jack3さんの映画レビュー・感想・評価

jack3

jack3

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

1.6

中田秀夫、痛恨の駄作
浅い、怖くない、感動しない、共感しない

カケラ(2009年製作の映画)

3.5

なんだろう…

半分までは没頭できた。
満島ひかりがいろいろ救ってる。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これは愛犬家にはツボる。
自分と犬を重ね合わせてしまうので
ズルいくらい。
自分を大切にしたくれた人に
生まれ変わってまた出会う。
ストーリーとしては
突飛なところはないけど、
犬の陽気さとか想いとか
>>続きを読む

次元大介(2023年製作の映画)

1.0

絵作りに
絶望的なほどセンスがない。
色、構図、光。う〜ん…。

そしてセリフのダサさ。

永遠に記憶から消し去りたい。

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

4.2

さすがの原作。さすがの大作。
謙さんのあまりの不憫さが前提なので、カタルシスは物足りないが、
観て良かったと思える良作。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

4.0

B級ぽかったり、2012ぽかったり、アルマゲドンぽかったりするけど、
基本的には、その系統が好きな自分には楽しめた。
ただ決して泣けはしない(笑)

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジョディ・フォスターなので
もう少し見どころがあると
期待したけど、想定内の
社会派ドキュメンタリー。

グアンタナモ自体、
かなり前から騒がれていたので
「え、そんな事あったの?」という ドキュメン
>>続きを読む

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.1

ディアブロスとリオレウスの出来が良いのでプラス1.5。
ミラ・ジョヴォヴィッチが
好きでなければ観ないだろう映画。
テンセントが入ると、ロクな作品にならないなぁ。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.5

けっこう良い役者が揃ってるのに
人の描き方が浅いのか、
笑えないコメディーどまり。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

考えなくても良いので嫌いじゃない。
落ちもちゃんとあるし。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

5.0

沖縄特攻に随伴した
身内がいる身としては、
低評価をつける人とは
友だちにはなれない。

もちろん多いに美化された映画ではあるが、国とは多くの先達の想いと苦労の上に成り立つものなのだ。

BOLT(2019年製作の映画)

3.3

原発ファンタジーかな?
話がとっ散らかってるのが難点。

ファイナルガール(2015年製作の映画)

1.0

人生で最もつまらなく、
ぐだらなく、共感できない
映画だった。
1点以下が付けられないのが
悔しいぐらい。

二度と出会わないように
この監督と脚本家の名前は
覚えておこう。

レッド・ドーン(2012年製作の映画)

3.0

設定がムチャだけど
ストーリー自体は
そんなに悪くないかも。
戦争物が好きだから
点が甘くならけど。

ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン(2022年製作の映画)

4.4

レシプロ機はコルセアかな。
黒人初のパイロットの話。
切なく、心暖まるストーリー。
映画の力。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.9

少しの分かりづらさと
かなりの切なさ。
石井杏奈の可愛さが救い。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

驚かない、怖くない、感動しない。
映像だけは、それっぽい。
こんなの創ってるから
日本映画はダメになるのだろう。

ラスト・ブラッド(2008年製作の映画)

3.0

三流のストーリーと
二流のSFX、一流の殺陣。

結果、なんだかなぁという
映画ができちゃった感じ。

主役をK国人がやらんでも
良いだろうに。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.9

もっとロバート・デ・ニーロの場面を増やしてほしかった

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.8

こういうバカバカしさ、嫌いじゃない。
山田孝之とか、広瀬すずとか、
ちょっと無駄遣いだけど。

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

4.0

ジェシカ・チャステイン、かっけー。
続編、熱望。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

潜航する時、乗員の身体が斜めになる描写が好き。確かになぁと思わせる。ディテールへのこだわり。魚雷一発さえ撃たないのに、戦争の恐怖をうまく描いている。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.0

ストーリーに
もう少し深みがないと楽しめない。
アンジェリーナ・ジョリーの衰え、
凄まじい。

INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

2.5

なんか浅いなと思ったら
オーストラリア映画なのね…。

片手で雲梯とか、
ありえん設定が
彼の国らしい筋肉神話。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは悪くない、というか
普通だけど、キャストが微妙に
カッコよくなかったり
可愛くなかったりで
どうも感情移入できない。

THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

倒壊しそうなビルからの脱出…
たったあれだけ?

ビジュアルが精緻で期待したけど、
地震の描写に切迫感が乏しく、尺も短い。
ガッカリな作品。