もりさんの映画レビュー・感想・評価

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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.5

結果が分かっていても感動するんですよね。
エンドロールの後の最後の一言は意外で笑ってしまいました 笑

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

感動。

オープニングで泣いた。

The BirthdayのLOVE ROCKETをバックにキャラクター一人一人が動き出すのかっこいい。

漫画を読んだことがある人も、ない人も楽しめる。

試合展開
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

何気なく観たけど、よかった。

出会いは常に別れを内在し、恋愛はパーティーのようにいつしか終わる。
だから恋する者たちは好きなものを持ち寄ってテーブルを挟み、お喋りをし、その切なさを楽しむしかないのだ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

無駄が一切無い。

素晴らしい。

この時期に観て頂きたい映画、
ということで再レビュー。

一番好きな映画です。

DVD買って配りました。

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

命の儚さ、素晴らしさ、生きることの意味について考えさせられた。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

なんだろう、最後まで観ていられたのは脚本の力なのか、キャストの力なのか、両方なのか。なんかほっこり。

(2020年製作の映画)

4.0

2時間ちょっとの中に色んな人生が詰まったいた。
ずっと観ていられるのは小松菜奈の魅力に尽きる。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

前半の入りと後半のテイストの違いもあり得ない設定が気になるが、イェスンの可愛さが上回る。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

大泉洋っていいよね。
劇団ひとりもやるじゃん。
なんか、良かった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

5.0

ぼくたちはすれ違ってない。端と端を結んだ輪になって、ひとつにつながってるんだ。

一緒にいられる時間が人生の中でほんのわずかでも、例え相手が明日、今日の自分を忘れてしまったとしても、ずっと繋がっていて
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

浜本優衣役の朝倉あき、眼鏡かけてた方が可愛い。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

今の30代〜40代は共感するかも。
出演者それぞれが個性を発揮していて飽きなかった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

ホラーなのかと思って観たらそうじゃなかった。だけど楽しめた。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

天使のくれた時間により、本当に大切なものに気づいたジャック。

自分に置き換えて観ると色んな感情が湧いてくる。

ボックス!(2010年製作の映画)

3.5

国内、国外問わず、ボクシングシーンはイマイチな映画が多いが、これは技術とかは抜きにして面白かった。

告白(2010年製作の映画)

3.5

邦画でここまで引き込まれる復讐劇他にあるかな?

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

もうちょっと何か欲しいと思ってしまう作品。前半期待していただけに残念。

松田龍平、北村一輝に救われている部分あり。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

最後に余韻を残す演出。
りん=ゆり=じゅりの姿が胸に響いた。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.5

最強のふたりのオープニングの爆音で流れるセプテンバーが好きだが、こちらは違った良さがあった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

綾瀬はるかが可愛いから許す。
エンドロールに流れるシェネルいい感じ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優の演技を観る映画。
途中で観るのやめられなくなって最後まで観てしまった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

原作本が良かったので鑑賞。

本を読んで持っていたイメージと違う部分もあったけどそれも含めて良かった。

エンドロールで流れるミスチル。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.0

前半バタバタ、後半泣かせようとしてくる。なんか分からないけどいい感じにまとめてくる。観てる方も騙された?笑

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