音よし。声よし。絵よし。OPはエレクトロニックソングと意外でしたが、かなりイメージ似合っていて良い感じです。ストーリーも原作を尊重して表現されています。特に背景は美しく、なんら不足ないレベルの秀作です>>続きを読む
やけに評価が低くて驚きました。コミック読者ですが 尊重された脚本となっており、大事なポイントは抑えられていて自然な展開でした。
最も指摘されている絵は、確かに第1話でキャラの顔に違和感があり、なぜか>>続きを読む
2013年 伝説となった衝撃的アニメ化作品。
まず驚愕したのは、作品の世界観を壮大にぶち壊したOPソングの蟹🦀推し。強烈なインパクトでトラウマもの。これが1分。
次の驚愕は、本編の短さ。時間にして>>続きを読む
原作の大ファンですが、第一話の始まりから もう違いました。なんでこうなってしまったのか… 声や絵よりも、脚本・演出・テンポがだいぶ変わり、せっかくの面白さや良さが消えてしまいました。観ておれず直ぐに>>続きを読む
第4話辺りまでコミック本編とは異なる新たなシーンあり。主に14巻番外編ゾルの話や、本編とは別のコミカライズ 失意の魔術師編が、アレンジ挿入されています。
そしてこのシーズンで気になった点は、なぜかパ>>続きを読む
非常に極端な難しい評価となるシリーズでした。
第4話あたりは特におかしく酷かったです。いくら何でもそもそも執行官が監視官を撃てるはずがない。そしてその後 監視官が撃てなかった犯人が結局撃たれるのもお>>続きを読む
悪ぶる中二病少年の主人公と、食欲旺盛な天然美人のヒロイン。原作コミックを最新8巻までちょうど読んでいたため、今月スタートしたアニメを早速観てみたところ、かなりイイ感じだと思いました。(第2話まで視聴)>>続きを読む
原作や前オリアニもわりと観ていましたが、98年の作品が20年以上後の今、また新たにアニメ化されたのは驚きです。
ストーリーやキャラの設定が変わったせいか、かなりの低評価に驚きましたが、時代の異なる新>>続きを読む
異世界転生モノの先駆けとなった代表作
シーズン1から一気に観ましたが、少し異なる部分があるものの概ね原作に沿っていて、安定した観応えで全体的に楽しめました。気になったのは クレイマンのゲスっぷりが強>>続きを読む
リコリコ第1期が終わってしまいました。とても楽しい作品だったので寂しいです。絵・キャラ・音楽・声・設定・雰囲気など素晴らしかったです✨
中でもまず特筆すべきは作画のクオリティー。キャッチーな絵を描く>>続きを読む
2022年6月現在 シーズン2が放送中であることを知り、2021年冬に放送されたシーズン1から観てみました。原作マンガはある程度サンデーで読んでいるレベルです。
そんな私がこのアニメを初めて観たとこ>>続きを読む
原作と比べるとテンポがゆっくりめ。フォイジャーの声は低めで、全体のテンション抑えめ。音響とBGMが時々少ない。3話目は特に目立った。ただ7話目あたりからよくなってきて、全体的に作画のレベルが高く、アー>>続きを読む
この作品はおそらく一般受けは全くしないだろう。
人並みにAIロボットが多く進歩した科学文明の中で暮らす人々。だが人間味の希薄な文化で、どことなく虚ろな退廃的ディストピアの世界。
しかし得も云われぬ>>続きを読む
12話まで鑑賞
結果的にはとても良かったです👏
特にこの最終話は 作画のクオリティが神掛かっていました。原作ファンでも楽しめるアニメとなっています。
ぜひシーズン2の制作も期待したいところです。>>続きを読む
第5話
少し変わった?良くなって面白くなってきた気がします😄
第1〜4話鑑賞
イイですね。かなり原作に忠実でイメージに合ってます。
アニメなので もう少し背景明るくシリアス少なめで テンポ上げて、カ>>続きを読む
第1話 鑑賞。最高のシーズンスタートを切りました。ほぼ文句なしの素晴らしい出来となっており、過去イチのシーズンとなりそうな予感。
2021.1010.2:19
とうとう本日深夜 3rdシーズンスター>>続きを読む
素晴らしかった!正にその一言!
2002年 窪塚・ARATA主演の稀に見る邦画の名作『ピンポン』から12年! 実写化の後にテレビアニメ化された珍しい作品!
今作は、映像研の湯浅監督によるアニメ化 >>続きを読む
これは懐かしさを伴う新感覚の傑作アニメです。
その評判の高さから、原作コミックも読んだことがありましたが、気持ちの良い作風ではあったものの、この時点では(私の苦手な)情報量の多さから 途中で読むのを>>続きを読む
作中の演奏は、説得力のあるレベルの高い音で良かったです。
気になった点としては、
5人中3人が素人でメンターもおらずに、数ヶ月で大会三位のあのレベルの演奏ができるというのは信じ難かった事や、
演奏表>>続きを読む
バイオハザード アニメシリーズは
2008 ディジェネレーション
2012 ダムネーション
2017 ヴェンデッタ
と期待どおり又はそれを超えたシリーズを歩んできました。
そして今回
2021 イン>>続きを読む