スターリンの章、ヤバイ。
日本は純粋に資本主義??
違うだろうな。
中毒性有り作品。
映画ではなく、「作品」という印象かな。
嫌いじゃないけど内容より世界観を味わう感じ。
あくまで好き派ですが。
妻の影響力がすごい!
このドキュメンタリーを踏まえて再度、ヤンシュヴァンクマイエルを楽しみたくなる作品。
作品の若さは感じるものの、以降の作品の原点になっているように感じました。
最初、ん ?
って感じだったけれど、
観ていくうちに色々繋がる作品。
角度によっては面白いです。
個人的にはですが
女性は少なからずカトリーヌのような局面、持ち合わせてると思う。
男性もしかり。笑
フランス映画がっつり感と余韻の気持ちいい作品だと思いました。
彼女が生きているときの生舞台、観たかったなって心から思った。
ドキュメンタリーです。
美しい。
ダバダー♪
ダバダバダ ダバダバダ♪
この作品だったんですね。
男女の違いをよく観察して創られてる作品だと思いました。
要所要所で納得。笑
エデンの東も同じ監督なんですね。
人間模様の描写が深くて、巻き戻ししたりしてじっくり鑑賞しました。ハイクオリティー作品。
マーティーみたいな人が一番信頼できるし、永く付き合うならこんな人がいいな〜。
実際はオーランドブルームがタイプですが。笑
全体的な評価イマイチだけど、スパイクリーのテーマ設定が個人的にはドンピシャ。
スパイク・リーかやっぱり好きだな〜と感じた作品
、
最後の淡さが好き。
そしてジョンが更に好き♡
付き合うならこんな人がいいなーと女子になった作品。笑
スコセッシの曲の使い方、好き。
コッポラはイマイチ。
ウディアレンは、
『やっぱこれかー』
オムニバス作品。
評価、難しい。
荒削りな表現。
マイクリーの若き作品。
ちと偏り感はあるかな〜
時代表してます。
金曜のギャスパーノエ、神!
水曜と日曜もタイプです。
チェの印象が強いキューバを違う角度から堪能できる作品。
曲はブエナビスタソシアルクラブかな?
ラスト、印象深い!
やっぱり最後は、愛ですね〜☆
好みじゃないが、名作ですね
な印象です。
なんか脚色し過ぎ&wikiで見る限り的を得ていない印象。
割と好きな作家だけに大分がっかり。
要所要所共感しやすい作品かなーと。
何度か観たくなる。
恋愛ってさ、
つくづく面白いなーと思います。
何故フランス映画はブサイクの方に群杯があがるのか?笑
ある素敵な知人の人生観を形成した映画。
カットの隅々まで観たくて思わず真っ暗にして、眼を見張った作品。
細かい描写が素敵♪
ミアファローの魅力たっぷり!
画面から魅力伝わる&空気感、
好き。
役の感覚も自分と近い。