MoRIさんの映画レビュー・感想・評価

MoRI

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市子(2023年製作の映画)

3.3

んー。
最終的に生きるためなら、
許されるということなのか。。。?

市子の純粋のような、魅惑的なような、
怖いような、不思議な魅力が印象的でした。
最終的にスリラーさえ感じます。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

初ゴジラでした。

ゴジラの不死身具合に驚きつつ、
TCXで観たため、迫力が凄がったです。
映画館で観てよかった。

ストーリーは正直、
可もなく不可もなくの印象。

ただゴジラと最終決戦時の緊張感と
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タイタニック 3D(2012年製作の映画)

5.0

凄まじい映画。
名作と言われるだけの威力を感じました。

私も分かっていなかったです。
悲惨な事故とは認識していても、どれほど悲しい事故だったのか。
この映画を観るまで、分かっていませんでした。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

《哀れなるもの》がとても気に入ったたため鑑賞。

映し方がなんとも言えず、好みです。
ディープな内容を、おしゃれでシュールに写す感じ。

なかなかの下剋上劇でした。
ラストが印象的。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

マグワイア先生の言葉に
グッとくるものがありました。

人生に疲れを感じた時、観る側にとってもカウンセリングになりそう。

とても良い映画でした。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.3

真実は何かを、それぞれの主張から
想像していくお話。

淡々と話が進んでいくので
それを退屈に感じる人はいそう。
事実、寝息をたてている人もいました笑

絶え間なく各主張に気持ちが揺れ、
考察してしま
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.3

胸熱でした。

コメディ部分がどう映されるのか、
気になって鑑賞。
とても面白かったです笑

アクションはやはり見応えがありますし、
各キャラがハマり役で、まさに「実写」でした。

最後まで、ワクワク
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

ここ数年で1番好きな映画になりました。
視覚、聴覚的にとっても素敵だし、
ストーリーもとても良かった。

奇想天外で説明が難しい映画。

若干痛々しい、気まずい描写はありますが、
アートが好きな人とか
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

いつもと同じ流れと分かっているのに、
やっぱり笑っちゃうし、最高に面白いし、
スッキリします!!
最高の映画でした!

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.5

食べてるシーンは怖かったですが、
人間模様や生き方にリアルさがあり、
不思議な感覚でした。

人食い ×ラブストーリー。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.6

すごい面白いのに、ラストががががが。
こんなラストもいいね、とは思えないぐらい続きが気になります。

ほつれる(2023年製作の映画)

3.4

なかなか、、、
よくわからないような、リアルなような。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

初ウェスアンダーソンでした。
本の読み聞かせのような、新しい感覚で観ました。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.4

思ったより地道で、それが面白かったです笑
なんか、元気がもらえる映画でした。

正欲(2023年製作の映画)

3.5

とても見応えのある映画でした。
なんとも言えないけど、なんとも切ない。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.3

大人向けゲゲゲでした。

ストーリーがなかなかえぐい。
そこが面白かったのですが、
ラストで、そもそもゲゲゲの基本設定を把握しとくべきだったとちょっと後悔。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.3

まさに岸辺露伴ワールドをそのまま、
ルーブル美術館へ持って行った感じ。

ちらっと出てくるルーブル館内見るだけでも、いつか行ってみたくなりました。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

観た中で1番可愛いくて、
ほんわかする殺し屋でした。

アクションは本格的なのに、
何故か癒される映画でした笑

2も観たいです。

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

3.7

アニメ観終えて、そのまま鑑賞しました。
とても面白かったです。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

評判が良く、すごく期待してみました。

はちゃめちゃなのに、話としてまとまってるのがすごいと思います。センスの塊。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.7

チープ感満載なのに、
とてもよくできている映画でした。
どんどん繋がっていくのが面白い🤣

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

ゲットアウトと同じ監督ではないので、
期待しすぎないように観ましたが、
めっちゃ面白かったです笑。

ゲットアウトや、
どんでん返しが好きな人は、
面白いんじゃないかと思います。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.3

アニメを人々に届けるのに、
どんな人が汗水流しているのか。

この映画を通して垣間見え、
興味深かったです。

アニメ好きとしても、
仕事をする身としても、熱い映画でした。

星くずの片隅で(2022年製作の映画)

3.0

真面目に生きてても、
人生上手くいくとは限らない。

一度の嘘が、大きな後悔になることもある。

そんな中でも生きていれば、
暖かく、穏やかな瞬間もある。

ということが感じられた作品でした。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.3

展開を理解するのに時間掛かりましたが、
確かにこれはどんでん返しですね。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.3

比較的静かですが、
あったかく、心が晴れやかになるような
素晴らしい映画でした。

子供は純粋で、けど世界をよく見ていて、
はっとさせられるなと。

C'MON! C'MON! ←刺さりました。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

実話を元にしている作品。
映画としても、とても興味深く観られました。

キャストの演技がみんな上手で、心情が細かに伝わってきたと感じます。

元の事件を調べてみると、
もっと過酷そうでした。。。
その
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

前作のゲットアウトと同じく
斬新な作品で面白かったです。

ネット上の解説を読むと、
よく考えられてるな...すごい!と感じました。

怪物(2023年製作の映画)

3.8

面白かったです。
なるほど、、、という感じ。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.8

決して正義感ではないことに、
面白く観れました。

クスッと笑える部分も混ぜながら
映画規模の演出で、スピード感も良く
あっという間でした。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

壮絶な事実。
それぞれの勇気と行動が、今の平和に繋がることに感謝と尊敬が沸きました。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

3.3

君愛→僕愛で視聴。
個人的にはこの順番が1番しっくり納得できました。

こちらの作品の方が、展開がドラマチック。

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

3.0

君愛→僕愛で視聴。
個人的にはこの順番で見た方がしっくり、納得できました。

が、君愛を見た後だと
僕愛はなんとなく盛り上がり弱い気もします。

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