rさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.8

ハァ〜笑った。
終わり方も爽やかで良かった。
コメディで気楽に眠くならずに観れてなんかほっこりしてとにかく特殊メイク最強じゃんやりたいわ〜やって違う人になってみたいわ〜て感じ。
良い父親と良いパートナ
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リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

2.8

黒人差別が蔓延る時代に養蜂場のあの一家だけは差別されてないのはなぜなんだろう、裕福だから?
双子の死依頼病んでいるメイの死とかリリィのキスシーンとかも別にいらないな〜
オーガストから聞いた母の話も大し
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ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

2.9

思ってたのと違ったけどこれはこれはで良かったな〜
少年の詩で出てきたCMが最高すぎてあれをリアルタイムで見てた時代うらやましい〜フリーダイヤルとジェミニのCM。
あと山本舞香ちゃん可愛い〜

スティック(2019年製作の映画)

4.4

10分でこれは素晴らしい。
棒に愛着が湧いて大事にする女の子が可愛かった〜

夏の断食(2020年製作の映画)

3.6

最後のオレンジジュースのところよかった、見つけちゃったぞ、って感じの

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.6

いやいや子どもなんて嘘ばっかり空想ばっかりの生き物だからな?
素直で嘘つきなことちゃんと知っとけよ〜そういう親がいるからモンスターペアレントができあがるんだよ

テニスお父さん(2012年製作の映画)

3.0

原題はテニス肘だけどテニスお父さんて訳されてるのウケる、確かに。。
フレッドペリーかテニスのプロモーションみたい、テニスってオシャレなスポーツだな〜
夏の田舎のフランスってだけで最高。

落下の王国(2006年製作の映画)

4.0

石岡瑛子の衣装が素晴らしい、ロケ地もカッコいい。
アレクサンドリア役があの子だからこそいい映画になってるなぁ〜
自分のためにこれ以上生きられなくても悲しむ誰かのために生きられたらそれもいいことネ。

ノクターン(1980年製作の映画)

-

エレメントオブクライムと併映。
青味の映像が良い。
映画の順を追って観たいな〜

エレメント・オブ・クライム(1984年製作の映画)

2.5

トリアーの鬱状態が心配になった、
寝てないのに最初から最後まで何も理解してないし多分明日には忘れてる
セピア色の映像にブルーのライトがよかったな〜あと死んでる牛?

メランコリア(2011年製作の映画)

3.6

最後のシーンを観た時の達成感すごい、壮大で綺麗だったし来て欲しくない瞬間でありずっと待ってた瞬間でもあった。
鬱だねぇ〜

ボス・オブ・イット・オール(2006年製作の映画)

4.1

トリアーのコメディって新鮮。
逆転のトライアングルぶりに映画館で笑った、もっかいみたい、、、、、
あのセックスシーンとメールのやり取りの下りがただただバカで良い。
最後の最後のセリフまでトリアーって感
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

パッと輝くシーンはないが静かに重たい。
心の目でちゃんと世界を見なくては。🦤

田園に死す(1974年製作の映画)

3.8

ホドロフスキー味もあれば、舞台っぽさがピーターグリーナウェイ味もあり、好き×好き=かなり好き〜
川に流れてくる雛壇とか青空散髪とか指差し看板とかシュールで終始好きな作品。(でもとっても眠くなる)
時間
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THE FALLS(1980年製作の映画)

-

観ても観なくても、
観てないとも観たとも言える映画
頭おかしくてすごかった終始意味不明

怪物(2023年製作の映画)

3.0

期待しすぎてたので不完全燃焼という感じ
病気が治る治らないの話のところが当事者からするとかなりチープに見えた、あの歳で親もあそこまでなるかな、、、
まずあの学校の先生たちが非現実的というか嘘っぽい。
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

すんんんんんんごい丁寧に繊細に作られていてすばらしい。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.9

背後のお父さんが何よりも怖いわ、、
虐待は負の連鎖。
途中まで良かったけど終わり方が甘くない?って思った。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

tofubeatsが良かった〜
名前、麦と米と書いてバクとマイ、ネーミングセンスすご〜もう1人生まれたら芋だったんかな〜
バクがAIみたいでホラーだったし朝子もサイコパス味あったけどこういう女いそう

逃げた女(2019年製作の映画)

3.6

不自然なズームのカメラワークが印象的。
何したかったんだろ?
初、ホン・サンス作品だったのだけど結構観やすくて静かに響くものがあった。🐄
いろんな人の生活を覗き見ると思い込みや縛りから抜け出せるかも、
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.8

食人族をみた後で鑑賞。
食人族のときもおもったけど髪型のせいか少数民族の赤い肌のひとが間寛平に似てると思ってたら彼女も岡村隆史かと思ったって言ってきてかなり笑っちゃった。。
tattoo入りの肉そうい
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ニル・バイ・マウス(1997年製作の映画)

3.4

サウスロンドンに住んでいたから余計にこのどんよりじめっとした空気感のある映像が好きだった〜濁った黄色い灯りのアパートの廊下や曇り空。
愛されていないと愛し方がわからないものなんだな、、、
ドラッグにア
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セクシー・ビースト(2000年製作の映画)

3.7

ビデオアートみたいなシーン多々あって面白かった。ハートの煙、二人で宇宙に浮かんでるみたいな映像、ブルーのハートのプール。
頭おかしいドンがうるさすぎたしストーリーはありきたりな感じだったけどなんだかん
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とても素敵なこと-初恋のフェアリーテール-(1996年製作の映画)

3.9

邦題どうしたのかな、、、
音楽や小物の使い方が粋だった、芸が細かいな。👕
森の中でのキスシーンとラストのダンスシーンが本当に美しく光が当たっていてよかった。アパートに住む人たちがみんな問題や悩みを抱え
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食人族4Kリマスター無修正完全版(1980年製作の映画)

3.0

女が海で水パシャパシャかけあうアニメによく出てくるシーンみたいなのでなぜかふるちん男が大人気で笑っちゃった。
人の不幸で金を稼ぐひとが蔓延してる世界だよねここ、、
音楽が印象的。
部族の人、間寛平と岡
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それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

3.4

家と感じる定義ってなんだろね、ずっと帰る場所のないお父さんと愛人の家を自分の家のように感じる男。

レアセドゥはいつも脱いでないかい?

介護も子育ても愛人にも縁がないから傍観者映画だったけどレアセド
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拘束のドローイング9(2005年製作の映画)

-

クリップ忘れ。PV。
衣装と立ち居振る舞いかっこよすぎ〜
あとゼリー奇妙すぎ〜

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.7

平和で温かい世界。
こんなにあったかい家族あるのか、、
東京でせかせかと仕事して情報過多の中生きていくの嫌になっちゃう、もっと時間の流れがゆっくりな世界あるよな、、、
少年のホットパンツよかった〜
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.3

Come Meh Wayかかって踊るシーン良かった〜 色味は好きだったけどなんだか落ちますネ、、

BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(2022年製作の映画)

3.7

オチがよくて、ちょっとカメラを止めるな観たあとの気持ちみたいになった。
尺もちょうどよく、これ以上長くても短くてもなという感じ。
紫の文字のクレジット可愛かった🟣

チャーハン(2019年製作の映画)

1.3

健太郎さんみたいだった
結局知らない人だったってことだよな
狭い部屋で座りながら冷蔵庫があけられるのみてちょっと切なくなった

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

4.2

ピーターグリーナウェイ特有の構図やテーマ、場面ごとの色使い、ナイマンの曲、ゴルチエの衣装、トータルでかなり好きな作品。ラストまで見応えあり。
トイレの白とピンクの灯りがいちばん好きだった〜美し。

整形水(2020年製作の映画)

2.6

グロくてホラーだったけど日本のアニメの繊細さとかは全くなくて最後の太ももの顔何?って感じだった、
痩せたいから生活見直したいなと思ったので自己啓発には良かった

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

3.9

室内は暗く外は雨で、雨とアイロンによって湿度100%って感じでジメジメしていたけどドレスに手を入れるシーンがあまりに妖艶で、とにかく手の使い方、撮り方が美しく、全体的に好みだった。