Aitohさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Aitoh

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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.9

ミュージカル
ぜーんぜんわがんね でも面白かった!
セクシー

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.1

技術があって熱意があって友達がいたら発信しないともったいない!たとえ閉鎖的な村が舞台でも
おばあちゃんが主人公の映画最高!

なんでジャケットクロスステッチにしたんだろ?イメージと違う

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.6

お気楽で棒読みっぽくて平和な空気感漂う映画 面白かった
若かりしでんでんさん出てるし

みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.5

曲げられないこだわりを持った人達が一緒に一つの家を作ってく
ってイメージだったけど改めて観るとそれぞれが妥協し理解しあっていく過程の方が丁寧に描かれてると思った
清水ミチコがウケる

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

3.9

まさにジジイが最高!
死体をぞんざいに扱うとことか北野武 終始笑って観た

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.2

ジムキャリーが胡散臭くてぴったり 全ては愛のため
キャッチミー〜でも思ったけど詐欺する人の圧倒的な営業力ね、心理を手玉に取って口だけでお金産み出すの 私にない才能だからちょっと羨ましい‥

レンタネコ(2011年製作の映画)

2.7

市川実日子ってイケメンなんだきっと
ゆるいの好きじゃないけど装苑系のオシャレな服よかった

シューティング・フィッシュ(1997年製作の映画)

3.1

女の子が今話題のフランクフルト長谷部に似てた
インターネットなんてなかった時代の詐欺

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.9

モーガンフリーマンしか作れない映画 よかった
三姉妹かわいい

Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

2.7

壊れちゃったらダメな愛だけどやっぱり救いもある

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

脳みその能力100%使うってのはつまり超能力なんだな〜
それを超えてたけど

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

2.9

途中まで登場人物のほぼ全てが憎ったらしくてどうしようかと思った
あとは満島ひかりのしょうもない女の演技よかった

単騎、千里を走る。(2005年製作の映画)

3.7

いい人しか出てこない
ヤンヤン役の素朴な少年がいい顔してた
健さんだからって日本人を良く描きすぎと思ったら監督中国人

永遠の0(2013年製作の映画)

3.4

宮部の丁寧な生き方、人の生かし方に涙
こういう人いっぱいいて、死んでった時代なんだろな 若い世代に見て欲しいや

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.2

見飽きてない演者いっぱいでよかった
こんな狭い舞台で色んな縛りに四苦八苦しながら、最後観てるこっちもみんな気持ちよく終わるのさすが

恋は負けない(2000年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

悪役もヒロインもわかりやすすぎるアメリカン青春映画
別にドキュメンタリじゃないんだからさ、、ラスト 嫌な奴の◯年後がムショでどうのとかって落とし前のつけ方、陰湿かな〜

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

2.8

ショコラ同様、食べ物で禁欲的な閉塞感からの解放をテーマにした映画 うまそーなんだ

リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

3.2

実際じいさんが拳闘してたらもうやめよ〜てなるけど、世間とかおかまいなしにやるのいいんじゃない いつも賛否言うのは言うだけの人 実際やる人が一番偉い

クリッシュ(2013年製作の映画)

2.0

なんか続編らしい
インド版スーパーマンが頑張る
ウソっぽいCGと宙吊り、エンディングかと思っちゃう歌とダンス部分はさすがボリウッド

ショコラ(2000年製作の映画)

4.1

チョコ食べながら観た我慢できなくて
考えてみたらチョコって魅惑的で背徳的な食べ物だなあ

ロボジー(2011年製作の映画)

3.4

STAP細胞偽装問題の後と前ではたぶん見方が変わる映画だなあ‥
小憎たらしいじいさん役よかった

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

自分が何者かわかんないけど身体能力の高さで追い込まれてても安心感