玉置真奈さんの映画レビュー・感想・評価

玉置真奈

玉置真奈

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クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

大好きな映画が増えた!
プラダを着た悪魔やブリティッシュパンクロックに憧れがある人はハマりそう

ある男(2022年製作の映画)

3.0

人間ロンダリング
自分の過去を乗り捨てる人
他の人間の人生に乗り換える人
存在としての人と、情報としての人。

自分が誰の人生と共にあるのか、疑い出したらキリがなく、かといって結果がわかれば誰でも良い
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

話の本筋はシンプルなのに、アメリカが置かれている問題が背景として垣間見えることでフィクションの世界とは割り切れない後味が残る。ロケのセットがどれくらいの規模だったのか気になる…

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.0

ハンマーもったおっちゃんがヒーローとしてカッコよく見えるわけがないと思っていたけどめちゃめちゃカッコいい

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

マーベル作品を今年全部見る目標:2作品目
キャプテンアメリカがホルモン剤強化に対して
アイアンマンは超科学スーツ
スタークのキャラ設定が凄く好みで恥ずかしい…

マーベル作品の敵の倒し方は毎回定型なん
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.5

今年の目標はマーベル作品制覇!
まずは1作品目、面白かった。
この勢いで順調にみていきたい。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.0

贅沢でくだらない四畳半の夏休み
よくあるタイムスリップ系の流れとオチだけど作品のキャラクターや台詞回しの魅力があるから楽しんで見れる
映像もクリエイティブ

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

後味のよい観てよかったと思える映画。
コメディで見やすい上、応援したくなるタイプの主人公。
空港によく行く機会がある人は特に楽しめる映画。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

言い得て妙なタイトル。
全ての次元の全ての私が「私」である状態。
身体拡張の究極系の話。
アクションも実物だった。
テレビをずっとザッピングしているような疲れを感じてしまうので個人的にはあまり向いてい
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愚行録(2017年製作の映画)

4.5

後半からさらに物語が加速して結末が心に巣食う感じ。時々思い出してしまう。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

いわゆるタイムリープ作品ではあるものの人生における普遍的な大切にすべき教訓を示してくれるの作品。受け入れやすい。舞台はイギリスのロンドンとコーンウォール。映像の色使いが美しく、暗闇でも光の中でも登場人>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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コミカルでポップな雰囲気だけど歴史的背景があるので安っぽくない
映像が美しく見せ方も好き
イマジナリーフレンドのヒトラーが出てくる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリで初めて泣いた
母としても人間としても観てよかった
自己啓発セミナー的雰囲気が苦手な人は嫌いな作品かも

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