アレクサンドラ・ダダリオさんもシドニー・スウィーニーさんも出ていないので放ったらかしていたシーズン2です。
やっぱりシーズン1の方が良かったかな。
娼婦コンビとかコンシェルジュのイザベラさんもイイん>>続きを読む
『ウインド・リバー』+『ディアトロフ・インシデント』+『遊星からの物体X』みたいです。
ということでシーズン3までとは毛色が違います。観始めたときは、これどこ行くんやろ? と思いました。
まぁ行き先は>>続きを読む
SFとは名ばかりのヒューマンドラマにいつも落胆しているワイとしては、これは高得点です。
どうせならもっとSienceに振ってほしかったのと、この調子だと続編で5.0点☆行きそうな期待で、今回は4.5点>>続きを読む
オープニングのミショーンのシルエットがプレデターみたいです。
これは困ったな。ラヴストーリーですやん。
ちゅうちゅういちゃいちゃされても、あまり見たくないです。
誰が何を考えてるのか、よくわかりま>>続きを読む
アイネ・マリー・ウィルマンさん目当てです。
と思っていたのに第1話にしか登場しない!
全6話ですが、それぞれ完全独立で無関係です。短編映画6本。
アイデア一つだけで30分一本勝負みたいな感じです。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。
三男三女が若い順に死にます。
他にも何人か死にます。
末っ子のときはアッシャー家以外の人も大量死します。ワイ的にはこの第2話がピークでした。
子ども世代が絶滅した後、その人たちの父と叔>>続きを読む
厳しいです。
登場人物の誰にも好感が持てません。
湿度も高いです。
じっとりしていてベタつきます。
何一つ楽しいことがありません。
これは観るべきではありませんでした。
( 。•ᴗ• )੭⁾⁾ ᵇ>>続きを読む
ダリルには申し訳ありませんが、けっこう寝ました。(´o`) マギーとニーガンの『デッド・シティ』では寝なかったのに。。
ネストはわかりやすいです。
「ネストはどこだ?」なんて白々しい台詞を言わん>>続きを読む
長いことラジオ聞いてないな。
昔はけっこう聞きました。職場でこっそりプロ野球中継とか。夜寝ながらとか。
タクシーはいつもラジオつけてましたね。
ちょっと懐かしくなりました。
子どもの頃、電子ブロック>>続きを読む
なんか『バイオハザード』みたいなヤツ(融合型ゾンビ)が出てきました。
ゾンビのメタンガスをエネルギー利用するのは『ゾンビ・サステナブル』と同じです。
マンハッタン島の設定は『ニューヨーク1997』に似>>続きを読む
そりゃまあ『ホームランド』ほどの緊迫感やエグさはありませんが、その代わりよく笑わせてもらいました。
かなり楽しいです。(◕ᴗ◕)
主人公ケイト(駐英米大使)以外の主要登場人物もナイスです。
特に高身>>続きを読む
主演のキャリー・マリガンさんが、えらそーにすることに慣れた警部補の役です。自然にえらそー です。地でしょうか?
仕事熱心だけど冷静で、お見事でした。
ラストだけ、しまったー って顔されてました。Σ( >>続きを読む
第3話は予想できます。
エピローグ的なラストはあれしかないでしょうね。マジメに作ればあれしかありません。
マジメに作らない人が多いですけど。
兵士じゃないから戦う必要はありません。
お国のために死な>>続きを読む
原作既読。
第1話が始まって6分で何が原作か判ります。そこでヤメればよかった。
『ザ・ターニング』と『ねじの回転』、前日譚の『妖精たちの森』は観賞済み。
映画は原作に沿っていておもしろくない。誰が>>続きを読む
悪いことはいつもぽつんと一軒家への引越しから始まります。一軒家には必ず地下室や屋根裏があり、一家にはたいてい子どもがいます。
これもそのパターン。
タネ明かしをされればされるほど失速した感がありまし>>続きを読む
奇蹟の真相・新解釈。
そうだったのか、父と子と精霊。
全力で宗教を否定するワイも納得してしまった新解釈でした。
ホラーですから悪魔側で説明する解釈が普通だと思いますが、逆側は珍しいです。と言うか、ワ>>続きを読む
特記事項はゲスト出演のエミリア・クラークさんとオリヴィア・コールマンさんです。これを観る気になったのは、このお二方の名前のせいです。
でもエミリア・クラークさんはやや残念。元々小柄なのであまり見栄え>>続きを読む
ジョディ・カマーさん目当てです。
その意味ではOKです。
犯人は最終話以外は登場せず、専ら被害者のジョディ・カマーさんが話の中心だったからです。
とは言え、ジョディ・カマーさんの言動はよくわかりませ>>続きを読む
Mark!数が少ない!
これを書いている時点でワイが53人目です。
主役は4人。(なんとそのうち3人までが『運命の炎』と同じ俳優です)
① マルグリット:ベテラン娼婦。出生直後に手放した息子を捜索>>続きを読む
これはダメ ☓ です。つまらんです。
毎回逆さまから始まってカメラが180°ぐるっと回ります。意味はありません。アホちゃうか と思いました。
記憶を消したり戻したり、時系列も行ったり来たり。中身が無>>続きを読む
圧倒的なデップ人気に驚きました。
また多くのご婦人方を敵に回しますが、こんな悪趣味極まる風体の還暦ジジイのどこがそんなに良いのか知りたいです。→ ウソ、知りたくもないです。
ワイは映画観てても、俳優>>続きを読む
バルバラ・レニーさん目当てです。
今回はけっこう嫌なやつです。
と言うか、皆んな嫌なやつです。生徒も先生も。ロクなものじゃない。学級閉鎖しましょう。
嫌なやつじゃないのは、カフェのおばちゃんと大きい>>続きを読む
サンドラ・オーが誰かに似ていると思っていたのですが、ヌーかもしれない。
ジョディ・カマーさんは幸いにも売れっ子になったので、もうこれを続ける暇は無いんですね、きっと。
ストーリーを膨らませるのもしん>>続きを読む
1897年のBazar de la Charité火災から始まります。主要な登場人物は3人。
① アリス。お若いお嬢様。火災時点では婚約中。父は投資に失敗したため一文無しで、アリスの婚約者の財産に期>>続きを読む
さらにSF味が減少。
ep2の『ヘンリー湖』やep4の『メイジー・デイ』はSF味ゼロで完全に別ジャンル。
ep5の『デーモン79』もぬるいおとぎ話。
ep1の『ジョーンはひどい人』はちょっと楽し>>続きを読む
お湯加減ぬるめです。
主要な登場人物の2人がどうも今イチだと思いました。
特に精神科医ジョーダンを演じるエドワード・ホルクロフトですが、前髪ハラリのキメ顔ばっかりでプッとなります。
この人イギリス>>続きを読む
残念です。
不適切発言で申し訳ありませんが、一番残念なのは主人公の容姿です。
オーストリアは人材難でしょうか? もっとお綺麗な人だったら、印象はかなり違ったかもしれません。
この人が髪を整え口紅を>>続きを読む
『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章』に続いてドラマでは2個目の5.0点★です。
✧ฺ・。(✪ᗜ✪*)・。✧
「女だけが住む町」という言葉に釣られて下心満々♡で観ましたが、その甲斐がありました。痺れま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この事件が注目されるポイントは
◦不倫絡みであること
◦凶器が斧であること
◦被告が殺人しそうに見えないこと
◦でも41回も殴打したこと
くらいかな。
裁判の争点は
◦殺意があったか
に絞られるでし>>続きを読む
9話で終わりですね?
最初と最後は良かったかな。
例によってゾンビは背景化して、人間同士の話になります。ゾンビが背景化し始めたあたりでヤメようかと思いました。
でも、原作のゲームは2までらしいので最>>続きを読む
3話しかありません。
なんかややSF味が減ったような気がしました。あとエグみ。特に2話と3話。
少なくとも昨夜観た『アフター・ヤン』なんかよりは遥かに先行ってて遥かに上。
ここまで完走するのはかなりコアなファンだけだと思います。
これを書いてる時点で、シーズン1のMark!数は4,719なのに、このファイナルシーズンのMark!数は414です(ワイが415番目)。10分>>続きを読む
冗談、遊びのつもりが重大な結果を招きます。 I didn't do anything. で言い訳可能(なわけないやろ)。
重大な結果を招くことに想像が及ばないかもしれないし、重大な結果を招くことを期>>続きを読む
3人のファーストレディの話です。
大統領である夫を陰で支えた妻たちみたいな話ではありません。
大統領が困るくらい自分が前に出て戦った人たちです。だからこの3人が選ばれたんだと思います。
頭が下がります>>続きを読む
ep2,ep3は悪ノリ、悪ふざけ系ですかね。風刺です。
ep4は70分もあるので映画並みです。捻りも効いてます。ブロックの使い方も上手いです。