のぐのぐさんの映画レビュー・感想・評価

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

静止画だからこその良さを感じることもあったけど、違和感なく見れたがとても良かった

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

最後のシーンもそうだけど、すごく観させられた、観ることを意識させられた映画だった

フォロウィング(1998年製作の映画)

完璧

夏至(2000年製作の映画)

とってもぐちゃぐちゃなのに、ゆっくりと流れるような、見る日によっては寝てしまいそうな心地良さ

KIDS／キッズ(1995年製作の映画)

もはやこれは文化

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

それぞれが互いを理解する瞬間瞬間にびっくりするぐらい涙が出た
なんかすごく観てよかった

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

とても良い家族に見える不思議

ヘリコプターで助けるところも、雲の上にあるところも、人がゴミのようだ的な描写も、全部ラピュタですやん

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

同窓会じゃないけど同窓会のような
これほど心を揺さぶってくるとは🕷

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

不自由だからこそとても綺麗だった

メメント(2000年製作の映画)

何がほんとで何がうそか、記憶は当てにならないけどないと困る

エターナルズ(2021年製作の映画)

7000年も同じ姿なんて、敵も味方も不憫でならないです

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)

どの1日もきっといろんなことを考えて、いろんなことが起きている
そんな当たり前のことを感じました、見てよかったです

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

やると決めたらやらなきゃいけない気がしました

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

なんと爽快な詐欺なんだ、仲間の存在は素晴らしい

スターとジェシーはきっとどっかで楽しいことをしているんだろう

バウンド(1996年製作の映画)

女性の怖さを思い知りました

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

もう、なんか、ただのいい奴じゃん

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

物事に向き合う姿はただただ素敵

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

ただ強いだけじゃない様々な女性の姿

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

独特の汚さ、一度見てみたい

アメイジング・グレイス　アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

素晴らしい歌声ときっと貴重な映像、ただ私の中には主はおりませんでした

プリズナーズ(2013年製作の映画)

外見上まともに見えるからまとも、変人に見えるから変人、人の判断なんて大したことない

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

偉大なる妄想、統制された世界

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

街中がギャングに買収されていたような時代、立ち向かう恐怖想像できない

燃えよ剣(2021年製作の映画)

幕末の臨場感と迫力、とりあえず展開がはやい

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

自らをもって証明する覚悟
やや読めたけどすごく良かった

忙しくても映画見れないのやめよ

ブラッドシンプル ザ・スリラー(1999年製作の映画)

ずっと何かがついてくる、見られてる、そんな感じのそわそわ感

ノーカントリーのはらはら感ともちょっと違う

トムボーイ(2011年製作の映画)

この複雑さはどうしてなのか

モキシー ～私たちのムーブメント～(2021年製作の映画)

ティーンのパワー圧倒的！一人一人が成長していく感！

クルーレス(1995年製作の映画)

まっすぐで明るい！変身したとこもよかった！人には誰にでもいい面がある！

クロッカーズ(1995年製作の映画)

薬と暴力と貧困、この頃から改善はしているのだろうか

ある過去の行方(2013年製作の映画)

全てがすれ違い、子供に罪はない

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

ただただ鈴木亮平の迫力が凄まじかった。前作とは違った松坂桃李も凄まじかった。
2人ともえぐい。他の人もよかった。終始止まらない迫力。

生々しさは役所広司のが強かったかも。

バーバー(2001年製作の映画)

行いはまわりまわって返ってくる、渋いです

街のあかり(2006年製作の映画)

とても純粋な話だった

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

ARの可能性無限大！！