山田杏奈さん目当てで視聴開始するもメインストーリーのみで各話主人公は変わる。その主人公も1人ではなく2人以上。繰り返し語られる「青春はきっと気まずさでできた密室だ」に倣って様々な密室での会話劇。推理モ>>続きを読む
不自然死。死人に口なしの為、無情な不条理死を遂げた人の無念を晴らす。実際はもっと酷い遺体を検視する事もあるだろう。意義のある仕事である。
個人的には8話がピークだったか(号泣)終盤盛り上がりを期待する>>続きを読む
自分が悪いのだが、全10話と勘違いしてて(どこかのサイトに書いてあった。次からは公式を見ます)、まだ展開があると思っていたので、8話で唐突に終わり物足りなさ。
恋愛より友情の方が大切なの分かるし、それ>>続きを読む
アイドルをテーマにするなら終わり方が重要だと思い最後まで観てたが、びっくりする位に中途半端な終わり方。いっそ繋がって、うちらだけ幸せならいいや~くらいオタクの夢展開で振り切って描いてほしかった。
1話目の衝撃からずっと面白かった。ミュージカルシーンが毎話あるとは。現代のぬるっとした価値観を気持ち悪いと言いきる痛快さ。かと言って過去を美化する訳ではない。他人を思いやる気持ちは大事に、ギスギスしな>>続きを読む
泣かせる為の設定じゃんと思いつつ、2話?の海辺のシーンから、どっぷり。父娘2人のシーンは何でもないシーンでもヤバい。回想はさらにヤバい。後半は1話中うるうるしつつ視聴。しかし最終回は何かいまいち。死を>>続きを読む
何だよありきたりな最終回かよ、、からの展開は良かった。あのラストの次に流れた公式からのメッセージが「みなさんも幸せになりますように」これが一番サイコパスに感じた。
韓国ドラマ風味。
薄くて古い。友情出演の役者も何とも古い。骨が折れる描写も爪を噛む描写も不快。小池徹平と水野美紀の振り切れた感じは良かった。
安定のクオリティ。相変わらずストーリーのテンポが良い。他番組のエッセンス入れたり、アドリブ?があったり、パンパンパンパンと切り替わる編集が面白い。笑い要素強めで、恋愛というより家族愛へシフトしている。>>続きを読む
言いなよ!言うんだよ!言えよ!寄りを戻すか戻さないかのドキドキ。歩き続ける2人。諦めている様で、探りを入れる駆け引き。結局フラれてしまうのか、どうなったのだろう。可能性は五分五分に思える。彼女役を演じ>>続きを読む
邦アクションの希望では。立ち合い等の相撲シーンの迫力が凄い。ガチで当たってますよね!?それとスーパースローカメラを効果的に使用していて緩急と衝撃を上手く表現している。
王道少年マンガ的な展開は王道だか>>続きを読む
シーズン2も超最高でした。今回のテーマは変わる事、変わってしまう事を通じて将来へ進む事だと感じた。普遍的なモノなど無いのかもしれないが、今の気持ちを信じて。この世で一番大事な事は思いやりである事を思い>>続きを読む
前回同様主演が変わる。前半主演の台詞回しに違和感。過剰なくらいの光の演出も鳴りを潜め製作に明らかに力が入っていない。推し文化と洗脳がテーマになっていて興味深いが、シーズン1より共感を呼ぶ範囲が狭い。視>>続きを読む
序盤から意外なストーリー展開で惹き付けられる。クライマックスめちゃめちゃ盛り上げておいて、CM入りすぎでテンポ悪&結末が、、、もっとぶっ飛んでても良かったのでは。優男店長がイノッチにしか見えんかった。
ワクワクは1話がピークでしたが、毎週クスクスおもしろかった!タイムスリップと掛けて、過去や未来よりも恋は今が一番楽しい(うろ覚え)は名セリフ。吉岡里帆はコメディが上手ですねぇ。瑛太が細かい所でふざけて>>続きを読む
ラーメンすするだけで泣ける不思議。
飽きそうで飽きさせない引き出しの多さに感服。まだまだ観たいよ!
粒来君も良いキャラでした。
物語の軸は突拍子の無い感じ。苦手かと思いきや、割と日常系。ずっと、じわ~っと、面白く、急に芯を食った一言が出てきてはっとする。なんとなく良い関係性の知り合いと友達の間の様な感じ が憧れる。楽しいひとと>>続きを読む
普通理性でセーブしてるのに病気で済まして良いんか?と思ったり、幸せになる権利平等にないやろと思ったり、旦那に復讐するのではなく相手をターゲットにしたり、結局自分もしてみたり、そういう事だったんだと思っ>>続きを読む
結末は分かっているのに観てられん。嘘ばかりの世界に辟易。あのスタイルは現代の鎧であり完全武装。誰にも殺されない意思を感じる。美しい。絶望を照らす光の演出がとても綺麗なのは制作者側からのせめてもの愛に感>>続きを読む
無自覚に他人を傷付けてしまう恐ろしさが描かれていて好感触だったが、ホスト編あたりから在り来たりな展開になり、緻密に作りあげてきた人間関係も蔑ろに。現代社会は需要と供給?弱肉強食?ヒエラルキー?があるの>>続きを読む
やっと盛り上がってきたと思ったらシーズン1終了。無理やり次に期待させる為のテコ入れにも感じた。相変わらずのエログロノリは好き嫌いがはっきり分かれると思う。が、これくらい振り切っていた方が潔い。映像のリ>>続きを読む
周りを含め変化の激しい年代のモヤモヤを目新しい演出や映像で伝えようという意欲は伝わった。引っ張るだけ引っ張ってたたないんじゃなくていけないの?やっぱたたないの?そこは割と重要。
カタルシスドバドバ。そういうことだったのか!のオンパレード。濃い演技満載だけど、所々作りが甘いせいか感動はしなかった。最終回は駆け足なのに蛇足気味だったか。しかしながら地上波ドラマでこれだけお金がかか>>続きを読む
設定にリアリティが無いので、どんなに演技をしていても全てが安っぽくなってしまっていた。
グサグサグサグサ。。立場が違ういろいろな母親の物語。無償の愛とは親が子を想う事では無く、子から親への愛情の事である。と中盤にあったが、親から子への想いも無償の愛であるし(綺麗事だけでは無い事も描かれて>>続きを読む
序盤でこのノリ!このノリ!とウキウキになり、ちょっと飽きたかなぁと思ってたらパターンを変えてきて、最後には何で泣けるんだ、、気楽に観れるし、笑えるし、元気になれる。市原隼人の代表作。
「日曜の夜ぐらいは」このコンセプトを思い付いた事に大拍手。2023年令和5年みんな傷ついて戦っている。少しでも深呼吸できますように。この締めの言葉で泣いてしまう。憂鬱な日曜の夜ぐらいは幸せな気持ちにな>>続きを読む
シーズン1→劇場版→シーズン2と時系列が崩れた順番で視聴。シーズン2は話数も少なく若干弱く感じたが、変わらず名場面だらけ。タイトル通り美しい。小ネタが凝ってるのでリアタイで実況しながら観たら最高だろう>>続きを読む
2人がとにかく可愛い。語尾「~かい?」も可愛いすぎて犬に話かける時、真似してしまってる。
しかし荻野君はイケメン過ぎるし、もっと狂気な展開が観たかった。こんな結末だったっけ!?
完全無欠に正しい人はいない。4人とも間違っているのに少しずつ共感できる。間違えた人はもう一度間違えるかもしれないが、改心できるかもしれない。結末は良かったのでは。
わー!わー!わー!清居!清居!清居!爆発力がエグい。声が出るくらいの名シーンだらけでした。ラスト前の5話でこれまでの振り返りを見せるのかと思いきや、別角度やカットしていた以降のシーンを見せる手法に拍手>>続きを読む
会話。とにかく会話。ストーリーよりも会話がメインの作品である。まるで同じ思い出を共有している様な気持ちになり、友達グループに入った気にさせてくれる。なので散りばめられた伏線は全て回収しなくても良いので>>続きを読む
私の人生に何か言っていいのは私だけ。私の幸せを決めるのも私だけ。
マイノリティだから差別して良い訳はないし、そもそも普通なんてモノはない。
他者を尊重し、理解しようとしなければならない。分からなければ>>続きを読む
映画やドラマで愚かさと残酷さが観たい時がある。割とそういう作品が好きな方でしたが、これほど悲鳴をあげながら視聴した作品は初めてでした。ラストは賛否両論、否が多めかと思われますが、私は綺麗に着地したと。>>続きを読む
ネットの普及により報道の真偽が疑われる世の中になってきたが、権力相手に正しい報道をする事が如何に難しいかを痛感させられる。政治、警察、司法、マスコミ相手へのバッシング。テレビドラマでこの内容をやるのは>>続きを読む