mさんの映画レビュー・感想・評価

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セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.0

ずいぶん久しぶりに見たけど、相変わらずさらっとハッピーに見れた!

パレード(2024年製作の映画)

3.0

ストーリーは新鮮味があまりなかったけど、映像美と世界観が良かった。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.0

役者の演技が素晴らしくて、引き込まれた。久しぶりに集中して映画を見れた気がする。子役含め、若手からこの演技を引き出した監督もすごいなと思った。

ある男(2022年製作の映画)

3.0

思ってたより濃い内容で、、もっとちゃんと見た方が良かった気がする。

バービー(2023年製作の映画)

3.0

冒頭の世界観でガッチリ心掴まれたのに、メッセージ性が強すぎててだんだんつまらなくなっちゃった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.0

初めてのコナン映画。何十年前に読んでいたころにはジン・ウォッカだけだった黒づくめの仲間がすごい増えていてびっくり。ファンじゃなきゃわからないことも多いけど、単発でみてもなかなかの見応えがあった。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.0

期待せずたまたま見たら、とても癒された〜見てよかった!

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

もっとミステリーな部分を楽しめるのかと思った。旬な役者揃いだけど、ここに重鎮がいると重厚感あって良かったのかな、、

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.0

想像通りの展開だけど、ドラマ好きには気楽に観られらるエンタメ作品。

正欲(2023年製作の映画)

2.0

はまれず…ながら見をしてしまったのもよくないが、全体的に暗いなという印象

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

なにこれ、とっても良い!久しぶりにこんなにほっこりできる映画を見た。配役も最高。また見たいなー。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

マリオのゲームの世界観をそのまま見れるのは無条件にテンションがあがる!!

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

前半はよく見なきゃわからない社会派作品の印象だったが、あまり難しすぎず、特に後半はエンタメ作品として楽しめた。

来る(2018年製作の映画)

3.0

ホラー映画と思って見たけど、人間描写とかうまく入ってたし(妻夫木とかありがちで腹立つ)お祓いシーンなんて壮大なエンターテイメントだった。ただアレの正体は結局なんだったのから辻褄も合わせてよくわからなか>>続きを読む

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.0

アニメをあまり見ないのだけど、込められたメッセージを半分も理解できていない気がする。イツミの声が苦手…画はとてもきれいだった!

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.0

ドラマ未見だか、ドラマファンには満足度高かったんじゃないかと思う。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.0

遺言のシーンでボロ泣き。北川景子好きだなー。

2023年35本

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.0

金庫や墓場シーンの印象が強く残った。綾野剛の不死身感が笑える。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

初めてのゴジラだけど王道エンタメ大作として楽しめたし、思いの外きちんと敷島の話になってたのもよかった。ゴジラの圧倒的な迫力に息子も大興奮してた。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.0

水墨画への興味がすごくわく!空気感もとても良い映画で、観るまで地味に見えていたのがもったいない。期待以上でした!

非常宣言(2020年製作の映画)

3.0

つっこみどころもたくさんあるし、目新しさもあまりないけど、最後まで気になって見切れる面白さあり。

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.0

久しぶりのダウントン、記憶が曖昧な人もいたけど…ストーリーもわかりやすくてなによりこの世界観をまた堪能できたのが幸せ。ラストは胸がいっぱいでした。

TANG タング(2022年製作の映画)

3.0

子どもも見られるわかりやすい話だけど、既視感ありな展開で物足りない感じ。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

安定のガリレオ。ちゃんと2時間の物語にまとめあげてる。飯尾さんの演技力が新発見。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.0

スピルバーグの自伝じゃなければ、特段目新しさのない家族の話で終わった。でも全く飽きなかったし、終始上質な感じがあったのはさすがだなと思った

オールド(2021年製作の映画)

3.0

閉鎖的な空間で(ロケーションはいいけど)限られた登場人物…退屈するかと思いきや、心地よい不気味さと展開で楽しめた。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

空気感がとてもよく、見やすい映画だった。ドラマで見てる俳優さんが出てくるのもうれしい。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.0

目新しさなくサクッと終わった。最初はビフォアサンライズっぽいなと思ったのだけど。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

何の見せ場もひねりもなかったけど、これは子どもが見て面白がる映画なのかも…

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.0

青春ものと思っていたらまさかの余命もの。ベタベタだけど、なんでこれがあまりヒットしなかったのか不思議。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

期待値ゼロでみた前作が衝撃的に面白くて、それに比べると今作は目新しいことなく…ながら見で終わってしまった。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.0

ボーッと観るにはいいけど、目新しさはない。最後の方の下ネタは個人的に映画の後味が悪くなるから嫌だった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

後から見た考察に出てくるようなことは全く受け取れずに見終わったけど、主人公の選択は息子の姿と重なってジーンとした。ジブリの世界観も充分堪能できて満足度高い!ただ鳥が苦手だから一部無理なシーンあり。

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