もりちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

もりちゃん

もりちゃん

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.7

眠くなって分割で観たからか、あまり入り込めなかった
音楽がとても良かったので、映画館で観たかったなぁ

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.8

不快感はあるけど、とても良かった
思春期の痛さがすごく伝わってきた

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.7

負の感情を創作活動に昇華できるのいいなぁ
こういう復讐の仕方もあるんだと思った

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.8

オリジナルが大好きだけど
こちらもすごく良かった!

ビルナイの佇まいは志村喬の悲哀とはまた違った寂しさがあってそれも良かった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

難しかったけど観てよかった

2回目
広島サロンシネマにてフィルム版を鑑賞

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.9

門出とおんたんの声そのもので感動した!
面白いだけでは済ませられない
平和ボケした私たち日本人の姿がそこにある

後編楽しみにしてます

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

ゴジラのシーンはよかった
人間ドラマについてはうーん

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

やさしいせかい
でも、ちひろさんのことをイマイチ好きになれなかったのは何故だろうな
彼女の生き方に嫉妬してるのかも

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

今さら観た!
アメリカ映画って感じ

カタルシスはないけど、また観たくなりそう
今回は集中切れたので、映画館で観たいな

信じるものは救われる?

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.4

タイトルは有名なので期待して観たけどあまり刺さらなかった

Saltburn(2023年製作の映画)

3.5

聖なる鹿殺しで知ったバリー・コーガン
ちゃんと気色悪かった

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.7

伝わって良かったね
これも愛あれも愛たぶん愛きっと愛〜♩

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アマプラにおすすめされただけあって、ただの幸せ家族映画ではなかった
代替品の愛
それでも彼にとっては紛れもなく愛なんだよなぁ
どうしようもないです
主人公のような男性って割といるんだろうな
だから私た
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.8

この監督の作品ってどれも今ある価値観や常識を根底から揺るがしてくるから観てて気持ちいい
今作は「哀れなるものたち」よりも生々しく笑えないので私は結構好きでした

でも猫とか物で殴るシーンとかあれほんま
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

滑稽なお話
この世界もたいして変わらないのかも

森にいないはずの動物がうろうろしてるの可愛いし面白かった

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

やばすぎ!を連呼していた

最初からずーっと不穏
理不尽すぎるけどなぜか納得してしまう
最悪&最高
めちゃくちゃ面白かったです

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

「哀れなるものたち」が良かったので、この機会に鑑賞
この監督、独特だな〜
もう少し他の作品も観てみようと思う

暗闇の中のベッドシーンが印象的

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.4

久しぶりに映画でワクワクした!
もう一度あの世界観に浸りたい

オアシス(2002年製作の映画)

3.7

序盤の出来事は許されない
でも最後のは愛だなぁ

バーバー吉野(2003年製作の映画)

3.8

あらすじを読んで続き気になりすぎて鑑賞
好きな雰囲気の映画だった

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