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ずっと胸がザワザワで得体の知れない恐怖で作り方が上手いなぁと思った。母さん、また逃げるまた子供捨てる、自分さえ良ければいいんだ、ぶれない。
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たけしがなんでタップダンスするのかが知れて良かった。
柳楽優弥は細かい所までたけしだし、大泉洋はやっぱり泣かせてくる。劇団ひとりの作る映画は懐かしい温かい気持ちになる。
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いくら任務でも敵から丸見えの基地で敵に襲撃されて勇敢に戦ったけど亡くなってしまった兵士達、仲間の死を目にした兵士達、本当に本当に怖かっただろうなとかわいそうに思う。
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犯人があっけなく死んでしまい、もうちょい何か違う形が良かったんじゃないかな〜と思った。着陸のシーンは足を踏ん張って体に力入ってしまった。
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途中、良い人なのか悪い人なのか半信半疑だったけど、子供に優しく部下思いの隊長はやっぱり良い人だった。国の再建とか国の未来に対する強い思いがいつか平和に繋がるよう。
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号泣した。みんな素晴らしかったけど、特にヤスケンと松坂桃李と北川景子ちゃんに泣かされた。希望を持つことで強く明るく優しく生きれるんだと、これからの人生の参考にする。
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始まってすぐのシーン、ユニホームが赤色になった瞬間鳥肌。りょーちんの平気なふりがどれだけ周りに安心感を与えるか、カッコイイ男だ。
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なかなか印象深い作品だった。やっぱりやっちゃってたか〜!
女優さんが美しい。これ、ヒロインが美人じゃない湿地の女だったら誰も近寄らないよな〜やっぱり美人は得だよな〜って思いながら見た。
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マヤと本当の親子のように過ごした生活が急に終わりを迎えて、実の娘との生活が戻ってきたけど、向き合わなきゃいけない現実が重くて、人生はうまくいかないツラさ。