Aitohさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Aitoh

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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

寝てるときに隣で観られるとまぁーウルサイ
いつかもっかい観る

座頭市物語(1962年製作の映画)

4.3

レイザーラモンRGみたいだけどかっこいい 漢の美学
最後一人斬り捨てて台詞言うとこ一番かっこいい

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.5

クソしょーもないけど笑った 惜しげも無く裸体をさらけ出してるしクソしょーもないし

うなぎ(1997年製作の映画)

3.9

面白かった 床屋のロケーションも町の人達も魅力的

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.7

青春ないい映画
ただインド映画独特の歌と踊り!長い!

はじまりのみち(2013年製作の映画)

2.9

最後の、木下恵介作品総ざらい部分の間延び感がもったいない
役者が素晴らしい、特に濱田岳のエアかき揚げ

サイドウェイズ(2009年製作の映画)

1.2

頑張って撮った感 キャストいいのに台詞とか音楽がダサい

息子(1991年製作の映画)

3.8

お父さん嬉しかったんだなー
いい話で寂しい
「しわ」と一緒に観て欲しい

しわ(2011年製作の映画)

4.5

痴呆の人にとっては周りが狂ってるように感じるんだろうなーってずっと思ってたことを、実写みたいなアニメで完壁に描いてた
暗いテーマだけど救いもある

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

アタリのSF
5次元の表現方法が物足りなさを感じなかった
サスペンス的怖さ、親子愛、相対性理論、ガンダムみたいな王道SFビジュアル
よい映画

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.0

ラスト実世界とリンクして予想外に感動する 奥深い
レゴの質感とストップモーション感にやられた
誰もが触ったことあって、いいパーツ独り占めする子がいたり、よくわからないものができちゃったり、逆にレゴで
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きいろいゾウ(2012年製作の映画)

2.0

下手な関西弁とメンヘラのあおいちゃんきっついわーって観てたら影があるのはムコの方で‥みたいな話

レインマン(1988年製作の映画)

4.3

初めて観たけど名作だな
ラストもあれでよかった 笑いあって、最高

フットルース(1984年製作の映画)

3.9

音楽がダサくて最高
日本も風営法改正されてよかったね

はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

3.0

後から知っただけで詳しく知らなかったから、擬人化されたはやぶさが命をかけて帰還したストーリーは拍手
わざとイケてない格好したりのサイドストーリーが中途半端

東京島(2010年製作の映画)

1.6

せっかく荒唐無稽な設定なんだから、もっとクソ女じゃなきゃ
最後も何が言いたいのかわからん

南極物語(1983年製作の映画)

3.0

健さんの映画オチわかってるのに観入っちゃう
途中犬目線ドキュメンタリーみたいで面白かった

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.9

地球生物だけ時間の可逆性に対応できないって発想すごい
個人的に、SFは状況設定が要だと思ってるけど、こんな破綻のない物語は久々かも

夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

3.4

これ見て『風立ちぬ』のもっと深いストーリーもわかる
それにしてもプロデューサーの鈴木さん、携帯で通話しながら運転してると思われる場面とか、公道に出てからシートベルト締めるとことか、今の時代に自覚が足り
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.0

耳慣れた曲のミュージカルで話も重くない
子供に見せたいけど娼婦の話なんだな

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

4.0

きっとこの女の人自分を殺したんだと思う 幸せにならない為に一緒に暮らし出したときも、警察に電話したときも

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

2.5

フルハウスみたいな
テンポよく丁度よく難解な爽快ストーリーだったけど随所に芝居くささというかうすら寒さというか‥

フラガール(2006年製作の映画)

3.4

笑えて感動する映画だった
誇りを持って仕事するってかっこいいの