filmloveさんの映画レビュー・感想・評価

filmlove

filmlove

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

詰め込まれていてなお話が綺麗にまとまっていた。

アニメ好きにはたまんない感じ。

現実とゲーム空間の対比と調和が良い。

ベタであってちゃんと刺さる映画。

シャイニングの世界観に没入した。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

-

色んな要素が盛り込まれていた。
素晴らしい。
現実も突きつけられる。

セッション(2014年製作の映画)

-

高め合う
相手をも呑むのような勢いが必要。
時間と練習量が大事。
周りの人を大切に自分を信じる力。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

-

面白かった
でこぼこな安定感
イタリア人がピースで良い
ただ、2人の関係性に少し憧れる

蛇にピアス(2008年製作の映画)

-

不安定な綱渡りのよう
なんだかんだ主人公に感情移入して観てた気がする
俳優3人に魅力がある
時代の空気感を感じられる街並みやファッションがいい
ただ視覚的な部分だけでは語れない人間のリアルな弱さや痛さ
>>続きを読む

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

-

トゥルーロマンスというキャバレー
コメディタッチ
特徴的なドイツ語がどこかクセ

(1960年製作の映画)

-

ロランisリアル。

ラストシーンに考えが膨らむ。

ミツバチと私(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

弟がルシアと呼ぶシーンは胸にくるものがあった

このシーンのためだけにもう一度この映画を観たい

性別云々を超越した、主人公が持っている人間としてのアイデンティティ的な芯に迫ったシーンだったと思う

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

-

主人公の「愛」と「時間」と「死」に対する向き合い方が良い。

視聴中、主人公の心情変化の描写をもう少し欲していたかも。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

静かで綺麗な映画。
アフターサンを連想させられた。
主人公の生き方をどう捉えるのか、問われているような作品だった。
生き方に対して見習う部分はあったし、生々しく白々しくもあった。
ロケーション選びが良
>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

-

勝手ながら大きなテーマ性を感じた。
幸せとはなんなのか。
バックボーンも感じられて、より感情移入した。
マニーというキャラが効いてる。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

初々しく、暖かい。

家族全員のコーダに対する考えや自分の想いが満遍なく描かれていた気がする。
だからこそ、もどかしい気持ちや力強い愛を感じ取れた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

妙にリアルな人間模様。
朝、男が女の家の前に車をつけて女がコーヒーを買ってきたシーンが良い。

ガタカ(1997年製作の映画)

-

画面や色彩は落ち着いていて、尚且つ心を揺さぶってくる作品
完璧に近いものを感じた

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

入浴シーン。

自然と主人公のバイオレンスに自分の想いを乗せていく、

アメリ デジタルリマスター版(2001年製作の映画)

-

先輩の勧め

面白いというより大事にしたいという感情
行動がいかに
希望に満ち溢れている作品

理想郷(2022年製作の映画)

-

親子のやりとりがすごく良い。

印象的な犬。

解釈は様々だと思うラストシーンの表情。

どこかプラスに働いている感情を感じると共に狂気を感じた。

もう一度観たい。