森もり子さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

森もり子

森もり子

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ありふれた事件(1992年製作の映画)

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モキュメンタリー。
マイクから離れると主要人物の声が取れなくなるという表現が好きだった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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まさか続編でジャンルを変えてくるとは!
テーマは選択。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

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泥棒エンタメとしては前作の方が分かりやすくて痛快ではあるんだけど、コメディとして楽しいのでこっちの方が好き

バイス(2018年製作の映画)

3.5

ワクワクする部分とダルくなる部分があったけど、題材の割に混乱せずに最後まで楽しんで観られた

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

MUC、やっとフェーズ1を観終わる。
面白いけど一気見は疲れる。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最近のコナン映画は、コナンという枠の中で(派手なアクションとともに)地味だけど堅実で重厚なサスペンスを行うというスタイルだったはずです。それはコナンという枠の中だからこそ(本来はそれ単体ではエンタメと>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.0

迫力あったけど、世界観とキャラクターの説明はもう少しうまく出来たのではないかと。

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

3.5

作業しながらのながら見ではあったんですが、普通に面白かったです(踊るシリーズ、ほぼ初見です)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

アンブレイカブルの子役がちゃんと大人になって主要キャラとして出てきたのは嬉しかった。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

5.0

本当に素晴らしい
戦争の虚しさをしっかり描きながら
ちゃんと希望も描く
映画のカタルシスを安易な場所に置かない脚本かっこいい
通訳のキャラが好き
人生ベスト級

2023/10/09
イスラエルで紛争
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キャビン(2011年製作の映画)

4.0

コメディ映画だった
地下室でどの怪物か決めるところ面白かった