Rloverさんの映画レビュー・感想・評価

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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.2

歴史で学んだ知識総動員してた。日本人としては、笑ってはいられない内容だよねー。いろいろ悲惨だわ

息子の最期がちょっと残念すぎる。

オジの戦闘シーンが紳士すぎてスマートだったわ

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.6

ちょっとマーリン、かっこよすぎてびっくり。最期まで紳士すぎる。

ちょっと薬に手を染めるアホな人多めだったけど、安定にかっこいい

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

紳士は作れる。

頭は切れるし、優しいし、なんだかんだ家族思いなところかっこよすぎ。

パリの恋人(1957年製作の映画)

5.0

主役可愛いし、衣装綺麗だし、全てのシーンが絵になりすぎる!
眼福だね

女の魅力の歌も最高だった。1番好きな場面だわ

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.5

自分が死んだ後も奥さんへの愛が深すぎて、愛を感じた

ここまでの大きな愛で包み込んでくれる人なんて運命の人としか言えないよ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

やっぱり、条件で恋人を選んではいけないんだなと。

歌の歌詞に対して「知ってる!シェイクスピアね」の反応を見たティモシーの表情が印象的すぎる

知性って大事だ

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.8

慣れ親しんだストーリーを映画で見るのほんと好き

ティモシーかっこよすぎてびっくりした

ムーラン2(2004年製作の映画)

2.7

うそやーん、そんな展開でいいのー?!って感じ。

不満はないが満足でもない。

王族と凡人がくっつくのが許されてるのもびっくりだし、崖から落ちて生きてることへの驚きの小ささにもびっくりだし、ツッコミど
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.3

料理を「食べる」のではなく「味わう」には、料理はあたたかく、愛を感じられるものであること。
食事は胃を満たすだけではなく、心まで満たすものでないとって改めて感じた。

マーゴの「お腹ぺこぺこ」とシェフ
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.7

ニコールキッドマンの美貌にはびっくりした。
最初はなかなかどえらい映画観ちゃったって思ったけど、王道ラブストーリーな感じも好きやったな。

娼婦であっても、本当の好きに出会えたのは短い人生の中でも幸せ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.9

サスペンスだから怖いのかと思ってたんだけど、綺麗だった。

最後の最後にブワッとゾワゾワした感じがしたけど、今までの伏線を回収してくれてスッキリ。

自然の摂理というものを彼女は自然の中で直接学んでた
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

2.4

ツンとツンがくっつくとこうなるんだーって感じ。

いろいろすごいんかもしれんけど、死産の時の声かけの時点でもう激萎えやなぁ。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.8

持つべきものは、理解ある家族、支え合える仲間、良き上司だ。

人種系の映画かと思ったら、キャリアウーマンとしての尊敬しかなかった。
キャリアもプライベートも両立してるんほんまにすごい。それもあの時代で
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

4.1

今回は親子のストーリーだった。

溺愛されてるのも、親が精神疾患なのも、子への影響とは、健康とは、いろいろ考えさせられるね。
愛があるからこその行動って時に恐ろしい。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.7

時間がぐるぐる、不思議な映画だった。

目玉のシーンとか気持ち悪!って思うくらいなんだけど、子どもたちのユニークさも負けてないから面白い。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

5.0

夢のIMAXで鑑賞!音楽と世界観に包まれて最高!

ステキなことは全て夢から始まる。
まずは考えてみないと実現しないからね!

ティモシーイケメンやし、歌上手いし、ストーリーも相変わらずほっこり🤭
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.1

クリスマスに友達に布教してきた笑笑

女だから男が気づかない着眼点があるのもいいよね。
皇帝がまともで良かった。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.3

ウェイドの火のつけ方が賢すぎる。
何事にも知恵と勇気が必要なんだと思った。

はちゃめちゃ系彼女と優しく包み込む系彼氏ってめちゃくちゃ憧れちゃうわ。

「火が消える前に掴み取れ」と「覆水盆に返らず」っ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.4

雑誌を映画にすると記事はこんな感じでいきいきするのねーって思った。
安定にカオスなんだけど、、死んだ人のことをこんな感じで追悼できる会社ってとっても素敵な職場環境を作ってたんだって思った。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

ボラデボラに出てきただけでみるあたり、ユインナに影響受けすぎや。

熱量が一緒じゃないと、うまくいかないもんだよね。

運命に頼りすぎるんじゃなくて、日々の出会いによく反応することが大事なんだわ

オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

やっぱりトムハンクスの作品はよかった。

他の人よりきっちりしてる、ただそれだけでちょっと扱いにくくて、難しい。だからこそ心の中に入っていかないといけなんだよね。マリソルみたいな人になりたいと思った。
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.4

ジゼルっていうより、、おばちゃんたちの戦いって感じ。
人間の世界にいても考え方全然変わってないのも、見た目だけ年齢を感じるのも、いろいろ違和感だったかな。
ただ、巷の奥さんたちとうまくやるのはこれくら
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

4.2

サケ獲ってるシーンが1番親子っぽくて大好き!
多分ママもおてんばすぎる娘にどうしたらいいかわかんなくて、厳しくしてたんだろうなって思った。

この家族、危険って思ったとき、常に自分より弱い人間を守って
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.5

侯爵のいう、なんとも言えない魅力、これこそが愛嬌なのかもしれない。
ハリスおばさんの可愛らしさと人柄が周りも自分も助けてたから、こういう人を目指さないとなって思った。

これを観れた今日は吉日ね

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.9

内容は深くないし、想像した通りにお話が進むけど、最後エンディング含めとってもハッピーだし、景色綺麗すぎやから満足

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.2

映画を映画で見てるって感じで不思議だった。
いろいろカオスで面白かったな!!

目覚めたいなら眠れ、だってさ笑笑

ニューイヤー・ブルース(2021年製作の映画)

3.7

ぼーっとみれるハッピーエンドで良きです。

いろんな人たちすれ違いすぎ。世間って世界って小さいなと思いました。

なんでも伝え合える関係とか素敵やん

見えない未来に向かって歩かなきゃって思える映画だ
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.3

やっぱりうるさい女はダメだ、ベラベラ喋っても全然魅力的じゃないもん

レディーになるにつれて、お淑やかに、喋るのもゆっくり静かになったのがとっても印象的。

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

4.0

機転が効くって大事なんやなって思う。

弱みは強みだから、上手に生きよう

普通にスージー本人からするとホラーの何物でもないよね
じわじわだまされてることに気づくの怖すぎる

噂の二人(1961年製作の映画)

3.7

元凶のメアリーがやばすぎて笑ってしまう
孫も孫やし祖母も祖母
邪悪そのものだった

今でこそ少し理解が進んでるけど、この時代にこの話題を映画にするのはいろいろ考えさせられる

ダンボ(2019年製作の映画)

3.8

ミリーとジョー親子が良かった!

やっぱりいるべき場所にいるのが1番幸せ

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