青と城定が家で会話する場面は、大学生の自分の人間関係を重ね合わせてわかるー!ってなる言葉がたくさんだった。テンポ感がどこかゆったりとしていて好みの作品だった。
全体的にコミカルさがある作品。後悔しない人生を選択する大切さを教えられた気持ち。最後の展開は主人公に共感してしまい、心からよかったと思えた。
めちゃめちゃのめり込んで気づいたら見終わってた。3回くらいどんでん返しに驚かされた。個人的にかなり好みな作品。
最後が衝撃と知っていたので、落とし所がどうなるのか気になってみていたが、予想していた展開ではあった。予想せずに見た方が楽しめたかな。子供の繊細さと特殊性を持つコールを見事に演じた演者さんに感心した。
ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく日常に熔けていくような終わり方、良かった。
ニューヨーク屋敷おもろい笑
エドワードの怯えや悲しみの目が印象的。
エドワードに対して調子がいい時はちやほやするし、印象が悪くなると袋叩きにする所が人間のリアルを感じた。
あと、あの調子だとウォーターベッド寝返りの数いるやん
幼少期も大人になっても兄弟愛があって素敵。大人になっても夢に真っ直ぐに挑戦し続けるってかっこいい。
ハグは存在を確かめるため、なるほど。バーとか兄弟喧嘩の場面はクスッと笑えるし、一方でうるっと来るところもある作品でした。
アイナジエンドだからこそ演じられるキャラクターだった。胸がギュッとなる場面がたくさん
ドラマは見ていなかったが楽しめた。ストーリーは綺麗な伏線回収が多く面白かった。整くんのキャラクターがアクセントになっていたし、発される言葉も鋭く現代的でみんながハマるのもわかった。
パリの街並みが綺麗。ドラマを見てないからか世界観に入り込めないまま終わってしまった。
軽い気持ちで見ていたら見入ってしまった。全ての動きがカッコ良すぎるし、カリスマってこういう人のことなんだと改めて思った。
服好きとして色んなブランドが出てきて面白かった。アン・ハサウェイは何着ても美しい。こんな環境で働きたくない、とは思ってしまったがいい作品でした。
家族や友人の愛に溢れていて心温まる作品。オギーの健気な姿にグッとくる。
グループとてちの苦悩を実感。インタビューでは1期生の素直な思いが吐露されていた。
Mr.Children大好き。特にREFLECTIONは大好きなアルバム。
ライブ映像たくさんで最高。半世紀のエントランスは日産で観たが、別日の映像ということで新鮮だった。音響もライブを聞いてるみたいで最高だった。
映像が綺麗な作品。声が聞こえないのにボクシングをするってすごい恐怖だろうな。明け方の高架下ってなんであんな絵になるんだろう。
映像の繊細さに驚いた。漫画とは違った良さがあった。