うまおさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

うまお

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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.9

いいシナリオみると、まんまシェイクスピアじゃん、って思うこと多々あるけど。
だけどシェイクスピア作品をまんま現代設定するのとは違いますなー。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

2.9

ただいい話、それだけ。
でも、嫌味でもなんでもなく良い意味で

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

2.8

しょーもな!笑
でも達者な人が技術を使ってふざけてるから面白い。
清水さんがこの作品にOKだしたことがすごいな、と。笑
とっても好印象です。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

2.9

2作目はどうしても面白さが減少するのは映画の宿命なのかも。
思い出せば原作も途中から読まなくなっちゃったなー。エンターテイメントって大変。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

面白い。こういう色んな話が最後1つにまとまるタイプの最近観てなかったけど、自分の好みなんだと再確認。
でも、この作品はまた観たいと思うかというとそうでもないかも。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.1

前半丁寧、後半は雑。だけど面白かった。これが面白いと感じるのは、やっぱり自分は男子なんだなーと。

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

2.9

ハラハラ感、どうなっちゃうの感が素敵。もちろんニコラス先輩も

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.2

ラッセル・クロウの出世作らしい。こんだけ良けりゃ売れるよなー

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.6

お恥ずかしながら、スターウォーズを映画館で観るのは初めてでして。
で、当然だけど、映画館で観る方が圧倒的に面白い。
映画の良さを思い出させてくれた記念作。

ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

映画は、観なきゃ!みたいな強迫観念にかられて見ることが多いんだけど、これは深夜に観たい!という衝動に駆られて観たやつ。
結果、トリハダもの。

【2023/11/22#2回目視聴】
10年ぶりくらいに
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コブラ(1986年製作の映画)

2.7

こんだけ分かりやすいハードボイルド最近ないよなー
時代でしょうね。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.1

闘い派手すぎじゃないかなー?
この三部作と旧三部作の合いの子ぐらいがよい。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.8

色んなもの盛り込んだ幕の内弁当的映画!80年代のアクション映画はやっぱいい!

トータル・リコール(2012年製作の映画)

2.9

作者がブレードランナーの人と同じなのかな。
いい雰囲気のSF。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.3

ロードムービーとかあんま好きじゃないけど、ラスト20分がすごい。アルパチーノに心を持ってかれた。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

1つのタイムスリップで起承転結があり、それの連続。
この構成ってわかりやすくて、とっつきやすくて素晴らしいなー。

山猫は眠らない(1993年製作の映画)

2.9

もっとヒリヒリするような攻防戦が見たかったけど、楽しめた!

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.3

戻れない青春時代への憧れと、成功した劇団への憧れと。
個人的には色んなものへの憧れがつまってて切なくなる。
作品には関係ないですね。
良い映画だけど、舞台版の方が好きです。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.0

原典。ただひたすらに。
さくっとしすぎてて物足りない部分あり。テレビ版だったので、カットされてる部分が多かったからか?
ちゃんと観たらもっと評価が変わるかも。

ゴーストライダー(2007年製作の映画)

2.6

敵が弱すぎんのがあれなのかな、、、
楽しめたけど。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

2.4

初見はあんまり面白くなかった。でも、サイトで調べると、政治的・宗教的なメッセージに触れてて面白い解釈だった。
ツリーオブライフもそうだけど、下地があった方が楽しめる映画。

ジャッカル(1997年製作の映画)

2.8

リチャードギアかっけーなー!
なんか応援したくなるのは彼の特性なのか、脚本か。
恐らく前者。

CUBE(1997年製作の映画)

3.1

ドキドキ感が素敵。細部の粗さとかはもはやどうでも良い。

ボディガード(1992年製作の映画)

3.3

見やすくわかりやすい。
そして、詳細忘れててもあの音楽とちょこっとこんなシーンがあったな、ってそんな記憶が残る。
ただそれだけなんだけど、それってすごい大事なこと。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.2

長さが良い。開始してスルッと物語に入り込めるのが素晴らしい。そのまま一気に最後まで行けるけど、インパクトが残るかといえばそうでもないかも、、、

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.0

面白いけど長い。いたずらに長い。三谷ワールドは面白いけど、事件の方とかに目を向けるとイマイチ感が。そこを求めて観るべきではないのだろうけど。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

2.9

長さを感じない。
それはいいことなんだけど、もう一回観ようという気にはならないのは何故なのか?
あと、役所広司は日本一の役者。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

こう言うと不謹慎かもだけど、面白かった。敵スナイパーとの攻防はエンタメ色が強くて引き込まれるし、単純に娯楽として面白い。でも、それだけで終わらないのがやっぱり高評価に繋がってんのかな、と。
メッセージ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

人によって解釈が色々分かれてて、自分自身も明確な解釈はできないけど。初見では、バーでマイクが説教するんだけど、結局一般人はリガンにキャーキャー言うシーンがなんか響いた。
多分観るたびに感想変わると思う
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