もりもりさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

もりもり

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

とある大学生カップルとその友人達がある事からスウェーデンのホルガ村という場所に行く事になる。

その村で行われる夏至際へと参加していくメンバーであったが普通の夏至際ではなく、異様な村の雰囲気にもだんだ
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バーバー(2001年製作の映画)

1.5

理髪店で働く無口な男がとある出来事から妻の不倫相手であろう人物にちょっとした恐喝を行うも、誤って殺害してしまう事となり物語は以外な方向へと向かっていく事となる。
白黒版よりはカラー版の方が見やすいとは
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

とある出来事から終身刑になり、刑務所へ送られてしまうアンディーという男の絶望な状況でも希望を持ち続ける事の素晴らしさを教えてくれる作品ですね❇️

※必死に生きなきゃね。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

失明という病と戦いながらも女手1人で息子の手術費を貯める為に働き、唯一の楽しみはミュージカルの舞台で歌い、踊る事だったセルマという1人の母親に起こる出来事がなんとも不幸で、怒りや悲しみ、やるせなさなど>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

プロフェッショナルとして集まった強盗集団が実行する襲撃だったが、彼らの計画通りにはいかず、裏切者がいるかもと疑いだすようになり、物語は壮絶なクライマックスを迎える。

※僕の国にチップ文化はありませぬ

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.0

リメイクされてどう変わるかと思いましたが、やはりただただ不条理に悪が勝っちゃう作品でしたね🥚
良くなったと思った点ではティム・ロスの演技でより恐怖感と絶望感が伝わるようになってて良きです。
悪役キャス
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

とある不眠症の男がタイラーという自分とは真逆のような感じの男と出会い、ひょんな事からこのタイラーと過ごして行く事になります。

そしてタイラーという男の魅力にどんどん影響を受けて物語は進んでいく作品で
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

とある出来事から養子として迎え入れた少女と新たな家族生活をして行くようになる物語だが、次第にこの少女の怪しさ満載が炸裂していき、この子はいったい何者なんだ?とストーリーは進み、クライマックスの衝撃は一>>続きを読む

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.5

ストーリーや登場人物、世界観はゲームのサイレントヒル1となっているが、クリーチャーは1と2に出てくるクリーチャーが登場しており、人気クリーチャーも登場しているのは嬉しいとこである。
全体的にゲームの世
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

4.5

凄腕の詐欺師=極度の潔癖症という主人公の設定が冒頭から面白さを発揮し、ある詐欺の大仕事をするようになってからメインキャスト3人はどうなっていくのか?クライマックスまでノンストップで楽しめる作品です。>>続きを読む

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.5

ただただ悪が勝っちゃう不条理な作品。
不愉快に思う人も多いかもですね。
こういう人にはならないように気をつけましょうね~😅

※なんて図々しい奴だ🥚

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

理由も分からず鋼鉄の立方体の部屋に閉じ込められていた男女6人。
そこは他にもたくさんの同じ部屋がある巨大な立方体(CUBE)だった。
そして1つの部屋に男女が集う事になり、この部屋には一部、罠のある部
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メメント(2000年製作の映画)

3.5

ストーリーのラストからさかのぼる斬新な構成であり、時間が逆行して進む展開で、1回見ただけではなかなか把握出来ないが、タイトル名『メメント』にもあるように記憶、記録に関して非常に考えさせられる作品です。>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

これぞサスペンス映画の王道ともいうべき傑作品!!
とにかく最後まで犯人は誰だ?と考えさせられラストの『お前か~!!』衝撃を味わえますね。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

文句のつけようがない完成度。
オープニングからラストまでのめり込んで見ちゃいますね。
クライマックスの『どうなるの?どうするの?』ドキドキ感はトップクラスです。
後味は悪くなるかもですが全体的に見て楽
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