そっちに行ってはダメ、とはらはらしながら見ていた。現実の中にある悪夢と幸福。
DVDを貸してもらって見た。
穏やかで、素朴で、でもあたたかい物語だった
原作ファンとしてはずっと待っていた追憶編。素晴らしかったです。アクションはもちろん、巴さんとの生活が剣心を変えていくさまが伝わってきました。
The finalの最後の戦いで縁がなぜ巴さんを重ねない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アクションが最高だった!前作よりも更に激しかった
ストーリーに関しては、二部作だと思っていたため展開の速さに驚いてしまった。追憶編は先にやっても良かったのではないか...?縁と薫の交流や廃人のエピソー>>続きを読む
日常の中で起こるちょっとしたこと、それは誰かにとっての事件なのかもしれない。と思ったりした
徹底的に積み上げていく姿が眩しかった。自分はがんばれているのだろうかと自問自答し、最後は自分もふんばろうと思える、そんな映画でした。
デンポ良い掛け合いが最高!どちらも素っぽい感じが出ていて、役者さんの凄さを感じた。予告編でも取り上げられていた「もったいないね」の吐き捨てる感じが特に好き
人には人の地獄がある。って誰かが言っていたのを思い出した。絶望することなく前を向いて進んでいく二人が好きだと思った。
映画というより映像詩。どの画角も美しく完璧だった。面白くはないけど退屈ではない。不思議な時間だった。
アメリカの高校はカオスだと聞いたことがあり、この映画は想像通りのカオスだった笑
主人公コンビがかわいい
ちょうどいいノスタルジー
佐々木くんのように変わらないでいてくれる存在って本当に稀有だし心の支えになるよなぁ
予想外の展開。特に新参者の劇場版はどの人物もしっかり心が描かれいて好き。
田中泯さんの演技が素晴らしかった。佇まいや空気感の迫力がすごい。
演出の方がおっしゃっていたように90年を2時間に閉じ込める難しさを感じた。
どのエピソードからも家族それぞれの一瞬がある素晴らしさや尊さが伝わってきた。なんて愛おしい家族!
誰かが向き合わなければならない問題なのだと突きつけられた。ひとつひとつの物語がずしりと重く、自分の中に積み重なっていく感じがした。すべて見終わったあと、最初の物語を思い出すとしんどい。
ドキュメンタリーっぽくないドキュメンタリー。素朴な感じが好きだった。
宗教の存在の大きさとそれゆえにどうにもならない苦しさ。エイブの真っ直ぐな気持ちと行動、そして笑顔がとても印象的だった。
踊らないインド映画を始めて見た。くすっと笑えるロードムービー。きっと気づけていないローカルネタが満載なんだろうなぁ。
開始5分からハンカチを手放せなかった。場面ひとつひとつがテレビシリーズとつながっていて、セリフの裏にある物語はもはや私の記憶だった。
次の展開がわかるのに泣いてしまう。泣かせに来てるのがわかるのに冷め>>続きを読む
映像美。物語は重すぎず軽すぎず、世界観が全面に押し出されていた。