ええねんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

グ、グ、グロテスク〜!!
画と音楽、サウンドは美しかったけど2度と観たくない気にさせますね。
これが史実だっていうことを忘れてはいけないね。

青春神話(1992年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

落ちこぼれの青春。
虚しさが募るばかりで逃げ出したいけど逃げ出せない。
時代にノれない

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

満たされる感覚

ヒルダと山の王(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これで終わりと考えるとなんだか呆気なかった

テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

2.0

イスラエル将校強引すぎじゃない??
ネガキャンに繋がりかねなくない??

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

4Kで視聴。
評判よりおもしろくはなかった。
躁鬱状態の映画であり、ハイになってる時に観たらもっとおもしろいかも。

我輩はカモである(1933年製作の映画)

3.5

マルクス兄弟最高。
ピーナッツ売りvsレモネード売りの対決は戦争までの道のりを見せた気がした。

台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.0

構図が最高な映画でした。
大人になって見直したらもっとおもしろいかも…自分が子どもすぎる

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

私はイーストウッドとの相性が悪い

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。シスターフッド・フェミニズム的映画だと思った。
※作品の時代背景として、黒人の使用人が出てくる

非情の罠(1955年製作の映画)

3.0

後半が面白かった。
きっといろんなメタファーがあったんだろうなと思ったけど、どこだかは分からなかった。

ひろしま(1953年製作の映画)

-

衝撃的すぎて点数が付けられない。
人間として心に留めたいことがいくつもあった。