morganfieldさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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弁護人(2013年製作の映画)

1.6

韓国ってついこないだまで軍国主義だったのね。。。
主演が同じ「タクシー運転手」もそうだが、知らなかった隣国の情勢を知れた一本。

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

3.6

自分も認知症の母を抱えているので、他人ごとではないが、なんとも切なく温かい気持ちにさせてくれる映画。誰もみな笑って死にたいよな。
妻のキャリーがなんともチャーミングでかわいい。

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

2.1

どんな家庭でもいい時もあれば悪い時もある。
どんな家庭の子でも、必ず成長していく。

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

1.7

嘘を嘘で補って雪だるまみたいに大きくなった嘘につかれた男

コンフィデンスマン ある詐欺師の男(2012年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

ことが始まるまでが長い…
込み入った親子の話…

スティルウォーター(2021年製作の映画)

1.2

歩くアメリカの良心のような主人公。
物静かで信仰深く愛国心に満ちている。
そんな彼が無罪だと信じる娘のために振りかざすアメリカの正義。
やっぱりアメリカの正義って結局そんなもん?てな感じ。

GOAL!2(2007年製作の映画)

1.9

1に比べるとエキサイトしない・・・ラストのチャンピオンシップもチープ

GOAL! ゴール!(2005年製作の映画)

4.3

豪華なゲスト陣と本物のピッチ。エキサイトしっぱなしの映画。
青春スポ根サクセスストーリー大好き

スティーラーズ(2013年製作の映画)

2.8

くだらなさ最高。濃いキャラがぞくぞく登場する交差もの。

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

2.1

事前に書籍等でキューバ革命に関する情報を入れておくとスムーズに見れる。
戦争・革命というよりも、戦場での人間ゲバラを淡々と描いている。

ランナウェイ 暴走する若者たち(2016年製作の映画)

1.0

恐ろしくチープな映画。
だけど、イギリス庶民の風景がたくさん見れるのと、徒党の輩も若者ばかりでなく、うらぶれたおっさんで現実味はあり。
スタイリッシュな青春ものよりはリアルか。しかしチープ…

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

-

この手のストーリーには不似合いなタマばかり。
何もかも物足りない。

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

1.2

どんな世の中になっても、金と快楽は変わらないんやな。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

1.9

どちらが悪人が分からんくらい、とことんやる復讐劇。これくらい復讐してもらうとスッキリするのは何故?

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

1.7

ドンソク氏目当てで鑑賞。
列車という限られた空間でゾンビらと攻防を繰り広げる。
よく考えたら新幹線なのに車両のドアは自動ではないのね。笑

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.8

ドンソク氏主演の中でも少し三枚目の入った好きなキャラだ。美人にも弱いし。
迫力あるびんたというか掌底打ちは本当に効きそう。彼の怪力アクションが堪能できる作品。
ストーリーもドス黒くていい。

キャラクター(2021年製作の映画)

2.2

もう少しグロくて、もう少し間があれば雰囲気あるかも

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

2.3

交友、家族、生活、成長…子も子どもの社会も色々あるのです。いつの時代も。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.4

本丸が現れるタイミングばっちり。
自らも言っているが、よくあるストーリーだけどしっかり面白かった。

ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

3.5

あの5人でしか出せないあのサウンド。
絆が生んだあの唄たち。
そんな彼らの歴史を中心人物のロビーが語る。
やっぱすごくいいバンドだったんだなーとしみじみ思う。今日はステージフライトを聞こうかな。