ずーっと(まあ分かるけども、これはなんなの!?)って感情で観てました。
現実とは違う世界なのは分かるよ、分かるけど、結局どういう世界なのか全然分からない。殺し屋が一般的な社会?警察はいるのね?全然出て>>続きを読む
ちょっと期待しすぎたかな。
展開は多いけどそんなに意外性はなく進んだような。
演出の部分で楽しいところは多かったですが、それほどワクワク出来なかったのはありますね。
すごい面白い。
こういうずっとストレス感じるブラックコメディ好きです。
風刺としてすごく分かりやすいし、展開もワクワクするし、キャストも豪華だし、観ていてほんと楽しかった!
そういえばなんとなく新井>>続きを読む
まず冒頭のたけしの特殊メイクに驚く。実際にたけしを知る日本人としてそこに違和感が生まれるはなんとも仕方がない話ですが。
とにかく柳楽優弥の憑依的な演技がとても心に残る。すごいな。
全体的な演出はボヘミ>>続きを読む
非道い現実の出来事を描いているので重いのは重いんですが、キレのいい映像でテンポよく観られる。拷問シーンはフラッシュがきつかったけど。
カンバーバッチもジョディ・フォスターもカッコいい歳の取り方してるね>>続きを読む
このテーマを伝えるために羅生門形式を使うのは素晴らしいアイデアですね。
第一章のところ少し集中力切れてて置いてかれそうになった。
公式サイト等にテンション高めのコメントを寄稿させていただきました。
『硬派なストーリーの中でステイサムが魅せる圧倒的One Shot One kill!
僕の心臓も一撃で撃ち抜かれました!
ありがと>>続きを読む
ウィレム・デフォーもカモメも怖い。
映像や音に凄みはあったが、語り口は好みではないかな。
青春パートはかなり好きだし、サイコスリラー部分も見応えがある。UFOの比喩も好き。
でも主人公の子供が語る構造はあんまり好みじゃないんだよなぁ、北村匠海は好きなんだけどさ。
プロパガンダ映画。当時の情勢が窺い知れて大変興味深いですね。
ロマンス部分はヒロインに対してなんなんだアンタはと思う。
ハンフリー・ボガードの台詞がカッコよかった。
名作って言ってもさすがに古いし長いよなあと観始めたんだけど、めちゃくちゃ面白くてびっくりした。ずっと緊張感が持続するしユーモアもあって一気に観終わりました。
個性豊かなキャラクター(情報家、調達屋、仕>>続きを読む
チャップリンの作品は小学生のころにテレビで観た記憶だけあって。それがどの映画か覚えてなかったんだけど、どうやらこの映画でした。
いま見てもしっかり笑えるねえ。実際のところかなり悲惨な話で現代にも通じ>>続きを読む
直木賞作家が書いた小説という形で物語が語られる。
謎が散りばめられていてあとから回収する形でこういうのが好きな人はハマると思うけど、冒頭から謎を細かく散りばめすぎでは。色んなことが分からないまま進んで>>続きを読む
「そこにいると老いが進むビーチに閉じ込められた」という直接的なストーリーを大げさな描写で描いたエンタメスリラー。
しかし、同時に人生について深く考えさせられる快作。
そもそも「老い」というものを逃れ>>続きを読む
シリーズ9作目。
TOKYO DRIFTのキャラを中心に過去キャラが出てきてアガった。
ただ、アクションの派手さは前作の方があったような?
ストーリーは結構お手本のような三幕構成に、細かいネタをいれつ>>続きを読む
シリーズ8作目。
これで最新作を観に行ける!!
毎回言ってる気がするけど前作よりさらにアクションがパワーアップしていて興奮しました。
ホブスの「熱誘導ミサイルが来るぞ!」で笑った。
それにしてもステ>>続きを読む
鈴木亮平をはじめとしてみんな演技が良い。個人的には早乙女太一がめちゃくちゃカッコいいと思います。
前作に比べてアクションもコミカルなシーンも増えてエンタメしてるので満足度はとても高いのだけど、でもじと>>続きを読む
シリーズ7作目。
ポール・ウォーカーの遺作。
やはりラストは泣いてしまう。
アクションはまたスケールアップ。肉弾戦もアツい。とにかくエンタメとして素晴らしかった。
最近ワイルドスピードシリーズをずっと観ているので急に車を飛ばし始めないか心配になってしまった
そんなことはさておき大変に良い映画でした。
シリーズ三作目。時系列ではユーロミッションの後になります。
シリーズでも飛び抜けて評価の低い今作だけど、え、結構面白かった。
確かに公開当時に三作目として見たらガッカリしちゃうのはわかるけど、一人の青>>続きを読む
第六作目。
アクションがどんどんスケールアップしていく……肉弾戦多めです。
もうここまで来るとキャラクターたちが大好きになっているんで、楽しくて仕方ない
「いや……めっちゃいいやん……」って言うために一旦映画止めて欲しかった
シリーズ五作目(時系列では4番目)
過去キャラが集結して新キャラも出てきて盛り上がってきましたねー!
メインアクションが分かりやすくて今までで一番好き!
ワイスピシリーズやっと折り返し。
ケリー・ライカート特集にて。
信じていいか分からないガイドに導かれひたすら移動する西部劇。終わり方がいいですね。
原一男監督のトークショー付き。
このトークショーがすごく面白くて良かった。
いくつかのシーンを飛び飛びに観たことはあるんだけど通して一回で観るのは初めて。英語字幕付きだったのでモゴモゴ喋ってちょっと>>続きを読む
シリーズ三作目……と思いきや四作目。(時系列順に観ると三作目のTOKYO DRIFTはもう少し先の話なのです)
2は単体で観ても全然問題ない作りでしたが、これは一作目を観てないと訳わかんないと思いま>>続きを読む
シリーズ二作目。
新しい相棒が楽しくて、バディものとしてかなりエンタメしてます。
比較してみると、前作は今作よりずっと複雑な関係性であって人間ドラマとして見られるべき映画だったね(あくまで「今作と比>>続きを読む
新作が面白そうなのでシリーズ一気見してみる(予定)
シリーズ一作目は潜入捜査官とストリートレーサーの友情を描いたマッチョな物語。
もっとレースばっかりのイメージでしたが意外としっかりドラマがある。古さ>>続きを読む
大傑作。現代のトゥルーマン・ショー。
伝えたいメッセージが真っ直ぐで素晴らしい。コメディシーンは常に面白いしアクションも爽快。
カメオ出演も多くて満足度高い。
ちゃんとはちゃめちゃに作ってくれててとても楽しかったです。
でも面白いシーンはたくさんあったけど、飛び抜けてここがたまんね〜繰り返し観たい〜!!みたいなシーンはなかったな〜
そういうの一つくらいある>>続きを読む
「夏」に「文化祭に向けて」「映画を撮る」ため「タイムトラベラー」も一緒に「仲間を集め」て「恋愛」するという青春映画の要素を全盛りしながら「映画を撮るということ」の意義に言及し、それを同時にラブストーリ>>続きを読む
強盗にボコボコにされたひ弱な男が、怪しげな空手道場に入ってめちゃくちゃなことになっていくお話。
男らしさをテーマにしたブラックコメディで最後は綺麗にまとまりますのでオススメ。
ファイト・クラブにコー>>続きを読む
あーこれ好きだ
めちゃくちゃ刺さるところがあって泣きそうになった
演出にクセがあるけど