まさに驚愕のラスト。
まさかそんな展開になるとは全く予想すらせず。
絶体絶命だと思ったら、辛うじて挽回し、今度は逆に追い詰め…というシーソーゲームがものすごく、どんどん先が見たくなる。
Netfli>>続きを読む
とにかく面白い。
「教授」の完璧と思われる計画、そしてわずかな綻びから生まれる予期せぬ展開。数話前のちょっとしたミスが引き金になったりと、さきが読めない。
しょぼい脇役だと思っていたアルトゥーロが>>続きを読む
正直、感動する要素は何一つないのに、なぜか見終わった後に感動してることに気付かされる作品。
じゃあ何に感動するのかっていったら、これはスタッフとキャストの本気度。
セックスとかアダルトビデオとか、>>続きを読む
このシーズンからなぜか、ウシジマ社長はじめカウカウファイナンスの登場機会がぐっと減る。
もちろん最後の布石ではあるとしても、もはや主役が神道になったようなもので、金融屋の派手な取り立てのシーンはほとん>>続きを読む
情報屋の綾野剛が加わって、話が断然面白くなった。
壮絶な話のくせに、ジョークみたいに明るい音楽を流すあたりが良いセンス。
最後、まさかの終わり方で、社会のシビアを身にしみて感じた。
社会勉強になるドラマ
ある意味、闇金に手を出して返せなくなったらどうなる可能性があるのかを教えてくれる親切なドラマ。
でもエンターテインメントとしてもとてもよくできている。
様々なことが理由で自殺をしてしまった女子高校生ハンナがその13個(人)の「理由」を遺言のようにテープに吹き込んだ。
主人公のクレイはそのテープを聴きながら、ハンナの足跡を辿る。
その理由には、友人と>>続きを読む
登場人物のほぼすべてが利己的に動き、そのせいで世界大戦の引き金を引きそうになり、それをまた利己的な行動によって奇跡的に収束させるというブラックコメディ。
ただかなりしっかりした外交や政治が描かれてい>>続きを読む
アマゾンプライムで鑑賞。
特攻隊関連の映画で必ずと言っていいほど出てくる「死なせてください」「お国のためにいかせてください」と泣きながら上官にすがりつく姿はなく、同調圧力で強制的な自爆攻撃を命ぜられ>>続きを読む
シーズン1がコメディ路線だったのに対して、シーズン2ではサスペンスやミステリーの色が強くなる。
最終話とその前で怒涛の展開があり、見終わると達成感そして終わってしまった寂しさが募る。
いいドラマだった>>続きを読む
タイトルのvice principalsのviceは、「副」という意味のある一方で「悪」という意味もある。この映画は二人の「副」校長が教師とは思えないような言葉で罵り合い、平気で裏切り罠に陥れてなんと>>続きを読む
「面白い」という感覚ではあまり見られなかった。
この戦争は原爆のことも相まって日本では「被害者」としての描かれ方が強いけれど、アメリカでも山のように人が亡くなっていて、戦争は悲劇しか生まないと感じた>>続きを読む