーっと同じ場所、ほぼ同じ人しか映らなくてほぼ同じ画面なのにこんなに面白いのすごいな！
終始ハラハラして、自分では動けなくてどうにもできないのが本当もどかしかった
終わり方もすごいよかったな

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

ちょっとずつ小出しにされるヒントがあるから、こいつか〜てなんとなく分かってても二転三転して驚かされた
なんだか悲しい物語

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

めっちゃハッピーエンド！みたいな感じで終わってるのが怖かった
おばあちゃんゲー

TIME／タイム(2011年製作の映画)

こんな世界は絶対イヤだ
激高ヒール爆走爆乳スタイル満点お嬢様...

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

想像以上に面白かった！好き！

コンジアム(2018年製作の映画)

期待しすぎてしまったなあ
驚かし方とかが全部アメリカン
もっと謎を解明してくれたら面白かったかも
オウマガトキとかゾゾゾとか
実在するYouTuberのがおもろい

ドント・ブリーズ２(2021年製作の映画)

犬と子どもをこよなく愛する
メンヘラおじいちゃん
可哀想に見えてくるけど
アウトなことしすぎてんのよ

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

明るい韓国映画見たの初めてかも

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

なーんも知らずに見たので
前フリ長すぎやろと思っちゃった
絵面はとにかく強い
ラストだけ30回ぐらい
見れそうなぐらいキモティ〜

グリーンブック(2018年製作の映画)

差別やだな〜
辛いけど重すぎず殴って欲しいとこで殴ってくれるのでスッキリ
自分の気持ちに正直に生きていきたい

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

メディアって怖い
謝れよ！！！！！てなりました

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

ずっと自分もその場にいるかのような緊迫感
同じ人間なのになんでだろうなあ
私がホテルの従業員なら一目散に逃げてるわ

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

みんな憎めないキャラ
わたしもアンハサウェイぐらい綺麗だったら金持ちおじさんから金むしりとって生活したいなあ

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

オタクはこういうの大好き
元ネタ全部わかったらもっと楽しいだろうな
現実があるからこそゲームはたのしい

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

最高の友達がいれば人生は最高
めっちゃよかった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドだけどあっさり感もある
最後のシンジ爽やかすぎて
別人みたいで逆に怖い
なんか、みんな急に素直になったな...
自分の気持ちと正直に向き合って
言葉にするの大事
それがもっと早く出来てた>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

マカヴォイはハゲキャラになったんか
オチが微妙　続き物なんだこれ

コピーキャット(1995年製作の映画)

バカでかいパソコンとか服装とか
色々ちょっと古臭い90年代の感じが出ててよかった
おもろかったけどいらん件も多かった気がする

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

流石にゴリラすぎ
アクション良しキャラ良し

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

切ねえ〜
思ったよりも露出多くて攻めてた
大倉くん相変わらずクズな役似合う
好きって感情厄介すぎ

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

音楽や景色がとにかく綺麗でよい
ソフィの背筋がどんどん
伸びていく感じが好き
改めて見るとハウル本当にダメ男

ザ・コール(2020年製作の映画)

予想以上に面白かった
どうしようもない絶望感が凄い
ところどころ辻褄合わなくない？
てとこはあるけど細かいことは気にしない
韓国映画、めちゃくちゃ容赦なくて好き

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

カーチェイス映画？
運転激ウマ母娘よい
やっぱ走るゾンビはアガる

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

めちゃくちゃ後悔してる本人達の
インタビューも相まってずっしりしんどい
自分は特別だって思いたいし、
待ってるだけじゃ何も変わらないけど
行動に起こせる人は少ないし
起こしたところで好転する訳じゃない>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3だけ見れてなかった
知ってる景色が沢山出てきて楽しい
シリーズの中では1番パワー弱めな気がする
相変わらず女に振り回されてる