ええねんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

鉄道員(1956年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

貧しさの中にある家族愛の話なんだろうけど、お父さんがマジむかつくって感じだった。
たぶん自身の置かれた立場によってこの映画は沁みるんだと思う。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんとなく、「ブラザーフッドとかマッチョからの解放を描いたのかなぁ」って思ったけど具体的にどこってあんまし分からなかったからまた観るね。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

さらばの森田が出てたの笑った

クリープショー(1982年製作の映画)

2.5

ホラー短編集。
レスリー・ニーセルン出てるの知らなくてびっくりした

或る殺人(1959年製作の映画)

3.0

最初の音楽でめちゃめちゃ引き込まれた。
裁判所でのやりとりは、映画を観ているのに、なんだか小説を読んでいるような気分になった。

ピクニック(1936年製作の映画)

3.0

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娘の涙が印象に残った

マンディンゴ(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画すぎて二度と観たくはないが、歴史を学ぶ上ではとても重要な作品。
人種差別だけでなく、女性差別も行われる。

※点数で評価すべき映画ではないと判断し、点数は削除した

沖縄スパイ戦史(2018年製作の映画)

3.0

ほんっとうにこの人権後進国日本は「戦争=敗戦国・被害者」という面だけではなく、「加害者」である面についてももっと学校での勉強の時にも触れてほしいよね。
大人になった私たちが積極的に変えていくしかない。

(1951年製作の映画)

3.0

「支配者階級が何を言うとんねん」って思った。
けど、結構おもしろかった。
節目のときにまた観たい。

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

戦争ドキュメンタリー。
WWⅠ中のリアルな映像と、実際に従軍していた人たちから話を聞く。