もさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ネイキッド(2017年製作の映画)

コメディループもの
細かいことは気にせず笑えや！て感じ

ゲット スマート(2008年製作の映画)

マヌケでアホでシュールで笑える
アンハサウェイが綺麗すぎる
男女コンビは最終的にくっつけなきゃ
気が済まないの？

タグ(2018年製作の映画)

バカな大人たちで楽しい
実話を基にしてるっていうのが元気でる

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

むずい！！
こっちの読解力と記憶力次第
本当に人の名前が
覚えられなくて大変だった
胸の内は多くは語らん、表情で察しろみたいな場面が多かった
解説読んで2回3回見たらもっと楽しいと思うけど、もう一度>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

ポジティブバカっていいな

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

想像してたホームズと違った
原作知らんけど
スマートな推理で事件を
解決していくのかと思いきや
筋肉6:推理4という感じだった

セル(2015年製作の映画)

最初の空港がピークだった
結局夢オチか？
ハラハラするから見続けられたけど
1時間半無駄にした感じ

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

好きすぎて死んでしまった
こんなのオタク全員好きでしょ
凸凹正反対コンビ最高....最高...
イリヤ可愛すぎて、何？推すし...
音楽とかファッションもお洒落で
全てが目の保養って感じ
絶対絶対シリ>>続きを読む

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

子育てって難しいな〜
どこでそんな事覚えたの？ってぐらい
えげつないことするじゃん

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

こっから本格的に訳わからない
シンジが本当に可哀想だし、
見てるこっちもシンジ状態
もう少し人の話を聞きなさい
8年前なのエグ...

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

前半と後半の落差がしんどい
終盤30分からが良すぎる
シンジ覚醒シーンすき

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

こういう超能力モノ大好き
シャイニングはどっちかというと抽象的で分かりにくいイメージだったけど、
今回は能力も悪者も分かりやすくて面白かった
原作読みたいな〜と思った

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

人はひとりじゃ生きてけない
助け合って頼って生きないとね
嫌な奴らをみんなで協力して
追い返すところが良かった
奥さんへの愛が深くて羨ましい〜

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

終わり方が良いなあ
オタクだから何年後2人は...
みたいな妄想をついしてしまう

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

久しぶりに見たーーてか見たすぎてBlu-ray買った
子どもの頃から大好きだけど、
今見ると色々感じ方が違うなあ
でも変わらず世界観は素晴らしいし、
ナウシカが全員殺すマンになるところ
めちゃくちゃか>>続きを読む

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

涙出るくらいあたたかい気持ち
普通ってなんだろう
普通の恋愛、普通の家庭、普通の母親、、
もっと優しくなろ〜と思える映画
骨格はゴリゴリに男なのに、
柔らかい女性を演じる生田斗真が凄い

アス(2019年製作の映画)

意図してることとか何を比喩してんのか大体伝わるけど設定ガバガバ、ダラダラ
ホラーしたいのか世界への不満を訴えたいのかどっちかにしろよって思った
終始不穏だしハラハラはできるけど、
いまいち世界観に乗り>>続きを読む

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

いよいよ全世界が敵に回って、
全員ブッ飛ばす！！てなるのかと
思いきや意外と裏でコソコソしてて
生への執着が凄いな
みんな約束はちゃんと守れよ
アクションは今回も超かっこいい！
全然日本人じゃない奴に>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

実話なことに震える 世界こわい
全てを捨てて告発する勇気が本当にすごい
現実だけど今すぐなにか生活が
脅かされる訳じゃないし、
目を逸らして生きてしまうな〜

マイ・インターン(2015年製作の映画)

イケおじ 世界中の男がこれになれ

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

ワオワ〜〜オ！
なにも考えずに見れる

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

表情がいいね
王道スリラーで意外性はあんまだけど
展開のテンポが良いし
演出も凄くハラハラして好き
現実味ない設定だけど、
大げさに描いてるだけで
そんなに現実と大差ないのかもしれない

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

母、つよいな〜〜
全体的に皆引くほど感情的だし
行動力凄すぎて共感はあまりできなかった
あのオレンジジュースのような
優しさを忘れずに生きたい
憎むより許す方が難しいのかも

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

新人なのに偉そうすぎて笑う
最後の映像はショックだったな...
フィクションじゃなくて、
今も起こり続けてるリアルだと
突きつけられた

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

観たくないけど観たかったから
1人で見た 辛かった
明るい時間に観て良かった
家族にどんな恨みがあったら
こんな映画作るんだよ
ジワジワと精神が蝕まれる

ゾンビランド：ダブルタップ(2019年製作の映画)

こんなに良い気持ちで終われる
ゾンビ映画は中々ないなあ
妹がちょっとブスになってた...

ミッドサマー(2019年製作の映画)

観終わった後なぜか晴れやかで穏やかな気持ちだったのがすごく怖い
きっと宗教にズブズブハマってくのってこういう感じなんだな〜
ホラーでもスリラでもなかったなと思ったけど後から色んな解説読んでたらやっぱり>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

ジョジョ愛おしいね
あとめちゃくちゃ脚長いね
今まで見たヒトラーの中で一番顔が優しかった
戦争は本当によくない ラブアンドピース

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

悪人も嫌な人も1人もいなかった
のに、こういう結果になってしまうのは貧富の差だったり差別だったり
社会の仕組みのせいなのかなあ〜
お金がなくても仲が良くて幸せそうな家庭だっただけにまたダメージが深い

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

やさしいせかいでほっこり〜
皆こうあってほしいけど難しいよなあ
１つ１つの台詞がすごく印象に残る

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

皮肉のオンパレード
笑えるけど笑えねぇ〜
また大きい戦争が起こるのも
そう遠くない未来なんじゃないかと.....

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

胸糞悪すぎて泣いた
ジェレミーレナー渋かっこよい
ネイティブアメリカンが置かれてる
現状が少しは知れる
ずっしりくるし悲しいけど好き

ケープタウン(2013年製作の映画)

砂漠で追いかけっこの場面が
執念、怒りという感じでいい
現実にこういう場所が
あるんだよなあこわいなあ嫌だなあ

コンテイジョン(2011年製作の映画)

実際に未知のウイルスが発生したら...の世界がすごいリアルに描かれて震えた
ウイルスこわい！手洗いうがいちゃんとしよ！

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

この世界殺し屋で溢れすぎだろ！
でも世界観とか設定は凄くイイ 癖になる
今回も鮮やかな殺しだった〜
毎回毎回人が沢山いるとこに
正面きって行くのなんなの...もっと忍びなよ...
とりあえず彼に休みを>>続きを読む