浪花のヤングボーイさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

浪花のヤングボーイ

浪花のヤングボーイ

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オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

2.8

実話
こんなことあるのかよ
ちゃんと数えてくれよ
想像でのお話にはなるが
映像の荒さが生々しいし、最後も匂わす

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.5

ハリスは自分をすごく理解している人。ここぞのときに一気に突っ走れる強さと運の強さも持ち合わす
親友のバイが最高 いつも幸せそうな人といると幸せになれる
いい人にはいい人が寄ってくる
見てる人は見てる
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夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)

2.5

実際の事件ベースのお話し
この事件なんかニュースでみて覚えてる
内容はフィクション
コロナの感じがもう懐かしくもあるけどあの時の記憶が蘇った
ムカつく上司だわー クビになれ

アガサと殺人の真相(2018年製作の映画)

-

アガサが失踪した11日間を想像した話し。売れっ子だからそんな監視されてたってこと?
アガサクリスティーの小説は犯人に1番遠い人が犯人が多いから300ページ見なくても犯人が読めてしまうっていう悩みが切実

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

-

ちょっと監督には反省してもらって出直してきてもらいたい。
大人が出てくるんじゃないよ。まったくもー 
何が言いたいかはわたしにはわかりませんが
よく考えてみたら最後の連鎖気持ち悪くて良かったのかも
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.0

雰囲気あったから3
人間なんて動物に酷いことしまくってるから呪われて当然
女子便カメラで覗くな
逃げてるときにカメラ回せる余裕もイヤ
火葬のロケット花火投下は感動的
ミンが騙すシーンが怖いというより自
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

4.0

なんか好きで久しぶり視聴
歌は相変わらず良くて最高
姉さんの旦那さんに嫉妬する所がすき
コーラの説明の悪さで誤解を生むはめになるが まあその曲がいい曲だからいいけど
コーラのカリスマ性がホンマもんっぽ
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.3

雰囲気もあってなかなか面白い
ドラゴンタトゥーのマーラさんがまたいい
ジュードロウも出てたりと俳優陣も安定

セクレタリー(2002年製作の映画)

2.9

もっとエロいのかと思って視聴
最後の表情何かいいたげでよかった
いろんな人がいるのね
もっと優しく叩いてください。音が

母性(2022年製作の映画)

3.8

みんな誰かの子
高畑さんうまかったかな
親次第で子供の性格はある程度形成されてしまうことの怖さもある
りっちゃんいいやつ 大地さんが綺麗
終わりの曲流れ出した時いい曲だけどなんか違う映画の雰囲気になっ
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.0

見てると思ったら見てなかった。
痛いところをついてくるから見ていて痛い。
お腹の自作のタトゥーの作り方と出来栄えがかっこいい。
最初のアバズレ感からの変化がすごいし
最後の方、服着る前のターミネーター
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.5

悲しいながら実際の話し
主人公的な2人も良かったけど編集長的な白髪のおばちゃんきれい
さらに上の上司の判断力すごくいい
力があるものは弱きを助けるためのもの。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.5

不思議な話しだけどとても良かった。
燃える女の肖像の監督
最初の運転中のお母さんにお菓子食べさせてあげて飲みものもあげる娘さんがたまらなくかわいかった。

隣の家の少女(2007年製作の映画)

-

実話かー
実話じゃなかったらまだよかったな。
あーあ

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

3.0

メルギブさん相変わらずかっこいいし声もやばいな。
話しはもしかしたらそうかなと思いながらみたけどさらにもう一個のってた感じ

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.0

愛する豚を盗まれ奪い返しにいく話し。
最初の雰囲気好きだったけど発展していかなかったかな。

フォールアウト(2021年製作の映画)

3.0

銃乱射事件で生き残ったもの達のお話し
トラウマを抱え普通の生活に戻るには時間を要する 銃社会の温床
学校の階段を縦にすべり落ちていくところは見ものです

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.0

美人すぎてミッドサマーさんなのを疑ってしまった。内容は同じく怪しめだけど
長い

犬王(2021年製作の映画)

-

映像が綺麗。
音楽の所が長くだんだんとしんどくなる

ロッカーズ(1978年製作の映画)

5.0

久しぶりに見たくて再購入
出だしからジャンベの響きが激ヤバ。
ホースマウスがおしゃれすぎて悶絶
ラスタマンになりたい
レゲエがさらに好きになるきっかけ映画

ビースト(2022年製作の映画)

2.0

車にいる人間の匂いか何かに反応するのに外にいるお父さんの匂いは追えない
まあいつだって人間が悪い
一生あの子たちに感謝しないとね
映画館で見なくて良かった。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.0

現場にいるって感じで緊迫感はすごいし
どんな仕事には嫌な客がいる。
ただ良くも悪くも仕事を楽しんでいるって感じが羨ましくもある。
最後にいろいろとあるが仕事終わってからやっとくれと言いたくなる
喧嘩し
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東京残酷警察(2008年製作の映画)

2.0

パトカーだせえ
板尾創路でてらしたのね。
まあレベルは低いけどかっこよかった。

CURED キュアード(2017年製作の映画)

2.7

回復薬ができ元ゾンビが社会に戻れるかという話し。
もちろん単純ではない
どんな時でも差別は止まらない

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

2.0

パロディ
なんか緑の粉嫌な予感したけどやっぱりそうだった みんなが出揃うあのシーン良かった

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.0

長い
相変わらずキムタクかっこいい
綾瀬さんも綺麗
水沢さんの雰囲気もかっこいい

こちらあみ子(2022年製作の映画)

-

尾野さんが咽び泣くシーンはきつかった
あみ子もどこが気持ち悪いって質問してたから好きな人にはなんとかしたいと思ったのかな 最後誘いにのらなくてよかった 妹らしき子も乗ってたのか

の・ようなもの(1981年製作の映画)

2.0

内容はよくわからなかったけど
秋吉さん綺麗
題名好き

DOOR(1988年製作の映画)

1.5

なんだろうなんの足しにもならないんだけどー強いて言うなら
たぶん高橋さんの演技が緊迫感足りないんだろうな
題名のドアを蹴っぱくってるシーン奇妙でした 携帯がない時代の映画
ドアノブをガタガタすな

ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

3.8

非常にどんでんしていてよかった。
男をいれとくべきだったな
最初から不穏なムードが最後までただよっていて飽きない
あのおばちゃんどこいったん

天国に行けないパパ(1990年製作の映画)

3.5

間違って余命を宣告され
未来へじゃなく今を生きるようになる
そうなったらありがとうと愛してるを大事な人に伝えていくかな
ラスト近辺が安っぽい

七人の侍(1954年製作の映画)

4.5

野武士から百姓を守るため集められた七人の侍 どんな時代もムードメーカーと言われる人は欠かせないし
人柄に惚れて仲間になっていく侍たち
他を守ってこそ自分を守れる
見ていなかった最高の日本映画を
日本人
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フリーキッチン(2013年製作の映画)

3.7

夫と愛人の肉以来、人肉料理が続く家庭
夫やなやつだったー
食べれば日本人か外人かもわかるほどに
孤独のグルメみたいになってる
設定がやばい
お母さんやばい
短くまとまっててオチもよき無駄もなく完璧
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