韓国ってついこないだまで軍国主義だったのね。。。
主演が同じ「タクシー運転手」もそうだが、知らなかった隣国の情勢を知れた一本。
自分も認知症の母を抱えているので、他人ごとではないが、なんとも切なく温かい気持ちにさせてくれる映画。誰もみな笑って死にたいよな。
妻のキャリーがなんともチャーミングでかわいい。
どんな家庭でもいい時もあれば悪い時もある。
どんな家庭の子でも、必ず成長していく。
歩くアメリカの良心のような主人公。
物静かで信仰深く愛国心に満ちている。
そんな彼が無罪だと信じる娘のために振りかざすアメリカの正義。
やっぱりアメリカの正義って結局そんなもん?てな感じ。
シリーズを追うごとにひどくなっていく。。。
豪華なゲスト陣と本物のピッチ。エキサイトしっぱなしの映画。
青春スポ根サクセスストーリー大好き
事前に書籍等でキューバ革命に関する情報を入れておくとスムーズに見れる。
戦争・革命というよりも、戦場での人間ゲバラを淡々と描いている。
恐ろしくチープな映画。
だけど、イギリス庶民の風景がたくさん見れるのと、徒党の輩も若者ばかりでなく、うらぶれたおっさんで現実味はあり。
スタイリッシュな青春ものよりはリアルか。しかしチープ…
この手のストーリーには不似合いなタマばかり。
何もかも物足りない。
どちらが悪人が分からんくらい、とことんやる復讐劇。これくらい復讐してもらうとスッキリするのは何故?
ドンソク氏目当てで鑑賞。
列車という限られた空間でゾンビらと攻防を繰り広げる。
よく考えたら新幹線なのに車両のドアは自動ではないのね。笑
ドンソク氏主演の中でも少し三枚目の入った好きなキャラだ。美人にも弱いし。
迫力あるびんたというか掌底打ちは本当に効きそう。彼の怪力アクションが堪能できる作品。
ストーリーもドス黒くていい。
交友、家族、生活、成長…子も子どもの社会も色々あるのです。いつの時代も。
本丸が現れるタイミングばっちり。
自らも言っているが、よくあるストーリーだけどしっかり面白かった。
あの5人でしか出せないあのサウンド。
絆が生んだあの唄たち。
そんな彼らの歴史を中心人物のロビーが語る。
やっぱすごくいいバンドだったんだなーとしみじみ思う。今日はステージフライトを聞こうかな。