もりそんさんの映画レビュー・感想・評価

もりそん

もりそん

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

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退役軍人がお仕事探しして働き出すとこから始まり、勤務初日に大事に巻き込まれるというジョン・マクレーンもびっくりな不幸感につっこみたくなりつつ鑑賞
ストーリーも複雑ではなく、ダレることもなく尺も内容もち
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[リミット](2010年製作の映画)

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ライアン・レイノルズと閉所だけで楽しめる90分
最近のイメージと違うキャラで新鮮

処刑人II(2009年製作の映画)

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双子のアンチヒーロー
刑事謎解きパート
スタイリッシュ戦闘シーン

処刑人からしか得られない栄養がある

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

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フォールアウトといいマッドマックスといいこの作品といい、荒廃世界の価値観倫理観世界観がやはりたまらん

そしてなによりマ・ドンソクでかすぎ最高w

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

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現実にも無いとは言い切れないような、資源不足国家からの脱出に始まり、冒頭からかなりの絶望感と緊張感

ほぼワンシチュエーションの中で色々起こるし、その中で主人公が強い
ある意味ではミシェル・ロドリゲス
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バトルロワイヤル・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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好きなもの+好きなもの=なんか違うものになった感じ

ランディ・クートゥアのアクションは本物感がすごい(けど尺が)
スローの乱用がテンポ落ちて結構きつい

ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

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パッケージの「スタジアム版ダイハード」はまさにその通り
巻き込まれる人もいいキャラしてるし、なによりバウティスタが(割と)普通の人間してるのが、ガーディアンズで見たのが多かったせいで個人的に良き

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