これリアルタイムで観に行った。
思ってた内容と違い、主人公?の次男と同い年で同じく受験生だったワシは、このシュールな内容がよくわからず退屈したのを覚えてる。
正直、今見ても意味が分からんが笑える。
クレイグ最後のボンドか…
最初は敵役のロシアのスパイ方が似合うのでは?と思っていた彼のボンドは、今ではこれ以上似合う人いるのっていう感じ。
もう見れなくなるとは寂しいねえ。
アストンマーチンもカッコい>>続きを読む
くだらなさ加減もくだらなかった。狙ったくだらなさ。
「難しい」くても「面白い」。
ブルース・リーじゃないけど一生懸命理解しようとせずとも感じれて引き込まれる作品。
ノーラン監督の映画って見応えあるなあ。
ところで、あの奥さんがタイプです。笑
ドンソクさんファンとしては最高!
笑えるドンソク、そして「やっぱこれ」なドンソクさん。いやー笑いました。
美しいモノクロ
イアンの半生を描くのにあっている気がする。
とにかく胸が痛い。胸が痛い…
映画館で見た時とまた違う印象。
後半になるにつれ、有名なモチーフや出来事が出てくるが、イギーのレコードをか>>続きを読む
どうせフィクションなんやからこれくらい思いっきり派手にやるのは好き。
父ちゃん(クリストファー・ロイド)がいい味出してる。
主人公にもう少し箔があればなおよし。
全く現実味のないストーリーだが映画として割り切って最後まで見た。
熱血警官とライバーのコラボ。笑
終始哀しげで虚で陰鬱な表情の主人公。
重く憂鬱で心を乱したくない気持ちがよく分かる。
そんな彼の表情はジェームス・ディーンに見えてくる。
こんな風に少しずつ広く深く強くなれれば良いな。
期待してたんやけど、そんなに笑えなかった…
テレビで流れてる予告以上に笑えるとこがない…
予告でポイント見せすぎなんじゃないか?
人に与える不快感、常識がもたらす非常識、偏見と思い込み、恐怖と哀れみ、なんといっていいか。。人間の嫌な部分ってのはどうにもまとまらないね。
第一弾を見ずにこれ見たけど、想像通りというか裏切りなしのマーベルもの。
ジャームッシュのホラーか…
落ち着きまくったアダム・ドライバーがウケる。
トム・ウェイツ、イギー・ポップ、エスター・バリント、んでここんとこのアダムとジャームッシュ組がドッと出演。
ニールヤング監督、主演。
ディーヴォとデニス・ホッパー。
そんな映画。笑
原子力発電の近辺の「リニア・バレー」という放射能に汚染されまくりな町の話。
この映画の撮影の翌年に「スリーマイル島事故」が起こ>>続きを読む
可哀想なヴァージル。
壮大な詐欺やな。
ジェフリー・ラッシュは気高い英国人を演じさせたらピカイチやな。(彼自身は英国人ではないけどw)
ベタだけどベタ級の胸の高まり。
イーストウッド監督は民族ごとの考え方を公平に扱う事が多いが、これはストレートに感動する。
裏側とかメッセージ性とか何も考えず感じたまま受け取りたい。
前に見た「シンク・オア・スイム」と似てる感じで、哀れなおっさんたちの物語。
友情と信頼で掴んだメダル。
こういうサクセスストーリー?好きやなー。
出てくるスウェーデン代表は本物だって!
設定も面白いなーと思ったら日本の漫画が原作で韓国が映画化したやつのリメイクだった。
しかも監督がスパイク・リーやん!
面白くない訳ないわ。
韓国版も見てみよう。
凄いの一言。
この世界観、キャラデザイン、ヤレ具合。
7年という気が遠くなる年月でこれらを一人で作り上げた堀氏。恐るべきセンスと忍耐力。
クレイアニメと知らなくても引き込まれる作品。
落ちぶれ、闇を抱え、うだつの上がらぬポンコツのおっさんたちが輝く時。朝日が美しい。
ニューヨークの街があかるく活気あふれて人懐っこく見えて住みたくなる不思議な映画。
主人公の笑顔がいい。ほんとに嬉しそうに笑う。
複雑な登場人物の相関図。でもみんな楽しそうだ。
地球のために戦う女。地球は怒っているぞ。
ラストの「ほらね」感
出てくる楽団がいいな。サントラ欲しい。
時代は変わるのだから「当たり前」も変わるはず。
今、当たり前なことは未来では非常識に変わるかもしれない。それでいいのだ。
悪者退治よりも普段の生活の中によくいるマナーの悪いやつらをボコボコにする様はスカッとするね。