mephiticさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

何回観ても良い

なんだろね
宇宙になっちゃうし、うん
最後とか笑ってしまう

音楽とか良いんだー

女は女である(1961年製作の映画)

4.0

スタンド持ち歩きしながら
本を探したり、喧嘩して本で会話したり
本当可愛すぎる

髪の毛くるくるするの癖だよね
女は女なんだって、

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

ちょうど良い間

美味しい珈琲か
すんごいまずい珈琲が飲みたくなった

空気が、好み

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

女体が好きだ、心底きれいだと思う
乳房のたれ具合や腕の長さとか
瞼の輪郭、唇の厚さとか
言い出したらキリがない

ただ残念だったのはラストかな
なんてゆーか、物足りない

イン・マイ・スキン 人には言えない、私が本当にしたいこと(2002年製作の映画)

3.5

途中苦しくなって
はじめて休憩してしまった

血って凄い好きだし舐めちゃうけど
自分の行為に酔いしれてる様が
美しいからこそ
目を背けたくなった

痛い、痛い、痛い

モーヴァン(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お風呂場で
彼氏を切断しちゃう時に
I’m Sticking With Youは素敵すぎる

イノセンス(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

バトー好きです、せつない
個人的にわんこにご飯あげる時の
耳が汚れないようにしてあげる動作が好きだ

オリジナルなのかすら判断出来ない上に
簡単に複製されてしまうなら
「オリジナル」に意味などあるのか
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

5.0

やるせなくなるんだってば、本当に

海に潜ったりお酒飲んだり
人間臭いこともっとしたくなる

人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

4.0

なんか変なもやもやにうわわ

核心に触れようとすると
頭の中で液体流れるのは変わらないけど好き

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

犯人は結構すぐわかっちゃったけど
テンポ良いから許せる

すぐ、側に潜んでる

π(1997年製作の映画)

4.0

白黒、数字、
脳みそこんにちは

壊れたい時も
救われたい時も観たくなります

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.5

赤毛ってやっぱ好き

ダメ男の彼氏のために
走るわけだけど
疾走感あってテンポ良かった

アニメでにやにや

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.0

ふたりでひとつ、

応答どうぞーって
言われたら答えたくなるし
あんしん あんしんって言われると
安心するんです

ねこになりたい、にゃあーお

GO(2001年製作の映画)

3.5

とにかくかっこいい あわわわ

肌の色も名前も
本当どうでも良いと思う、

ダウト 〜あるカトリック学校で〜(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

演技が良かった、

誘惑に取り憑かれた校長は
本当に弱いけど
人間ってそんなもんだよな、と

結局真実はわからないけど神父嫌いだ

靴に恋して(2002年製作の映画)

3.0

誰一人幸せそうじゃないし
現実的でどんよりしてるけど
後味は良かった気がする

自分より恋が前に出ちゃうと
格好悪くなるって凄いわかるな
必死で恋してる彼女に笑っちゃう

女と女と井戸の中(1997年製作の映画)

3.5

キャスリンって
キュートなのに不細工

女と女の駆け引きって疲れる
けど、魅入ってしまうなにかはある
最後はさらり、と

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

自転車でぐるぐる

ずっしりくる映画
絶望すぎて観るのが辛い

カポーティ(2005年製作の映画)

4.0

ホフマン本当好き
演技良い 最高

冷血は
誰に向かって?

凄く苦しくなった

(1954年製作の映画)

4.0

小石でも何かの役に立っているって
ふりは出来ても
信じることは出来ないや

直球って感じ、露骨
でも好きです

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.5

あースペイン行きたい

せつない話なんだけど笑える
日常会話がそのもの、
生活感でてて嬉しくなった

強くありたい

ドラムライン(2002年製作の映画)

3.0

お話的にはいまいち
だからかな、
2回目には飽きちゃった

ドラムは最高にやばいです

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

良い意味で凄い裏切ってくれた

あの、ぽよぽよした身体で踊れるって素敵
かっこよくなくてダサくて、アホなのが良い

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

反社会的ってどこから?
私のも甘えだったよ、
ただの怠け者

安住してはいけない

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.0

ピアノも彼も好き

臆病で怖がりで
どうしようもないなって思うけど
彼があまりにも幸せそうに弾いてるから
仕方ないのかもって思ってしまう

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.0

彼女のおもいで
最臭兵器、大砲の街
すべて好きだけど大砲の街が気になる

あの気持ち悪い顔
美しくて、強い、あか

大砲の標的はどこなんだろ

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

可愛いすぎる、なにこれ

日曜がだめなら
月曜をちょうだい?
でも、キスはだめ