SUGAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

SUGA

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

1.0

やたらと男性人気のある作品。何故?
ラストはどんでん返し。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

1.0

「ミッドサマー」を彷彿とさせる。
どことなく不気味な白人集団の中で居心地の悪いクリス。
目的が明かされた時、拍子抜けした。
明るい黒人キャラ出てくるとホッとする。

シャイニング(1980年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

キューブリック作品の中で一番好き。
全てがシンメトリーなカメラワーク、血の波が押し寄せるエレベーター、たまらない。
黒人、あっさり殺されてもうちょい頑張れよ!と思った。
若いジャック・ニコルソン、この
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

リュック・ベッソンの最初で最後の完璧な作品。
この時のスタイリッシュさ、センスの良さどこ行った?
友達と観ていたが、レオンが死ぬかもと分かった途端に席立って行ってしまった。
耐えられなかったらしい。

セブン(1995年製作の映画)

1.0

胸糞悪いラストの一つ。
豪華なキャストの演技も見もの。
全体的にどんよりした空気の映画でした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

2.0

スピルバーグ監督の二人の巨大スター夢の共演。
さすが、見やすく面白かった。
主人公の頭の回転の早さには舌を巻く。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

2.0

中学生の時、そうめん食べながら鑑賞していてすぐに食欲が失せた。
アンソニー・ホプキンス登場のシーンは鳥肌立つぐらいカッコいい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

1.5

スコセッシ×ディカプリオのタッグは好み。
アイドル枠から見事脱却し、演技派になったディカプリオはすごいとしか。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

1.0

ティム・バートン×ジョニデのタッグ飽きた。
主人公がゴールドチケットの入手が、両親や祖父のなけなしのお金で買ったチョコでなく拾ったものっていうのが、もうね。
リアルすなぁ。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

1.5

子供のツボを完全に抑えてるストーリーだよな。
大人になってから見返しても楽しい。
クリス・コロンバスは天才。

インターステラー(2014年製作の映画)

1.0

完全付き合って観た。
やっぱりSFの良さが理解できない。
これも絶賛されてるよなあ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

1.0

騒がれすぎて、逆に観たくなかった作品。
そんなに言うほど面白いかなあ?

マイ・インターン(2015年製作の映画)

2.0

デ・ニーロ大好きな私には大好物な作品。
吹き替え版を流しながら寝落ちするには最高のお供です。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.0

櫛木理宇(予測変換でてこない、ダルい)の原作では、サイコパスの殺人鬼が美形なのに何故に阿部サダヲ…。
狂気は原作に負けてます。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.0

長い作品だがまったく中弛みせず、夢中になって観てしまう。
アンディの知能と行動力と気力はそんじょそこらの人間には真似できない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

期待度高すぎて肩透かし。
なんであんなに絶賛されていたのか謎。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

1.0

よりによってヴィーガンの人間の肉が美味しいとは。
皮肉たっぷりでいい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.0

観る度に元気もらえる作品。
M・ストリープがカッコ良い。

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