評判は悪いけど個人的には冒険感が強くてオチも含めて結構すき。
アクションに大きく振った作品。
親子の話はどんな作品でも惹かれる部分がある。
トロッコシーンと食事のシーンが印象強い。
全作品の中で一番好き。
インディシリーズの第1作。
古い作品だけあってラストシーンは少々チープだが、全体的に綺麗にまとまっている作品。
中年の男が頑張る話はやっぱり魅力的だなあ。
冴えないオジさんでもやる時はやるぞって姿を見ると元気が貰える。
夢の中なのか現実なのかわからなくなる作品。
ノーラン作品が苦手だけどこれは楽しめた。
綿密に練られた犯行で銀行を襲う話。
流し見ではなく集中して映画を観て欲しい作品。
ジム・キャリーの出演作で初めて鑑賞した作品。
コメディなので笑いながら観れるけど、上手く生きるヒントがある作品だと思う。
普段は優しく思いやりのある男を怒らせてはいけないという教訓。
そういう奴こそ殺す事を躊躇わないのかもしれない。
大学の講義で取り上げられていたため鑑賞。
自由を求めどことなくかっこよさのある二人に観ていて少し憧れた。
このレビューはネタバレを含みます
チックの別居した妻がテレビに出てる元夫を見て息子にあの人がお父さんと伝えるシーンと、最後のシャープ大佐がハリーの娘に握手を求めるシーンには涙無しでは観られなかった。
王道も王道だけどそれがいい。
ジョニー・デップはやっぱり奇妙なキャラが上手い。
世界観に入れるかどうかで楽しめるかどうかも変わると思う。
アメリカの実情を基にした作品。
戦争映画の中でも映像がとても綺麗な作品だと思う。
ニコラスは意外とこういう作品にも合うと思う。
大きな盛り上がりもないけどまったりと甘い作品が観たいのなら合うと思う。
見た目も内容もキワモノだけど良質なコメディ。
名作と言われるのも納得の出来。
「それを作れば彼はやってくる」その一言がキッカケで人生が変わっていく家族の話。
ケビン・コスナー主演作で一番好きな作品。
このレビューはネタバレを含みます
自分の人生(顔)を、自分が追いかけていた犯罪者に乗っ取られたらどうするか。
途中の刑務所内でのアーチャーとキャスターの会話シーンが大好き。
電話ボックスから出られないという設定が好き。
カメラワークが観客を煽ってるような撮り方でとても素晴らしい。
希望はいいものだ。多分最高のものだ。素晴らしいものは決して滅びない。この一言にこの映画の全てが詰まってる。
ストーリーはありきたりかもしれないけど、そのありきたりなストーリーがミュージカルと合わさって相乗効果で面白く仕上がっている。
たとえ悪役でも誰かのヒーローになりたいと思うことはあるよなあと思わせる作品。
このレビューはネタバレを含みます
少年は殺人を犯したのかそうではないのか…そのモヤっとする部分がこの映画のいいところ。
映画の尺がほぼあの狭い空間で進むのに飽きがこない名作。
一番好きな映画。
気持ちが落ち込んだ時に勇気を貰える作品。
ライフ誌のキャッチコピーが大好き。