このレビューはネタバレを含みます
封切り時から37年振りに2度目の鑑賞。バーバーの「弦楽のためのアダージョ」があまりにもドヤ顔で何度も繰り返されて、途中からコント染みてくるのを思い出した。
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オースティン・バトラーの演技ももちろん素晴らしかったが、ラストの亡くなる1週間前?のエルヴィス本人映像には泣けた。ていうか歌唱力半端ない。
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あれだけ面白いアントニオ猪木を題材に、よくこれだけつまらない映画を作れたな。ポイントはそこだけです。権利関係で全盛期の試合映像とか使えなかったのだろうが、あまりにもつまらなかった。
THE JIMMY CASTOR BUNCHの「It's Just Begun」でブレイクダンスシーンに尽きる。