Minakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ヤン・シュワンクマイエル短篇集(1965年製作の映画)

4.5

スターリンの章、ヤバイ。
日本は純粋に資本主義??
違うだろうな。
中毒性有り作品。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.0

映画ではなく、「作品」という印象かな。
嫌いじゃないけど内容より世界観を味わう感じ。
あくまで好き派ですが。

シュヴァンクマイエルのキメラ的世界(2001年製作の映画)

3.8

妻の影響力がすごい!
このドキュメンタリーを踏まえて再度、ヤンシュヴァンクマイエルを楽しみたくなる作品。

ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

3.0

作品の若さは感じるものの、以降の作品の原点になっているように感じました。
最初、ん ?
って感じだったけれど、
観ていくうちに色々繋がる作品。
角度によっては面白いです。

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

4.3

個人的にはですが
女性は少なからずカトリーヌのような局面、持ち合わせてると思う。
男性もしかり。笑
フランス映画がっつり感と余韻の気持ちいい作品だと思いました。

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

4.0

彼女が生きているときの生舞台、観たかったなって心から思った。

ドキュメンタリーです。
美しい。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.2

展開にいちいち目を張る作品。
脚本が素晴らしいと思う。
もう一度見たい!

男と女(1966年製作の映画)

3.8

ダバダー♪
ダバダバダ ダバダバダ♪

この作品だったんですね。
男女の違いをよく観察して創られてる作品だと思いました。

要所要所で納得。笑

波止場(1954年製作の映画)

4.5

エデンの東も同じ監督なんですね。
人間模様の描写が深くて、巻き戻ししたりしてじっくり鑑賞しました。ハイクオリティー作品。

マーティ(1955年製作の映画)

4.2

マーティーみたいな人が一番信頼できるし、永く付き合うならこんな人がいいな〜。
実際はオーランドブルームがタイプですが。笑

カビリアの夜(1957年製作の映画)

3.8

女は結局、おんなじよーな人に引っかかる。笑

最後の表情が聡明。

セレブの種(2004年製作の映画)

4.0

全体的な評価イマイチだけど、スパイクリーのテーマ設定が個人的にはドンピシャ。
スパイク・リーかやっぱり好きだな〜と感じた作品

ジョンとメリー(1969年製作の映画)

4.4

最後の淡さが好き。
そしてジョンが更に好き♡
付き合うならこんな人がいいなーと女子になった作品。笑

パリ空港の人々(1993年製作の映画)

4.0

最近フランス映画のリズムが好きだな〜と再度実感した作品。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.6

最後の雪景色のシーンが印象的。
実話か〜...えぐいな。

ニューヨーク・ストーリー(1989年製作の映画)

3.1

スコセッシの曲の使い方、好き。
コッポラはイマイチ。
ウディアレンは、
『やっぱこれかー』

オムニバス作品。

スクール・デイズ(1988年製作の映画)

2.8

評価、難しい。
荒削りな表現。
マイクリーの若き作品。
ちと偏り感はあるかな〜
時代表してます。

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

3.4

ストーリーの運びは好き。
ただちょっと中だるみ感あるかな。

セブン・デイズ・イン・ハバナ(2012年製作の映画)

3.8

金曜のギャスパーノエ、神!
水曜と日曜もタイプです。
チェの印象が強いキューバを違う角度から堪能できる作品。
曲はブエナビスタソシアルクラブかな?

白い馬(1952年製作の映画)

4.6

少年の純粋な愛情と馬の演技に眼を奪われた作品。
この監督、繊細!

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.8

ラスト、印象深い!
やっぱり最後は、愛ですね〜☆
好みじゃないが、名作ですね
な印象です。

ショパン 愛と哀しみの旋律(2002年製作の映画)

1.5

なんか脚色し過ぎ&wikiで見る限り的を得ていない印象。
割と好きな作家だけに大分がっかり。

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

3.5

なんか、余韻ある作品。

時代背景をさらに詳しく知りたい→再度観たい。

卒業(1967年製作の映画)

4.2

このラストシーンがみたくて鑑賞。やられてみたい〜♪笑

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.3

要所要所共感しやすい作品かなーと。
何度か観たくなる。
恋愛ってさ、
つくづく面白いなーと思います。

冒険者たち(1967年製作の映画)

3.8

何故フランス映画はブサイクの方に群杯があがるのか?笑
ある素敵な知人の人生観を形成した映画。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

5.0

カットの隅々まで観たくて思わず真っ暗にして、眼を見張った作品。
細かい描写が素敵♪

フォロー・ミー(1972年製作の映画)

4.2

ミアファローの魅力たっぷり!
画面から魅力伝わる&空気感、
好き。
役の感覚も自分と近い。