レクター博士やっぱ好き
捕まってる時の言葉だけで遊ぶ感じ良い
自分だけ遊んでるのがね…良いよね…
お話も面白かった
「途中で席を立つ人続出」ってのを聞いて気になってた映画
共鳴すると共感して貰えると安心するよね
それを求めてたダニーにとっては喜ぶべき場所だったのかもしれない
ゆっくりと静かに儀式は進んで
さらっ>>続きを読む
良い意味で疲れた
裏の裏の裏までどんでん返しばっかり
まだ?え?あー
この映画なにってあんぐり、
怒り狂う顔が最高に可愛い、楽しい
最後はちょっと不満
鏡の前で強い自分を想像する
不味いスパゲッティー食べたい
なんだろね、醜いものってなんか愛しいよね
ラストが残念
映像として変化がないのに
なんだかんだ最後まで観れたから
面白さはあるのか…?
いや、でも内容あったかって言われたらうーん
色々こういう意図があるんだよって
付け加えていったらあるかも>>続きを読む
誰も報われないなって観てた
中学生くらいの時っていちばん怖さある
演出凄く良かった
スローの使い方、音、良い
原作読んだ事ないんだけど読んでみたい
こどもだったら怖いだろうなって、
ワタルは強いな
ぎゅうと短時間に詰め込んだ感はあった
色んなお客様がいるな
そこね、そこか、
うん、やっぱりねって
ホテルマンにはなりたくないな
気味悪い感じでよかった
でも後半が…うーん…
最初怖かったのに最後らへん笑ってしまって怖いのどっか行っちゃった
前半は凄く面白くて良かったのにな…
色々と寂しい映画だった
扱いなんてそんなもんだよね
人間なんてどこかしら病んでる
いやだよね、そうだよね
いろんな気持ちあるもんね
ちっちゃいけど大きい葛藤が愛しいね
悲しくてやるせない
やるせなくて泣けてくる
ああ、同情してしまう
あわれみなのか、おもいやりなのか、どちらもか
また観たいかって言われたら観たくない
独特でダンスも最高
よくある薬物怖いけど人物はイキイキしてて否定してるの?肯定じゃ?みたいな薬物映画じゃない
否定してるのかも謎だけど
ただただ現実で、ただた>>続きを読む
期待しすぎたのもあるのかな
怖いよりうわあないないないってなってだめだ
音が気持ち悪かった!
凄く期待してみたから…?
うん、それもあるかも
別物として見ればまだ…?
長ったらしく感じた
楽しく観たけど印象に残らない
サラッとしてる、サラサラ
映像は可愛いし
猫さんにすりすりしたくなった
おもしろい
良かったー
ひたすら会議室だけど
飽きる事なく最後まで楽しめたし満足
若い頃も良い
雰囲気から顔からぴったり
色んな意味でぞっとする
自分を把握するって難しい、本当
まあ先は読めちゃうんだけど
じわじわ怖がらせてくれるから許せる
ぐにゃぐにゃ、
夢と語ったりしちゃうと
どうにでもなれって思っちゃう
すっごい楽しかった
映画としてはいまいち、
虚しいって言うか
目指すとこはそこなんだけど
違うんだよね、難しいよー好きなことするって
バスキアの作品は素直だから好き
モーツァルトって本当に嫌な奴
すっごい嫌な奴
下劣な笑い声がキテる
大好きすぎてムカムカする
無駄に感じるくだらない会話が
逆に人格をぐわわって植え付ける
ってやつです ぐだぐだー
音やらテンポやら観てて程良い
裸足ばかり追いかけてにやにやしてた
浮遊感がたまんない映画
不自然なくせに
悔しいくらい隠し方がうまい
謎解きできたかどうか判断できない
それらを言葉にするのは難しい
感覚なんです、ああ、惨めだ
観終わった後、脳に音を流して
隅々まで歯を磨いて
空っぽの腹に意地悪しながら
1時間くらい踊ってみた
自分を慰めたくなったのかも
紳士の手品に拍手、
穴に指突っ込んでくるくるがお気に入り
切り絵と学者の皮肉ににやり
人形食べちゃう人形さん
おもちゃがおもちゃで遊んでる
自由って望んでしまうのだけど
怖くなるってなに
制御されるなんて、まっぴら
可愛いシャルロットが試した道具が
どんなものだったのかそればかり気になる
あーめんどくさい
自分勝手
ブルーのアイシャドウと
ぶるぶる震える貧乏ゆすり
めんどくさいよ
本当、めんどくさい
でもわかんないけど好き
歩いてばっか、
淡々としてるのに退屈させない
音と間、ぼかしぐあいが最高に好み
泣きたくなるというよりは
頭が画面を捉えたまま一時停止しちゃう感じ
ラスト、口元と肉ばっか観てた
胸がうーってなりま>>続きを読む
愛だよ、歪んだ愛
ラブストーリー
惹かれちゃだめってわかってるけど
頭の良い人って好きです
レクター博士の言い回しが
悔しいくらいに冷静で
その上魅力的で
彼の視線がやけにチラつく
好き、
たまんなく好き
渡部篤郎の歪んだ顔が
本当にやばいくらい好き