タカヲさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

教科書に載るほどの歴史的な事件なのかな?逆転劇っつっても、ちょっと減刑されただけじゃん。何より真犯人は罰せられてないわけだし。
ピカールもビミョーに嫌な奴。ドレフュスそっちのけで昇進していたのもモヤッ
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ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

2.5

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03-G-10

オリジナル版を見たのは…3、4年前?そんなわけであまり比較はできず。冒頭がちょっと違うのと、ロボットが削除(これは大正解!)、あとは「アイ・オブ・ザ・タイガー」と「ハーツ・オン・ファ
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.0

04-H-06

「最悪」ってのは「ツイてない」って意味ではなく、人間性を指してるのね。
後先考えず、破天荒に生きる日々。こういう女性像が賞賛される時代なのか。男からしたらたまったもんじゃないけど…

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

2.5

オリジナル版未見。「キャリー」と「ドクター・スリープ」を足して二で割った感じだ。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.0

お金をかけた「バタリアン」。時間経過が折り込まれて緊張感を煽られる。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.5

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01-G-16

薄っぺらい言葉で〆やがって…道徳の授業じゃないんだからさァ。茶番もイイところ。
お約束とはいえ、T-レックスによるお立ち振舞いも流石に飽きた。芸がないよ、芸が。始祖鳥みたいな爪の長い
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幻の湖(1982年製作の映画)

3.0

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あの長尾とかいう男と再会するまでは普通に楽しめた。ローザの意味深な発言とか、日夏先生とのジョギングにはビックリしたけど(前者に関してはホント何なんだよ…)。

愛犬の仇を討つのが主軸じゃないの?戦国時
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悪魔の受胎(1979年製作の映画)

2.0

某SFホラー映画にそっくり。乗組員がみんなブルーカラーっぽいのも。

355(2022年製作の映画)

3.0

先日の「ガンパウダー・ミルクシェイク」といい、こちらも良質なシスターフッド映画。思いのほか楽しめた。
一番のお気に入りはコロンビアの姉ちゃん。スパイ経験なしの家庭持ち。他の面々とはまた違った魅力が。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

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夏休みにピッタシ!こんなのを待ってた。
ゴースト含め、懐かしい面々が次から次へと。これぞ同窓会映画。意図せずバスターズの意志を継いだちびっ子たちもグッド。可愛らしさと残酷さを兼ね備えたマシュマロマン。
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

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あれから40年。二人は導かれるかのように再び対峙する…
「かかった」から「ハッピー・ハロウィン マイケル」の流れは笑っちゃうほどカッコいい。単なる「殺人鬼vsヒロイン」という構図ではなく、宿命とも言う
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

インドラプトルが檻から手を伸ばす場面とか、シルエットが浮かび上がる場面とか。完全にホラー映画そのもの。あまりにも人間らしい仕草には首をかしげちゃうけど。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

2.5

「リコリス・ピザ」よりは断然とっつきやすくてホッとする。タラちゃんの映画に似ているような。クライマックスの30分とか特に。あちらこちらで撃ったり殴ったり。文字通りの残酷物語。
トホホ、ポルノ男優も楽じ
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

2.0

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08-G-09

不細工な青春…が、分からない。ただ分からない。
なぜ一緒に事業を?なぜウォーターベッドを?なぜ逮捕されたの?なぜ女優業の面接を?なぜ水着姿で接客を?なぜショーン・ペンはバイクを?なぜ
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モービウス(2022年製作の映画)

2.5

特殊能力はともかく、ブ男になっちゃうのは考えものよねェ。ヴィランとしてもヒーローとしてもビミョー…

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

偽りの一年間。でも、本物の家族より本物らしく見えてくる。そんな一瞬が好き。

松岡茉優演じる亜紀がちょっと不気味。一人だけ素性が知れないというか…。笑顔とは裏腹に、真っ赤な嘘をつく両親も怖い。

海獣の子供(2018年製作の映画)

2.5

一番見入ったのは、冒頭の琉花ちゃんが下校するトコロ。一番というか唯一。

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

2.0

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01-F-06

出演契約から変なドラッグを飲まされるまでの期間って、わざわざ描く必要あんのかな。大して面白いことしてないし、不思議の国のアリスちゃんは特に活躍してないし。さっさとヤク漬けにしちゃえば
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.5

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01-H-06

ハサミで指をジョッキン。ゾンビと違って理性があるからタチが悪い。電車内での無差別殺人とか、もう絵空事では済まされないのも恐ろしい。出オチ感は否めないけどね。

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

2.5

東宝マークもすっ飛ばし、「プレイガール」そっちのけで始まる本編。ピンク色に色褪せた途切れ途切れのフィルム。デジタルとはまた違った楽しさが…

アンビュランス(2022年製作の映画)

2.5

カット数の多さは相変わらず。が、ぐるぐるカメラワークも相まって見づらいのなんの。
「サビ来た!」で不覚にも笑った。

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

2.5

いつの間にか「ちょっと厄介な害獣」程度の扱いになってる。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

2.5

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02-I-18

やたらとガンズ推しな本作。ラッセル・クロウが出てくる辺りから欠伸が止まらない。神殺しを倒すために神様を殺すっていかがなものか…。未遂だったけどさ。

(2022.11.06/新世界国
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ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年製作の映画)

2.5

13号も14号も15号もあまりカッコよくないなぁ…。合体13号も然り。
元気玉を取り込むって発想は好き。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

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07-J-10

イクメンの如く赤子をあやすソン・ガンホ。やってることは人身売買そのものなんだけど、犯罪者に見えないのは彼の笑顔の為せる業か。自らを犠牲にしてまで、赤ちゃんの未来を守りたかったのかな。
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.5

キュートでクール。ネオンに照らされた夜の街。「ジョン・ウィック」チックな世界観。図書館員はまるで漫画のキャラクターみたいで見ていて楽しい。
日本語入りのクソダサTシャツも頭から離れない…

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.0

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03-E-9

外国人だから安心…ってわけじゃないんだな。ニヤニヤ笑みを浮かべながら銃をブッ放すちびっ子が怖いのなんの。
特に策もない脱出劇にはやや拍子抜け。もっとベタベタでもいいから、国境を越えた友
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