nanaseさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

nanase

nanase

映画(126)
ドラマ(0)
アニメ(0)

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

ハリウッド版は観てない。
おすすめの映画と胸を張って言える。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

学生の時に母親と鑑賞。
ショーシャンクの空に同様、オススメの映画を訊かれた際には出すタイトル。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.4

トルクルーズだから中学生の時に映画館で観た。
小説とか、漫画とは結構違ったけど、それはそれで面白かった。ただ、原作や漫画くらいリタは可愛い人が良かった感はある。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

数年前に鑑賞。
そんなに話題になる?とは思ったけど、意外性はあった記憶。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

数年前に鑑賞。
おすすめの映画は?と訊かれた時に、この映画は必ず勧める。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

アマプラでの配信最終日に慌ててみた記憶。
19歳の頃に好きだった女の子がオススメしてくれた映画なので、忘れないと思います。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.2

めっちゃ見たくてAmazonでレンタルした。

セリフも、それぞれの浅はかさも、間も、雰囲気も、全部がリアルで気持ち悪い。(褒め言葉)
『わたし達はおとな』って、優実は自分にそう言い聞かせてるんだろう
>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.9

これは評価が大きく分かれるのは必然的だと思う。
「宮崎駿の原液」と誰かが言っていたことに大きく頷きたい。

個人的には性癖。
前情報が無く、予習できなかった(普段からあまりしないが)ので、毎秒のこと「
>>続きを読む

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.0

内容なさすぎだけどぶっ飛んでて面白かった
結構笑った

怪物(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

それぞれの視点からの怪物。
組織だったり他人だったり自分だったり。
普通じゃないってことがどれだけ不穏で間違っていて、嘘をついてまで守らなければいけないようなものであること。それこそが普通の考え方だと
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

映画としてはとても良かった。何のために生まれてくるのか、何のために生きるのか。
忘れられない匂いがあるのは、犬だけじゃないよなぁと。

ただ、あくまで人間が作り出す犬の物語だな〜というメタ的感想をどう
>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.8

「現代版インディージョーンズみたい」ってレビューあったので、確かに〜と思いながら観てたら「なんでインディージョーンズになったの?」って台詞出てきて湧いた。
ゲームはしたことないから、これがアンチャーテ
>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.2

愛って言葉を使うと口から血の匂いがしない?

恋愛の仕方なんて教えてもらってないのに
恋愛ばかりが溢れかえって
ばかみたい。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

見せかけの幸せ。
つまりは、幸せに生きろよってことか?

最後の射撃シーンは、バラが散るのかと思った。

選ばなかったみち(2020年製作の映画)

3.2

エルファニング出演なので鑑賞。
今でさえ、選ばなかった道を想うことがあって、これから先も想うと思う。
後悔しないことなんてないかもしれないが、どうにか最善を生きたいなと。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

人は他人より圧倒的に有利な立場に立てば、寛容さを失い、卑劣になる。
だが、人間の汚さをこの方法で映像化したことは素晴らしいと思う。
探究心、好奇心、正義、自尊心、思いやり。
みんな死に物狂いの状況に陥
>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

4.8

絶望、怒り、悲しみ、恨み、自殺未遂。
希望のない終始。
じわじわとこちらの精神を蝕むような、日本映画のねちっこい良さが出ている。
こういう映画が好き。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.6

やんちゃ。
オフィスのテーブルの上での情事シーンは、ワオッとなった。
だが、なるほどなぁと思わされるビジネステクのシーンのレオはかっこいい。
エロティシズムとマネー。

メメント(2000年製作の映画)

3.6

思い出し。
一度見ただけでは、大半の人が「は?」ってなる気がする。
だが、全くわからないわけではない。
2度目からが面白い映画だと思う。

2024/3/25 二度目
レナードは自分で物語を作り、テデ
>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

カナダからの帰りの飛行機で視聴。
ここから、どんでん返しの映画が好きになった。
初のどんでん返し、鮮明に記憶に残っている。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

今まで見てきた映画の中で上位に入る胸糞だが、だからこそ面白い。
ラストの絶望感は、他の映画ではなかなか体験できない気がする。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

思い出し。
特に内容は覚えていないが、「面白かった」という記憶はある。(これ割とすごいことだと思う)
DCコミックスのフラッシュの名前が出てきた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

人生で最も大切な映画。
タイムリープものということで、王道寄りではあるけれど、生きていく上で、或いは人と関わる上で何が大切であるかを教えてくれる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

「ファイトクラブのことは口外してはいけない」ので、レビューを書くことはできない。