「俺がいったい何をした」ってアンタが原因一部と言いたい。
三浦友和がほんとうに嫌な父親役で胸糞悪くさせてくる。それもいそうなんだよね、こういう父親。一人また一人とどこかが壊れていく家族の不穏な空気、息>>続きを読む
自動車事故や事故による怪我に快感覚える特殊性癖映画。
ストーリーもあるんだか無いんだかで、こちらとしては理解し難いそれに興奮していく人達を満遍なく描き切ってる…
ひたすら煽り性高い荒い運転と濡れ場を交>>続きを読む
ライフラインが不能になり余儀なくサバイバルすることになったある家族。
一晩で全電気系統、水道もガスもダメになるっていう結構ざっくりした始まりだけど…お互いに興味がない家族が現代サバイバルのリアルを追求>>続きを読む
ある施設から逃げ出し田舎町で平穏に暮らす少女が覚醒!
薄ら笑い浮かべて超人な能力で血飛沫浴びながらの無双状態というバイオレンスアクション。
覚醒するまで間延び感あるけどそこも含めてこそ後半のジャユンの>>続きを読む
淡~く優しいタッチの絵で描かれたクマとネズミの友情のお話。心地よいフランスアニメでした
相容れない2つの世界からお友達になった2人の交流が可愛くてたまらなかった。大きなクマがネズミを大事そうに抱き抱え>>続きを読む
鮫怖ってよりも数メートル先も見えない海底、心許ない檻、残りわずかの酸素っていう海ならでわの状況の怖さがすごい。終始息苦しかった。
酸素ボンベ外す時一緒に息止めちゃうから実際苦しいんですが…笑
正直言う>>続きを読む
82年版の前日譚。前作と話の展開は変わらずだけど物体が人へ擬態して疑心暗鬼に陥る様子やクリーチャーの造形も最高の気持ち悪さだった!
いやCGよりも…って多少思う所もあるけど造形、動きなんかが良くて楽し>>続きを読む
ほんの少しのカメ止め感…?
やりすぎホラードッキリもほどほどに…な映画。嘘か本当か惑わせつつスプラッター場面も多くて面白い
キレた庭師が1番恐怖だったかもしれないな。後半はまぁ…そうなるよねって話でし>>続きを読む
片っ端から呪いそうなお顔の人形アナベルの禍々しさよ!!
死霊館をまだ観てなくて初めてのアナベルでした。派手に動くこともないのに常に人形特有の不気味さ気持ちの悪さをぞわぞわと感じる…。
人とは違う視線が>>続きを読む
行方不明の娘を探すため…
メッセージや電話、SNSで娘の交友関係を覗いて失踪のヒントを見つけたり、画面上でのみ展開されていくサスペンス。
まるで自分もやり取りの中にいるみたいで、常に当事者のような緊張>>続きを読む
弟の死で心にぽっかり穴の空いた少年と家族のお話。なんとまぁユニークな家族なんだろうか!
子供ながらも知識と感性の優れた台詞、全体の色彩もすごい好き。
可愛い子と才能ある子には旅をさせよう
“泣き方だ>>続きを読む
悪いやつは許さない、困ってる人は放っておけない、無双な強さと渋さが物凄いかっこいいマッコールさん再び。
前作より怪我も少ないんじゃないかな。
ただ悪い奴を成敗していくだけではなく、危なっかしい若者を正>>続きを読む
ネタバレ避けると 噂通り!としか言い様がないんだけど。
最初のなんだ?これは…という謎の穴をぽんぽんと埋めていく後半の展開が面白かったし意表を憑かれた気分。
そういうことか!の連続。答え合わせな後半は>>続きを読む
家事に育児にヒーロー活動も!
まさか今になって続編が観れるとは思わなかった。大好きなアニメ映画!
前作の最後から始まることに 止まっていた時間がまた動き出した…!くらいの感動がありました。笑
実際に>>続きを読む
くんちゃん4歳。妹が生まれ仲良くなろうとしたけど両親の関心はいつも赤ちゃんで初めて嫉妬を覚えてしまう。
人ん家の子育て記録ー。
イヤイヤ期で癇癪を起こしては未来や過去に影響されていく。これの繰り返しで>>続きを読む
メガロドンVSステイサムに惹かれないわけがないし、たとえ場所が海だろうと相手が巨大鮫だろうとやっぱりステイサムだったわけで!
「アイツは駄目だ!」「でもアイツしかいない!」で呼ばれるのかっこよすぎる。>>続きを読む
思春期の少年が透明人間の能力に目覚める…フランス版ヒーロー映画。
ヒーローと言ってもそこはフランス、少年の成長ストーリーの中 どこか情緒的で洒落た雰囲気も漂わせてたりする。
ヒーロー作品のオマージュも>>続きを読む
竜巻ハンター、高校生、YouTuber…色んな視点からの映像で観る圧巻の大竜巻と逃げ惑う人々にハラハラするディザスタームービーでした。
あんな大規模な竜巻きたら逃げ道ないわぁ…。POV式とそうでないと>>続きを読む
この作品はストーリーがしっかりとあるホラー、って印象。そう言えばそうだったなってくらいの前作の伏線も拾ってて合わせて観ないと十分に楽しめないんかな。
おしろいが濃ゆい老婆にビビり、豹変する父親にビビり>>続きを読む
1作目から思ってたんだけどミニオンよりグルーさんが好きなのよ。笑
意外にも吹き替えの鶴瓶さんの声とグルーの組み合わせ、好き。ごりごりの関西弁良し。
グルーの双子の兄弟ドルーと怪盗業を再開するのか…怪>>続きを読む
800年以上前に起きたキリスト教徒と十字軍の凄惨な歴史を紐解きながら指輪と聖杯の謎にせまっていく歴史ものファンタジー。
アライス視点とアリス視点を交互に見ていく感じでした。
若干中世のお話の方が多いか>>続きを読む
脅かし方は本家と似たものだったけどそれが日本版となると個人的に怖さ倍増でした。
前半も本家同様、カメラにハマる男に嫌々うだうだするシーンが長いこと。
恐怖映像風の怪奇現象と共にお姉ちゃんに変化が起こり>>続きを読む
失恋によって不眠症になったベンは時間を止め世界を自由に歩き回れるようになる。
エロさを感じさせず女性の身体を芸術美として映してはいるけど、こんなにぽんぽん胸を見せられたのは初めてだわ。
時間という>>続きを読む
問題を起こす息子と2人っきりの生活に心を病んでく母親。ババドックはその心が映し出す闇の部分だったりするのかな。
こっちも精神イカれそうになる奇声を発する息子とノイローゼになってく母親の演技がすごくて見>>続きを読む
これはいいどんでん返しものですね。
地味だけど本当に練りに練られた脚本でワンシーンだけの脇役すら伏線の中にいて後半は驚くばかり。
堺雅人、佐々木蔵之介、大泉洋の3人はドンピシャに好きだしムロツヨシ、音>>続きを読む
いやぁくだらない(褒めてます)
MARVELに怒られるんじゃないかと心配するほど途中だいぶスパイダーマン意識した演出でCG共にスケールアップした変態仮面でした。おいなりさん中心の技なのほんと笑うわ。>>続きを読む
独身最後のハメ外しでやらかしちまった男達。怪しすぎる店で変な正義感発動させて助けた女性は上半身は人間下半身は鳥、歌声で相手を魅了して人を喰い殺すセイレーンと言われる悪魔だった。
主人公はそんな悪魔に>>続きを読む
フレディの作品を見てなかったけどとっても気になるタイトルで我慢できずに見てしまった。フレディは本当に名前だけ。
キャラクターによるものなのか、どっちも殺しまくってるのは変わらないのにフレディが悪に思え>>続きを読む
人間の身勝手なエグさがよく出た映画でした。意外とドレンの方に愛着が湧いてしまった。
科学者と新生命体の話より、毒親と可哀想な子供なんだよね。親に虐待されたエルサがドレンに歪んだ愛情を注ぐんだもの。>>続きを読む
前作とまとめて。
とある田舎、自給自足の生活を送るいち子が四季折々の野菜で作るご飯を通して自然を感じて成長していく
豆知識も知れてなんと健康的な映画だろうか!
季節ごとの旬な野菜を畑で採り
山へ出向>>続きを読む
几帳面で植物が苦手なちょっと変わったベラ。
反対に植物が大好きで頑固で不器用なおじいさんは口も悪いしまさに"頑固ジジイ!"って人なんだけど、そのくせお隣のベラを放っておけなくて悪態つきながら世話やいて>>続きを読む
VRの世界、オアシスで自由にアバターを作り楽しむ人々。オアシスの世界観に反して現実世界は廃れて色あせてるのを見ると一生VRの中にいたい。
冒頭のめちゃくちゃなカーアクションからすごい楽しい!ここで颯>>続きを読む
過酷な道のりを歩いて歩いて歩き続ける、実話の映画。
収容所から脱出した6人が自由を求めてシベリアからインドまで歩く6500kmの旅。
歩くだけの単調な映画になるところが 寒さ、暑さ、飢え、乾き 次々と>>続きを読む
アンジーのスーパーお嬢様なララ・クロフトと比べると貧乏な暮らしで庶民的な女性のララ。父親との話もあってか繊細というかセンチメンタルなヒロインって感じもちょっとするよね
ファーストミッションだし、これか>>続きを読む