悪人を残酷に痛めつけ、善人に笑顔を与える世紀の世直し奉行。
とにかく街なみが美しすぎる。
特撮云々というより人間劇として感情移入して見れたし、面白かった。
戦中戦後の人々の強さよ。
途中までは「許されざる者」のような雰囲気で進むのかと思いきや、ちとテーマが違ったようだ。
娘の衣装が可愛らしい。
少し洗いけど悪人を残酷に殺していく様はスカッとする。
新たなるサイコクイーンの誕生?
好みでした。
主人公の徐々に変化していく表情。
家族のために据えた肝。強い意志。
ラストは泣ける。
18か19の時に前作を見た者としては、たまらない作品。ニンジャやトムキャット、革ジャンなど懐かしいアイテムが!
しかしパイロットグラスにTシャツ、ジーンズって不滅やな。
いつまでも若々しいトムに感>>続きを読む
やっと見れた。キングスマンのエピソードゼロ。
主要人物の退くタイミングが意外。
そのまま勢いよく最後まで飽きずに見れた。
見応えのあるアクション映画ですばい。
ノッティング・ヒルの街並みが見たくて鑑賞。
暗く心を閉ざした人たちがベーカリーショップ立ち上げてなんやかんやしてたら明るくなった。みたいな…
ヴィニー・ジョーンズ見たさに鑑賞。
あのヅラの主人公はなに?
ジェイソン・ステイサムとガイ・リッチーの名があって見ないわけにはいかない。
国家の諜報員、裏組織のボスと映画スターがストーリーに絡むスパイムービー。
ジェイソンのアクションをもっと見たかったかも。
パンク全盛期のイギリス
色んな要素が絡み合った時代に反白人至上主義を掲げたRARに焦点を当てたドキュメンタリー。
イギリスのパンクの背景にあったムーブメントの「一部」として見るべし。
ドンソク先生の必殺ボディブロー最高。
悪党もなかなか迫力あって見応えあり。
シンプルなスポ根もの。
ひねりもなく素直に見れます。
ドンソクのアクションシーンが少ないのが残念
各キャラ際立つ面白さ。
サメ男のプリプリ感素敵
何か欠落や傷ありの不具なおじさんたちが集まり、結果的にみんなで補い合って生きようとする。
変な「生きる力」溢れる映画。
美しいイタリアの風景。
美しいイタリアの男。
自然に囲まれた小さな田舎のロケーションがたまらない。
「ウルトラマン」より特撮レベルが残念な感じ。しかし最後まで見れました。
機材マニアが喜びそうなビンテージシンセが部屋を占める女性ソングライターの話。
当時のシンセが醸し出す音色にシビれる。
ザ・スミス ファンとしては見ないわけにはいかないがオススメできるかと言われたら…
自転車に乗ったスミスファン集団、音楽は全篇スミス、本人たちのインタビュー、ライブシーンなど、ファンには嬉しいポイントが>>続きを読む
大好きなオリジナルの「激突」を低予算でリメイクしたら、こんなしょぼいのになりました。