Youtubeで2週間無料公開だったので遅ればせながら初鑑賞
原田知世も初々しいし映像や編集も時代を感じるんだけと、今観ると逆に新鮮というか、作品としての存在感が強いなと感じた
筒井康隆の原作本も>>続きを読む
昨日観た「パーフェクトデイズ」の余韻を感じつつ、いまだに観ていなかった「パリ、テキサス」を鑑賞
よき!
しばらくヴェンダース作品を追ってみたい
次はロードムービー三部作かな
こういうロードムービー好きです
何気ない日常に哲学的な深みがある
音楽と映像の質感が素晴らしい
ようやく「さかなのこ」観た🐟
この役は、のん以外考えられないくらいの適切なキャスティング。
男とか女とかどちらでもよくて、しっかりと好きなものを持っている人、そして「表現者」として描かれているのが気>>続きを読む
ブラックユーモアと聞いて興味が出て鑑賞。
状況の変化で立場が変わっていくという設定は面白いが、人種差別や女性の地位、経済思想といったさまざまなイデオロギーへの抑圧が背景に構成されている。
なかなか>>続きを読む
久々に映画が見たくなり…
先日、シネリーブル神戸のHPで上映中の作品を確認していて発見。
しかも1週間限定公開で今日(10/20)で終わると。
ちょうど仕事帰りのいい時間なので、久しぶりの映画館へ。>>続きを読む
今日は映画の日
いつものシネリーブル神戸
この前に予告編を観て気になっていた作品が、4/29に封切りされたので妻と観てきた。
静かな流れの中に、男ふたり(大人と子どもの)の関係が描かれるのだが、主人公>>続きを読む
仕事帰りに、好きな映画館シネリーブル神戸で映画鑑賞。
信仰の違いによる抗争が描かれているが、政治的な視点でなく、あくまでも家族の視点で描かれていて、なぜか温かいロードムービーみたいな感じがした。>>続きを読む
コロナで遠のいていたけど久しぶりの映画館。
公開された頃のレビューで観たいなと思っていたが、海外の賞のノミネートとか話題になってきて思い出して上映会場を調べてみたら、好きなシネ・リーブル神戸でやってい>>続きを読む
予告編を観て面白そうだと思ったら沖田監督作品でした。
原作は未読。
ひとりの女性の生き方を描いているのだが、男性でも共感できるテーマで、シンプルなんだけど結構深いモノだなと思った。
ゆっくりとしみじみ>>続きを読む
ボサノヴァの創始者”ジョアン・ジルベルト”その人を探す旅に出るドキュメンタリー風の映画。
神戸アートビレッジセンターで上映されてたので観に行こうと思ってたんだけど、結局見逃してしまったのでDVDを購>>続きを読む
気になっていたエバンスの伝記映画をようやくDVDで観賞。
生前の彼の声と、彼の周りにいた人々のインタビューを基に、彼の音楽に向かう姿とその世界観が浮き彫りになってくる。
言うまでもなく彼の紡ぎ出す音は>>続きを読む
気になっていた作品をやっと観た。
金持ちの障害者に雇われた、少し粗暴だが感情がストレートでウォーミングな介護人との関わりを描いたもの。
一見、相反するような存在の二人だが、お互いの違いを認めながら>>続きを読む
ゴダールらしい、「面倒臭い展開」だったが、それはゴダールだからなんだろう。
主演のステイシー・マーティンが可愛くて、それを観たかったというのも(が?)本音。
以前、映画館の予告で観て気になってた作品。
監督は日本の方だったんだ。
ブランカとピーターのやり取りが、表情がたまらない。
そしてブランカもかわいいし、弟分?の少年も子どもながらカッコイイ!>>続きを読む
ホントは映画館で観たかった映画。
知性溢れる黒人ピアニストと多少ガサツだが審美眼は確かなイタリア系運転手のやり取りがいい。
こういうロードムービー的なのも好きだな。
最後のシーンは思わず笑顔で涙>>続きを読む
シネリーブル神戸で予告編を観て気になってた作品。
母親がフラメンコが好きだという話になって思い出して、渡してあげようとDVDを購入。
渡す前に観てみたけど良かった。
芸術に対しての情熱というか姿勢に感>>続きを読む
県立美術館でフィルム上映されてたのを観てきた。
フィルムなのでノイズが入ったり音がする飛んだりするけど、それも込みで面白かった。
子供の頃、ゴジラシリーズは何本か観たけど、第1作目はシリアスな側面が>>続きを読む