森もり子さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

森もり子

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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

3.5

重い話だけどすごく可愛くて美しい。
好きなシーンとそうでないシーンの差が大きかったかな。

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

ミスター・ガラスの予習として。
ハラハラドキドキで、話も分かりやすくて好きです。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.0

『ミスター・ガラス』の予習。
無駄なくストーリーを進めながらも遊びがあって、こういう脚本好きですね。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

前作未見。
思ったよりちゃんとディズニープリンセス映画でした。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

-

細かいところに凝っていて楽しい。
ただ全体的に色々中途半端じゃないのっていうのも確かにある。
でも周りにオススメしたくなるやつです。

来る(2018年製作の映画)

4.0

エンドロールが短くていいですね
小松菜奈のキャラ、ああいうの大好きです

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

あまりQueenに詳しくはないんですが、オープニングとラストのライブは流石にテンションが上がる!大きな劇場で観て良かったと素直に思えた。ストーリーは綺麗にまとまってます。

シャイニング(1980年製作の映画)

-

『パッセンジャー』のバーテンダーは今作のオマージュだったのか!

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.5

「子供が主人公だし、多分こんな感じで終わるんだろうな〜あんな感じで終われば最高なんだけど〜」って思いながら観てたら「あんな感じ」で終わったので最高だった。

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.5

モキュメンタリー映画。
下らなくて笑えるし、最後はなんか胸が熱くなる。

MAROKO 麿子(1990年製作の映画)

5.0

(映画編集版は未見なので、OVA版の感想です)

自分が生きて観てきた中で映画とかアニメとか、小説や演劇、音楽その他のあらゆるコンテンツの中で一番好きな作品です。シーンによってはもう何百回も観てます。
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.0

当たり前に名作です。
(でも、うる星やつらを知らないのでキャラをいまいち理解できなかった)
押井作品なら攻殻とかご先祖様とか、なんならTNGパトレイバーシリーズの方が好きです。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

4.0

トップ俳優たちが変な髪型でめちゃくちゃにやってて楽しい。中でもジェニファー・ローレンスが白眉。
展開はちょっと分かりにくいかな。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.5

コーエン作品には好きな要素が沢山あるのに、いつもその一つ一つが自分の好みど真ん中から少しずつ外れちゃう感じがある。
今作は特にそれで「こういうのは好きなはずなのに…!!なんでハマらないんだ…!!」と、
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

中学生の時にスカパーで繰り返し放送されていて、何度も観てるはずなんだけど、全然内容を覚えていなくて。
アイスクリーム店のシーンあったなあ〜!と。
終わり方が好きです。