浪花のヤングボーイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

浪花のヤングボーイ

浪花のヤングボーイ

映画(315)
ドラマ(1)
アニメ(0)

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

2.0

勝手にもっと渋い話かと想像してたら内容はありがちなドロドロ系だった。
こりゃ悪女だね
写真撮るタイミングすご、プロだなこりゃ
あと古着屋の声高い男の子が気になる
あとちょいと長い
あとエンディング曲は
>>続きを読む

偽りなき者(2012年製作の映画)

1.0

なんだろう。ずっと違和感しかない
子供が言うことはそんなに信じてもらえない印象だから納得いかないまま進むのでモヤモヤ
マッツさんは人を見る目がとにかくない人
言われた時にやってなければもっと否定しない
>>続きを読む

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.0

オレンジの服着た時の可愛さったらないね
いいお父さんに出会えて良かったね。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.5

新しくできた彼女がラブドールしかもライアンコズリング主演
という設定からおもしろさがあふれでるが結構ちゃんとしたお話し
小さい町なら隠さずみんなに相談していくことで周りが驚かなくて済むからこのやり方が
>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

あまのじゃくなのでさけてきたけどみた
前作はさほど何かを感じた感はなかったけど自分も歳をとったからだけではない何かがあった トムさんの色気すごいな
トムさんがミッションインポッシブルなことをするだけじ
>>続きを読む

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

4.5

久しぶりに見たけどやっぱり最高だな
すべての会話もやりとりも
浅野さんのスーツ姿鬼かっこいい
我修院さんにつきる

アザーズ(2001年製作の映画)

3.0

同じようなものをいろいろ見たからどういう結末だったっけと思ったらそっちだった
ニコキさんがとても綺麗

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

2見たくて予習
こんな面白かったっけ。
忘れてたからさらに楽しめた
警察とFaceTimeなんてできるんですか

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

-

来世はぬいぐるみサークルにはいろ
たくさん泣いてきた分、学生時代一人暮らししてたら社会には出れんくなってたかもな 主人公モテモテやな
好きかどうかわからんで付き合っちゃダメダメ

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃすごいなこの2人の演技は
ほんとに歯抜けてんじゃねーのか
鬼気迫るとはこれや
ほっしゃんの言葉もよかった
常に心を燃やそう 宮本!
いい映画に出会えた

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.3

9.11に関する実話
カンバーバッチもいて豪華なメンツ
ジョディフォスターお歳を召した感はすこしだけするがめちゃくちゃ美人

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.5

実話
粋だね
こんなおもしろい人の裁判見てみたいし友達になりたい

キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

3.0

ギリギリを攻める策士
内容はいいけど
そもそも興味がなかった
ろくなやつがほぼいない政治の世界での話しは、、
選挙のための選挙なんかいらん
宣言よりも結果で議員になるという方法にしてほしい、毎日毎日宣
>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.5

ジョーダン大好きだったから期待してる分見るのが怖かったけど最高だった
NIKE嫌いだったとか知らなかったし
スウォッシュデザイン35ドルとか知らんかった
どんなときも最後は人の熱い想い
ジョーダンが野
>>続きを読む

ニューオーダー(2020年製作の映画)

2.9

こういう感じの映画なのね。
救いなし
人間ならいついかなる時もこういう風になるから怖い。
真新しい部分はとくになし

三姉妹(2020年製作の映画)

3.9

性格がぜんぜん違う仲が良さげな三姉妹。
宗教も絡んでずっと嫌な雰囲気が続く。
みんなそれぞれ演技が上手い
親だからと言って子の人生を壊すな
歌がいい
みんなそれぞれ危なっかしいからハラハラする

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

4.0

なんか良かった。
秋吉さんの息子へのボディタッチは過剰な気がしたがあったかくて、最後ホラー要素もあり 当然ですがみんな若い

マーターズ(2015年製作の映画)

2.0

オリジナル版をみて2度と観ないと決めていたがひょんなことからリメイク版に興味が、、
マイルドになってるとは聞いたが救いのないところは変わらず なんでそういう気になった自分が怖いがこの映画を思いついたや
>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.2

女性がかっこいい。
マーベル系は好きになろうとしたが好きになれず。リアーナの曲聞きたかったけど続編のほうだった。この曲のために頑張って次も見よう

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

2.7

この手の映画は緊迫感はすごいがすこし見慣れてしまった面と南と北のやりとりがあるので少し薄まってしまう。
ラストが良かった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.3

脚本良し
ある程度のアルコールならパフォーマンスあがるからなー
ただ飲みすぎはダメ。ちょっとしたドーピングみたい。
奥さんも家族も喜ばした分、悲しそうだった。

ウェイ・ダウン(2021年製作の映画)

2.7

なんで主人公があの人に惚れたのかがちょっと謎 好きになる描写がちょいと薄い気が まあハラハラできた

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

なんかスタンドのような、とにかく気味が悪い、雰囲気含め最初からやな雰囲気がただよっていてよかった。

激突!(1971年製作の映画)

3.3

スピルバーグ作品
最初の車視点アングルからいい感じ
暇人かってくらい煽られる。
レストランでうまいこと待ってたら運転手わかるんじゃないかとは思ったが、怪しい雰囲気がずっとあって飽きない

ひらいて(2021年製作の映画)

3.3

すぐ本質を見破られる主人公
ビール飲むかと思ったらファンタグレープなのが良かった。
正反対の美幸の人間の綺麗さ
ラブホにおまえはついてくるな

英雄の証明(2021年製作の映画)

3.0

なんとも不安げな彼の演技は良かった
やっぱり短気はあかんし嘘もだめ
金貨持ってった人ニセモンなら透視能力すごいな

ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019年製作の映画)

4.0

うん。素晴らしい
まさかの展開だし
子供達には理解してもらうのはすぐには難しいし、怖さもあったけど
愛し合ってる2人が一緒にいるのがしあわせなんだろうな

たちあがる女(2018年製作の映画)

3.2

ちゃんとしたオチはなくファ〜って終わって行くけど最初からおもしろそう感がプンプン。自然に活かされてるのに壊す人間
大地を匂うシーン、よく捕まる旅行者、まあ良かった。

悪魔館 死霊のせいなら、有罪。(2020年製作の映画)

2.8

パクリ感ハンパないジャケですがしっかり怖かった
まあ人間が1番怖いやつ

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

2.7

猫目さんすごいな
安定感 飯うまそう
松本さんの私服 帽子なのかなセレブ感すごい

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

2.7

以外とストーリーもありちゃんとしていた。
顔が腫れてくる感じとか偽物感はぜんぜんなく良かった
最後マナティーがエビフライに見えてしまった自分が怖い

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.0

マルチバースとかそういう言葉が嫌いなのに見に行ったのが間違いだった。
よくわからん
ただおばちゃんは着飾らない時の方が綺麗。このメンツでもっと地味な話しの映画してたら面白そうだな〜しか思わなかった。ち
>>続きを読む