のみりーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

のみりー

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キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

そもそもミュージカル映画が好きかどうか。酷い評判ほどではなかった。ただよくわからんかったのも事実。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.6

感情が行ったり来たりで特に泣いたりしなかった。いろんな人の感想見てると見方が浅かったと反省。もう一回見たい作品。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

ちゃんとどんでん返し系で面白いけどなんか後味すっきりしなかった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.4

煉獄さんのところで普通に泣いたよね。ちゃんとアニメ見てから映画観て良かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

たしかにアカデミー賞に好まれそうな感じ。話の展開も飽きが来なくて面白い。各人物の背景描写がもう少しあればより深いのかもしれないけど2時間でそこまでやるのは求めすぎか。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.1

さすがトイストーリー。3の切なさとはまた違った感じでしみじみする。トイストーリーは珍しく吹替の方が好き。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.6

最初の30分はあまり入り込めなかったけどめちゃくちゃ良かった。時間軸に比べると展開はちょっと早いがその分感情がかなり揺さぶられる。子どもの所はモード目線でも夫目線でも号泣する、あのカットは最高。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.2

10年ぶり2度目。自分の齢を痛感。死はまだあんま身近に感じたことないけど友達はでき離れていくってところには共感。しみじみした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

10年ぶりくらいに見たけど正直期待値上げすぎた。淡々と進んでいくからかな。グリーンブックとかと系統近いと思う。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.4

思ってた以上に面白かった。最後世界線が交わる系のところとか。やっぱできる男は遊びもできるよなあというのが1番の感想(笑)

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

2.9

ちょっと期待しすぎた。アイデアはいいけど話の展開はもう一展開ほしいところ。ハマる人はハマると思う。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

ビートルズの曲知ってるか知らないかで楽しめ方が変わってくる。話の展開的にはまあよくある感じ。個人的なエピソードで切ない映画になった(笑)

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

相当重い。9割は緊張しっぱなし。でも実話ベースなだけあって引き込まれる。面白い。緊迫感欲しい人にはオススメ。戦争もテロもそうだけどみんな正義の名の下だからお互いの目線に立とうとすると辛くなる。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.1

元ネタとかあったんかという感じ。予習してから見た方が絶対楽しめそう。最後は普通に楽しめたけど。

バイス(2018年製作の映画)

3.1

勉強にはなった。実話系は面白いけど今作はどんでん返しとか刺激は少なめ。クリスチャンベイルのカメレオンっぷりがすごい。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

音響が楽しめるところで見るべき映画。実話をもとにした話で面白くない訳がない。ただ個人的に話の結末には納得いかんけど役員側の気持ちもわからんでもない葛藤が残った。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.4

見終わった後の爽快感。きれいにまとまった話。そしてこれはいつものことだがヒロインがかわいい。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.2

2035年スタートって認識抜けてた分理解度落ちたのがもったいなかった。考察読んである程度納得。今どきのSFの方がだいぶ進化してるって感じた。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.6

沖縄戦とは思わなかった。戦争ものはどうしても力入る。泣きはしなかったけどいい話。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.8

季節はずれではあるけど。いろんなストーリーが繋がっていくタイプの話が単純に好き。女優さんがみんな素敵なところもすばらしい。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

サイコパスすぎてひくけど惹きつける面白さ・展開。最後少し間延びした感あるけど。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.3

世代も違いすぎるしついついセールス側の目線で見ちゃうからあんまり共感できなかったのかも。
実行するかしないは別として行動を起こさないと見えないもの、わからないものってあると改めて思った。
あの後女の子
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.4

切ないけどしょうがないところもあるんだろうな。そりゃあエディレッドメインアカデミー賞取るわ。ホーキング博士の半生を知れてよかった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.4

LGBT映画というだけでなく愛とは正義とはと考えさせられる映画。親になったら感じ方もまた変わるのかな。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.2

いろんな意味で過激。緊迫感ある。兵士達はもちろん王妃のかっこよさも良い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ジャケットになじみありすぎて見たことあると思ってた。終わり方が良い。ちょっとしたハラハラもあり実話がベースなだけ面白い。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

幻想から半分は抜け出しながら見れた。オチは調べたら納得。深い。しばらくしたら2回目見たい。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.3

既にこういう世界になりつつあると思うが、リアルの良さを痛感するコロナ禍の今こそ考えるべき話かもしれない。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

最後の作り話が一気にじんとくる。嘘も愛も美しい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

若い男性はみんなはまるのでは。映画館の3Dで観たかった。ストーリー展開も面白いしいろんな小ネタも楽しめる。

トロイ(2004年製作の映画)

3.2

160分を長く感じさせない面白さ。いつの時代も女のためなら男はなんでもやっちゃうんだよなあ。

トップガン(1986年製作の映画)

3.2

程よいアクションと恋愛のバランス。音楽も良い。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.3

後からじわじわ良さを感じた。周りの人達と音楽が良い。